Intelは、パフォーマンスの低下は、デバイスが特定のタスクを実行している場合のみ生じ、コンピュータを通常利用に影響はないと述べていた。
パッチを適用したチップに対するテストによって、その主張が正しかったことを示した形だ。
9日のプレスリリースで、「つまり、ホームPCおよびビジネスPCの標準的なユーザーが、メールを読んだり、ドキュメントを作成したり、デジタル写真にアクセスしたりといった一般的なタスクを実行する場合には、深刻な性能低下は見られないはずだ」と述べている。



>メールを読んだり、ドキュメントを作成したり、デジタル写真にアクセスしたりといった一般的なタスクを実行する場合には、深刻な性能低下は見られないはずだ



はずだって…いや、あのさあ…

その用途ならセレロンで十分事足りるよね
舐めとんのか糞インテル