【愛知】ゼロ戦展示で論議「戦争美化になる」「史実を隠すな」 愛知県が“苦肉”の暫定展示★3
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産経WEST 2018.1.10 06:30
http://www.sankei.com/west/news/180110/wst1801100002-n1.html
間近に見ることができるゼロ戦。当時の最高の技術水準がわかるが、展示にあたっては「戦争美化につながる」と反対の声もあった=愛知県豊山町のあいち航空ミュージアム
http://www.sankei.com/images/news/180110/wst1801100002-p1.jpg
国産初のジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」の開発をきっかけに航空産業の発展を期して愛知県が昨年11月、豊山町にオープンした航空博物館「あいち航空ミュージアム」に、第二次大戦時の戦闘機「ゼロ戦」の復元機が展示された。展示に際しては「戦争賛美につながる」などと反対の声が出るなど議論もあったが、かつて世界の航空界をリードした技術の結晶として暫定公開にこぎ着けた。現代の若者にも人気を集める「ゼロ戦」。訪れた人からは「史実を隠してはならない」「公開で戦争は絶対あってはならないと訴えることも大切」といった声が聞かれた。
当時の最先端技術に関心
国産初のプロペラ旅客機「YS11」や国産技術で開発したヘリコプター「MH−2000」など6機が並ぶ博物館1階の実機スペース。ゼロ戦は、その片隅の壁で区切られた場所に静かに置かれている。
濃い緑の機体に先端の黒いエンジンフードがついた外観、高速を実現させるために引き込み式にした車輪、当時の戦闘機では最強の武装だった20ミリ機関砲…。展示された機体は南太平洋を飛び回った往時の姿を彷彿(ほうふつ)とさせ、つぶさに観察する来館者や、立ち止まって瞑目(めいもく)するお年寄りの姿も。
展示機の制式名称は「零式艦上戦闘機52型甲」。昭和19(1944)年に名古屋市の三菱重工大江工場で生産され、最大時速565キロ、航続距離3000キロを超える優れた運動性能と耐久力で知られる。硬度と軽さを兼ね備えた「超々ジュラルミン」により高強度化、軽量化を追求した機体で、空気抵抗を軽減するために、頭の平らな鋲(びょう)を打ち込み内側から留めた「沈頭(ちんとう)鋲」は航空界で先駆けの技術として注目された。
ミクロネシア連邦ヤップ島で昭和58(1983)年に見つかったゼロ戦の残骸の部品を使うなどして約2年かけて復元し、三菱重工名古屋航空宇宙システム製作所史料室に保存していた機体を借り受け展示した。
国内でゼロ戦の実機を常時公開しているのは、国立科学博物館(東京都)や呉市海事歴史科学館大和ミュージアム(広島県呉市)など9カ所(計9機)。愛知県はゼロ戦を開発した三菱重工の研究拠点があり、群馬県大泉町などともに第二次大戦前後の一大生産地だったが、史料室での見学は予約が必要で開館時間も限定されていた。
今回は暫定公開とはいえ、「生まれ故郷」での初めての展示となった。展示は多くの戦闘機マニアも引きつけ、大阪市の30歳代の男性会社員は「ぜひ、見たかったので会社を休んできた」と話していた。
公開に議論沸騰
しかし、ゼロ戦の展示は順調に進んだわけではなかった。博物館の計画は平成27年5月に県が発表。館内の完成予想図のイメージパースに展示機としてゼロ戦が描かれたことで、県議会では一部議員から「多くの若者が命を落としたゼロ戦の展示は戦争美化につながる」と反対の声が上がった。
地元の前豊山町長も「若い子にそういうものを見せて、興味を持たせたくない。戦争反対です」と抵抗感をあらわにし、ゼロ戦展示は議論の焦点となった。こうした経緯もあり、県は28年12月議会に提出した予算案にYS11など民間機の展示は盛り込んだものの、ゼロ戦は見送った。
しかし、ゼロ戦は県内が当時の一大生産拠点で、世界最高水準を誇った機体でもあり、次代の航空産業の振興を考える航空博物館の展示に「ゼロ戦は欠かせない」という県民の声もあった。
このため県は展示を再検討。三菱重工史料室が29年5月から改装のため休館となったことで「移転展示」するという形とし、YS11などの正式展示とは別にコーナーを設けて暫定的に展示することとした。県担当者は「(ゼロ戦展示は)どうしてもということではないが、地元ゆかりの航空機を考えたときに避ける理由もない」と説明する。
来館者の見方はどうか。翼の「沈頭鋲」などを注意深く見つめていた、旅客機のオプションパーツ設計士という名古屋市守山区の男性(80)は「初めて見た。想像より大きい。技術的に素晴らしく、当時、これだけの知識と技術があったのは驚く」といい、「戦争云々ではない」と付け加えた。名古屋市千種区から来た大学4年の男子学生(21)は「子供の頃、広島市で原爆ドームを見て戦争を知った。ゼロ戦をみることによって歴史を学ぶということもある」と話した。
続きは>>2 米軍はパイロットは士官以上で、日本軍搭乗員は下士官以上じゃないっけ?
