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市民が駆除と言うか犬猫が狩猟で殺されてる

ttps://1234times.jp/article_13036.html
ペットたちの命を守るために、民間が必死に取り組んでいる一方で、
飼われている犬や猫が合法的に射殺されているという衝撃的な現状も。

リードにつながれていない飼い犬や外を散歩中の飼い猫など、
飼い主のいる”ペット”が狩猟者によって射殺されるといったものです。
中にはリードが外れはぐれてしまった犬や室内から飛び出した猫など、
たまたま飼い主のそばから離れてしまった犬猫たちも。

一見するとペット虐殺のようですが、実は「ドイツ連邦狩猟法」という
国が定めた法律によって認められているのです。

狩猟法の23条では”在来野生生物の保護”と”生態系の維持”のために、
民家から300m以上離れた狩猟区域内にいる犬や猫は狩猟対象とし、
銃などで殺傷することを許可しているのです。

これは、狩猟動物(=狩猟者が捕獲する鳥獣)を保護するために、
それを捕食する野良犬や野良猫の「駆除」を行政が認めているのです。