欧陽菲菲の「雨の御堂筋」という歌の歌詞で

小ぬか雨降る 御堂筋
つまり「子糠雨降る 御堂筋(=霧のような細かい雨が御堂筋に降っている)」
を、子供の頃には
来ぬか?雨降る 御堂筋
「御堂筋で会いたい人を待っているのに、いつまでも来ない。もう、来ないのだろうか?」
と解釈していた。

「こはいかに(ここはどこ?)」も「怖いカニ」と解釈してたこともある。