映画の米軍だと孤立したり捕虜になった将官救出作戦に大隊や師団クラスで動くけど、
士官レベルだと中隊か小隊で救出に行くだけだろ?
プライベートライアンでも大統領命令で兵卒救出に1小隊が動いただけ
日本軍も搭乗員の扱いが士官以上だったら救出班が作られていたかもなあ、と妄想 >>505
米軍は戦闘機もたくさん生産したけど
それ以上に練習機を 愛知なんだから九九艦爆展示しろ
零戦に死のイメージがあるなら烈風展示しろ、あれなら誰も(搭乗員は)死んでない >>505
余裕がなければ米軍でも見捨てるよ
開戦初頭の日本軍が圧倒してた頃は置き去り >>485
B17〜B29で空母にたどり着けるのは一機もないだろうな・・・・・・
発艦だけならB25が出来るけど。 どうせ抗議は数十名のパヨクだからガン無視しても構わん 零戦が何故戦争美化に繋がるのか、理屈が全く説明されていないな。
どれだけ説得力ある説明してくれるんだ? >510
そうそう。
単純に勝っていて余裕があるか、負けていて余裕がないかの違い。
日本だって、潜水艦で孤島に取り残された搭乗員の救出なんかはやっていた。
(島に着く前に暗号読まれて撃沈されることが多かったが) ごく一部の頭のおかしい連中の抗議など聞く必要はないよ。 >>505
もう一ついうと、米軍は日本軍が戦闘能力を失った敵兵や、救助作業中の敵には攻撃してこない、見逃すのを知っていた
実際にそういう事例が戦争中に何件もあったから
米軍やオーストラリア軍のように船が沈んで海に浮かぶ日本兵を殺す為にわざわざ弾薬補給して何回も出撃するような外道ではなかったから、
安心して救出活動が出来たんだよ ティッシュペーパーですら戦争に関わりがあると言うのに
鼻もかまないつもりかね >>516
確かオーストラリア軍は弾薬補給するついでにカメラマン乗せてきて漂流している日本兵を撃ち殺すところを撮影してたんだっけか
戦局が優位だとそういう遊び半分のことができるっていうことなんだろう
あえてそれをやるのかどうかというのは理性とか倫理感とかに関わってくるんだろうが 多分、白人国家同士の戦闘でそれやったら
鬼畜だの人道に悖るだの言われただろうけど
有色人種相手なら、襲いかかってきた野獣を射殺する程度の扱いなんだろ
当時の白人の、有色人種観がそのレベルだったから >>509
名古屋城は合戦の場になったことはないので問題はない。 >>511
空母周辺や東京湾に着水してカタリーナ飛行艇に救出されたクルーは多い これって仮にP-51Dとかを展示したならば、どう言われるのだろうね
湯の花トンネル列車銃撃事件のことを思えばクソみたいな戦闘機だよね パイロットの救出は日本の陸軍も海軍も必死にやっています。
これがどうして有名にならないのか謎ですね。
もっと謎なのは、パイロットに限らず一般の将兵を救うために
キスカやガダルカナルで決死の救出作戦を行っていることに
触れないことです。
更に言えば、孤立した将兵に対する補給のために潜水艦まで投入
していることに対して、運用法が間違っているとか批判するとか。
じゃあ日本兵を見殺しにしろということなのか、それとも
潜水艦の代わりの輸送手段があるのかと >>523
そらあれだよ
日本軍がやってたら低能が考えた無駄作戦
日本軍と戦ってた当時の米軍がやった事なら素晴らしい人道的行い、になるんだろ
同様に、そういうタイプの人らに言わすと
WW2の時の米軍は人道的で敵国の民間人にも優しい正義と自由の使者の素敵軍隊
それに比べて日本軍は最低!って話に良くなるけども
現代の米国、米軍に関しては存在の許されざる残虐な鬼畜生って評価になるよね
同じ米軍で、ここ70年で特にモラルが崩壊したって話でもないと思うんだけど不思議な事だな >>523
日本だって救助できるような場合は極力救助していたのは間違いない
軍隊は敵と戦うためのものであってレスキュー隊じゃないんだから救助ばっかりしてるわけにもいかないんだし
1を救うために10の損害を出すような状況下で1を見捨てるのはさほどおかしな話でもない
ただ救助できないから見捨てるというのは仕方ないにしても、降伏を認めず玉砕や自爆を強いたのは間違いだった
