0001ばーど ★
2018/01/14(日) 13:05:41.88ID:CAP_USER9森山氏は、衆院予算委の質問時間配分が「与党二対野党八」だったこれまでの慣例を挙げて、野党の質疑について「国民には一方的な議論しか耳に入らず、連想ゲームのようになってしまう。国民は正しい判断ができない」と批判した。
昨年の特別国会で、衆院予算委の質問時間配分を「与党36%・野党64%」に変更し、与党に多く配分したことについては「(国民に)ご理解いただけたのではないかと思っている」と強調した。
予算委では、どんなテーマでも扱えることになっているが、森山氏は野党質問について「予算案ではない質問の方が多い。それでよいのかが問われている」と指摘した。 (中根政人)
2018年1月14日 朝刊
東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201801/CK2018011402000114.html