>>748

芦辺は宮沢の弟子、宮沢は戦前戦中戦後と、自由主義憲法論→ナチス的全体主義憲法論→神権天皇主義憲法論→
GHQ迎合、8/15革命説的ポツダム憲法論とさまざまに変節した男ですよ。
こんな男の弟子の本をありがたがって読むほうがおかしいのです。むしろ戦後の改憲派の解釈改憲的憲法論を自民党
政府は断固支持し、これが公権的解釈論として現実の政治を動かしてきたのですから。