『美化しないで下さい』
と注意書きさえ入れれば問題ないんでしょ。
>>525
日本軍の主兵力は大陸にあった。
中国・イギリス・ソ連と大規模な戦闘を行ったけれど、
大きな玉砕は起きていない。
島嶼部や敵中深く進出しての戦いに関しては、
自決の判断が早すぎたことも多数ある 骨董技術の美の何が問題なの、現実は最先端システム美が不可欠だ >>1
>かつて世界の航空界をリードした技術の結晶
さらっと大嘘を書くな
パクリの塊の上に性能も工作精度も三流の紙飛行機だろw まあ誰が見ても大戦当時の戦闘機の中でもゼロ戦ってしょぼいよね
メッサーやスピットファイアと比べて雲泥の差
外装ペラペラでお粗末そのもの この手のスレって何故か必ず、キムチ臭いのが湧いてくるんだよなぁ。
国産戦闘機機開発するどころか、日本の領土の一部に過ぎなかった
おまエラには全く関係ないだろうにw >>532
いや君が妄想家なだけだと思うよネトウヨw >>510
逆に日本軍は真珠湾の時にはハワイ諸島に進出した潜水艦に搭乗員の救助任務を与えてたり
やむを得ない場合はニイハウ島などに不時着するように指示を出していた >>1
朝鮮人たちは
当時日本軍だったくせにうるさすぎるな 昨日行った国立科学博物館ではゼロ戦のぬいぐるみ(模型ではない)売ってたがねー 日本の戦闘機は欧米の戦闘機より2世代くらい古かったんだけど、
零戦のお陰で1世代遅れぐらいまで追い上げることができた
だからすごい戦闘機 なぜか愛国者の中では高性能扱い
実際は性能クソ悪い飛ぶ棺桶だろw惨めすぎ アメリカでもドイツでもイギリスでも、
戦闘機を展示してるがな。
当時、自国で造れなかった三流国の嫉妬はうるさいな。 戦闘機とか戦車飾ってなんで問題になるのか?
どの国だってあるぞ 零戦の高性能は世界が認めている。
連合軍と日本軍が口を揃えて高性能だと評価している。
これを否定するのは歴史修正主義者ってやつだ。
ご苦労様です。 >>538
零戦ほど戦局を変えた兵器ってWW1の戦車くらいだろ ペラッペラの紙装甲で欧米人には理解できないクレイジーな構造だったから
その発想はなかったと評価された機体だっけか。
今放送中のアニメに例えるとポプテピピックみたいな。
・・・流石に違うかw >>541
そりゃ同世代機では無敵状態だったからな
零戦の損害2〜3機で相手は50機ぐらい撃墜される状態だったから認めざるを得ない
結局米軍も零戦との格闘は諦めたくらいだし 今で言えば零戦がギャラクシーで米軍がアイフォンだな 零戦が無ければ日本はアメリカに戦争を仕掛けることは無かっただろう。
九六艦戦では勝負する気にもならない >>543
アメリカの戦闘機が防弾されたのは第二次世界大戦勃発後、
イギリスとドイツの戦訓を参考にしたからで、
実際に防弾装備が搭載されたのは日米開戦直前のこと。
同じ時期に日本陸軍も防弾装備を搭載しており、
海軍も大型機から順に搭載予定だった。
アメリカの防弾装備の方が先に搭載されたのは
技術力と資源と工業力の差によるもの。 >>544
機体として零戦と同格なのはP-36やF2A
登場時期的に同格なのはP-40やF4F
どれと戦っても撃墜・被撃墜の差はそれほど変わらない
10対10で戦うとお互いに1-2機撃墜される これに嫌がらせしてるような連中が喜びそうな展示物って何なんだろうな
何にせよ一般客は誰も来ないようなつまらん物だろうけど 【社会】湯川れい子「尖閣問題、抗議する必要は無い。
憲法9条があったから平和だった。男のDNAは凶暴なので平和に生きるのが困難」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1377243125/
9条を批判すれば「軍国主義者、極右、ナショナリスト」
それでいて、「自分の事は、平和的で、差別しない人間だ」と
思ってるんだから笑える。
アンタラほど「排他的で、攻撃性の強い人間」はいないよ。
「平和」だの「差別」だのを、反日運動の正当化に使うなよ。
おまエラの様な奴らを、日本では「偽善者」や「人権ゴロ」と呼ぶのだ!
