>>189

1980年代には日本の国内でシラスウナギの資源が枯渇して来たので、
90年代から日本はアメリカ、次はヨーロッパと世界各地のシラスウナギを『焼き畑』して来た。

そうして次々と焼き畑して来て、今はアフリカの果てまでと
「シラスウナギの最後の楽園」と言われるインドネシアに到達している。
経済のグローバル化のように。

日本がいっぱい取ってきて、日本人がいっぱい食べているから。

*日本国内のシラスウナギも枯渇しているし、
世界各地の資源も枯渇しているのに有効な漁獲制限などをしない日本や日本人。

こういうことをしていて恥ずかしいよ。世界の人たちに顔向け出来ない。