iPhone速度抑制、世界に波紋 仏で予備捜査
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25664240T10C18A1EA5000/


米アップルがスマートフォン「iPhone」旧機種の動作速度を
意図的に遅くしていた問題の波紋が世界に広がってきた。
フランス検察当局が詐欺などの疑いで予備的な捜査を始めたほか、
「本来は必要のない買い替えを促された」として韓国やイスラエルでも
集団訴訟の動きが出ている。
アップルはこの意図を否定してバッテリー交換の値下げで火消しに
動いているが、判断は世界の司法の場に委ねられる。


今頃CPUのセキュリティバグを持ち出して来たのは、。。。
そうしてセキュリティを守るためにユーザーがパッチを
当てざるを得ない状況にして、それだと完全には守れないか
あるいは性能や処理速度が落ちてしまうので、買い換えを促進、。。。

だとすれば、これもまたよく似たストーリーである。