●地球人 「1940年代の日本の零戦はsuper weaponだった」
●朝鮮人 「あれは欠陥機ニダ!!」
どうも朝鮮人というは地球にそぐわないようですな >>543
アメリカはドイツのタイガー戦車の100mm装甲&8.8センチ砲にガクブルして
M18ヘルキャットと言う駆逐戦車を作ったが
これはどうせ8.8センチ砲は防げない と装甲を捨てて紙装甲で早く移動できるようにして
タイガーの進軍先に先回りして待ち受けて先制して駄目だったら離脱
なお生産が進んだ頃にはドイツは押し込まれて先回りする事も無くなり
ただの紙装甲戦車になって
対日戦では日本兵の火器で死傷者を出すことになって散々だったw
格上相手だとこうなるんじゃね?
バランス重視だと格上には順当に負けてしまうが
極端な能力だとそれを生かせばワンチャンある 韓流映画と同じかな
凝った設定追求よりも単純さが勝因という 戦中特攻隊の家族はどう思うだろうね。
ただ日本人が開発した技術という意味では参考にするべき所も多い。
何でもかんでもダメと言うなら戦前の技術を応用した新幹線には乗るなよ。 >>531
大戦初期ってことなら
むしろ全金属製は進んでる方だ
帆布張り、樹脂漬け木製なんでもありだよw
まあ日本を卑下したい気持ちは伝わったからもすこし冷静になろうやww >>552
一理あるんだよな
すべてに於いて劣るものよりも
長所を持ったものを長所を生かす運用をした方がベター
もちろん全てに於いて優れた物を作らんといかんのだけども >>497
台数を減らしてでもシャーマンに対抗できる戦車を作るべきだったんじゃね?
あの貧弱な手法では直撃しても撃破できなかったと思う
キャタピラに当てて、動きを止めるのが精一杯、それじゃ戦車の意味が無いよ
地上攻撃機も多かった訳じゃねぇだろ 零式一機でここまで発狂するならパヨやチョンに
スミソニアン博物館の中を見せたら前進から血を流しながら頓死するんだろうな 戦車を船に積載する設備にも重量制限があるし
港から直接船に乗り入れて港で直接出て来れるような構造の船ばっかりじゃないからね 戦艦なんぞ作らず空母や航空機やレーダーに注力すれば良かったとか言ってる奴もいるがどう転んでもアメリカには勝てなかったよ。
ただ長引くだけ。原爆がもう二、三発余分に落とされただけ。 そんな難癖つけだしたら、刀や甲冑も、ミリタリーファッションやプラモデルも、何から何まで
戦争美化けしからんてな話になる。こういう反対する連中ってバカだろ、もしくは左翼 バカサヨもいろいろ居るけどとにかく蓋しとけって奴は特に頭悪そうだ >>562
いや実際に難癖つけてるバカパヨク多々いるじゃん
アニメのガルパンやネトゲの艦これとかにもケチつけてたし >>557
20mmと250kgで英軍機甲部隊を防げてるので、一定の戦果はあった 多数の犠牲を払っても人類が戦争を止めないのは
戦争がそれだけ必要とされていることの証明だな。
戦争を悪だと教えている戦後の日本教育の方がおかしい。 これ、技術歴史的なもんだろにね。曲解し始めたらどうとでも持っていける。そのほうが怖い人たちだ。
坊主難けりゃ今朝まで憎い。
包丁展示したら犯罪美化とか言うんかね?刀もか?火薬もか?弓もか?車もか?船もか?道具はすべて戦争にも通じるぞ。 1960年代?製作の『トラトラトラ』ですら、明灰白色塗装の
零戦21型を表現しようとしているのに、真珠湾に零戦52型でしかも
緑の塗装というへんてこな機体を登場させて失笑を買った『パールハーバー』。
それの口直し的な本格的太平洋戦争映画作ってくれや。 こんなの行政が相手にするから言いがかりをつけられる。
戦争賛美につながろうが知ったことではない。
飛行機の展示にすぎないで押し切れよ。 偽善者が正義面するな なにが戦争を美化するだ
中国のチベットやウイグルへの弾圧は黙殺して、それでよく自分は正しいなんて思えるな
後ろめたい気持ちはないのかサイコパスか、勘違い野郎 戦後の左翼思想に毒された団塊はホントさっさと死滅してほしい!
なんでそこまで自国に誇りのひとつも持てないのか、不思議でしょーがないw >>573
きゃつらは9条に異常なほどの誇りを持ってますぜw
あの欧米押し付け憲法に。 >>557
その戦車を持っていたドイツに対して
タイガー1台に対してシャーマン10台で
9台潰されても側面化背面に1台取り付けば勝ちだ!
で何とかしたのがアメリカ
だから無理だと思う
チハ用の新砲と硬芯徹甲弾が精々
戦後の米軍の試験では至近距離なら130mm近く撃ち抜けたらしい
待ち伏せなどが上手く決まればドイツのタイガーでさえ正面から倒せた
>>556
全てにおいて優れた物を作れているのって今の米軍だけじゃないかな?
今の米軍でも「値段」だけは相手国よりずっと高いし
WW2のドイツ戦車は性能は良いが生産出来た台数が少なすぎる
ソ連のT-34は1940〜1944の間に3万5000台近く
アメリカのシャーマンは1941〜1945年に5万台近く
ドイツのタイガー1350台 タイガーU480台 パンサー6000台ほど? 今日日のテレビや映画の方が、よほどsiを美化してると思うがな。 >>547
グラマンのF4Fワイルドキャットなんかは1934年から基本設計スタートしてたし
F6FヘルキャットもF4Fの競争試作が行われていた1936年には基本設計が始まっていた
太平洋戦争が始まる5年も前の事だよ >>563
陸路によるソ連の支援とアメリカの世論と
南ベトナム政府の腐敗のお蔭でね。 >>567
効果は有ったかも知れんが、予算はそれほどでも無いだろ
予算の話をしてたはずなんだがな
糞の役にも立たなかった大和級に莫大な予算をかけるなら、
高出力のディーゼルを開発し、真に中戦車と呼べるMBTを作るべきだっただろ
大和なんか作らなければ、航空機だってもっと作れた
造船業界と軍に癒着が有ったのでは、と疑ってしまう >>576
ティーゲル一台に対して三台以上の編成で立ち向かうべし、と連合軍でお達しが出てたらしいね
まぁ、敵は88mm砲を積んだ重戦車なんだから、当然なんだけどさ
至近距離で130mmとは言っても、ティーゲルの装甲はもっと厚かったんじゃね?
チハの主砲でシャーマン撃破の事例なんて有るのかなぁ・・・ >>580
「海に戦車は浮かばせられないのだ。必要なのは船だ」と言われていたらしいけどね
ソ連相手ならともかく、アメリカ相手の戦争で中戦車なんか開発できたところでたいして役にも立たん
大和型作る代わりに飛行機作るというのはありかもしれんけど、起工段階では零戦も一式陸攻もまだ初飛行すらしてないからなあ
そもそも疑うもなにも、軍と造船業界が癒着してないと考えない方が難しいと思うが >>580
大和と同時期のミズーリは湾岸戦争まで活躍
その後最強のコックが乗り込んで暴れたり宇宙人と戦ったり大活躍w
「沈んだらマズイと」下手に温存したのが問題
「沈んでも良いや」と前線に出た金剛は大活躍である 史実を隠さないために展示会開いたんでそwwwwwww
そしたらレシプロ機を見たガキ連れの親子が
パパぁコレかっこいい飛行機だねぇ!とかって会話してる
のを聞いたパヨ区が発狂した1君な訳だなwww >>581
チハで待伏せするんだったら歩兵で
チハの主砲と同じサイズの対戦車砲を運び込んで
偽装した方が見つかりにくい罠w
沖縄戦ではそれでシャーマンを何台も潰してる。
日本兵の対戦車能力はかなり高かった模様
ソ連の将軍「一番苦しかったのはノモンハン」 >>583
戦艦が活躍するとしたら、陸上への艦砲射撃くらいだろ
なので、湾岸戦争でも出番は有ったわな
艦船同士の砲撃戦をやろうにも、敵艦に届く前に航空機に沈められる
それが第二次世界大戦だったんじゃねぇのか?
実際、大和三号艦は空母に転用された(空母としては糞みたいに積載機数が少なかったけど)
やっぱ巨大戦艦は無用の長物だったのさ、そもそも米本土へ攻め込める見込みも無かっただろうし >>586
空母の手前に置いとけば被害担当として役に立つんじゃね? 【東洋経済】シャープ元副社長が語るサムスンとの関係
「与えられるものどんどん与えて、感謝してくれればいいと思っていた」
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1417184713/
このアホンダラな副社長に、腹が立つやら、呆れるやら・・・
日教組の朝鮮人教師の、左翼教育に洗脳された、団塊世代の平和ボケは救い様が無い! >>544
実は専門家ではゼロ戦とF4Fのキルレシオはほぼ互角と言われている
ゼロ戦とP40も大差ない >>516
岩本徹三は搭乗員救助に来た飛行艇を撃墜しているけどな。 >>580
M2重機関銃とか米軍制式採用から80年経った現在でも現役だろ
それでもその数十万丁か数百万丁のうち、F4FやF6Fに積まれて
巡り合わせが悪く、糞の役にも立たずに太平洋やサハラ砂漠でゴミになったのも何万丁もあるだろな
日本海軍の見通しでは、艦隊決戦で必ず勝てる兵器として作られた大和が不要というのは
戦局の巡り合わせの悪さの揚げ足を取ったいちゃもんでしかない なんだろな、この手の議論は、ゼロ戦は強かった昭和だよな
現実資料を基に再現した戦車バトルの日本軍のみるとセンスない感じしかしない >>592
艦隊決戦で必ず勝てる、というのも認識不足だったんだろうな
それ以前に、艦隊決戦が主体になるというのも、情弱とも言える認識不足
日露戦争での成功体験が軍指導者の目を曇らせていたとしか思えんよ
航空機の進化で、艦船を沈める役目は戦艦から奪われた
対地攻撃専門の戦艦に金をかけた事は、どう考えても間違い たぶん軍は軍でやるからじゃないかと
その名残は戦後にこそみえるし >>516
日本のパイロットも弾があったら機銃掃射やってたんじゃないか?
真珠湾でも帰還のタイミングで全弾地上へ撃ち込んでたらしいしな
一応目標は軍事施設だけどな >>576
余りに精緻な製品だと
幾ら完成度が高くても兵器としては難ありだよね
アメリカは只でさえ工業力が高いのに
その上生産性の高さ、メンテナンス性の高さを追求する設計力があったから桁違いだよね >>594
組織が大きくなると簡単には伝統が捨てられなくなるし
実績が少ないものは、採用しずらくなる
アイフォン10スゲーと一部の情強が騒ごうが、国産ガラパゴスガラケーを採用して使い続けなきゃならんのが日本の組織 ゼロ戦て故障多かったらしいねリコール隠しや燃費偽装もこの頃からだったのかな? >>598
まぁ、そうだろうな
利権・癒着なんかも予算の無駄に直結する
その伝統は今も受け継がれてるけどさw >>580
それこそ後付けもいいとこ
日本自ら、艦船に対する航空攻撃の圧倒的優勢を証明する頃には大和はほぼ完成してたでしょ
着工段階では、そんな事世界中の誰も考えてないし艦隊決戦が前提だよ
コーエーのゲームじゃあるまいし、1ターン(1ヶ月)とかで建造中止、空母へ改装だ!!とはいかんのよな >>601
大和の建造が開始されたのは1937年だ
ゼロ戦が正式採用されたのは1940年で、開発は大和建造開始より前なんじゃね?
高性能な戦闘機を作りながら、巨大戦艦優位と考えていたのならば、頭が悪いって話にならんかな?
ゼロ戦対大和をイメージしてみたら、コスパも読めたと思うんだがなぁ・・・ >>599
零戦は対ソ戦対シナ戦での活躍を目的としていたのでやや寒冷地仕様
だから熱帯では不調になりやすいのは当たり前
20年位前までのドイツ車が日本の渋滞でよく壊れてたのと似たような理屈
どんな機械でも想定されてない用法には対応してない >>601
ちなみに大和級三号艦信濃は1940年建造開始だ
それを空母に改修し始めたのは1944年11月
しかし、改修の為の移送中に魚雷により撃沈
改修開始から沈没まで10日だってさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています