反対派に対案を求めるのは無意味ですからね。
ここでも書き込まれている通り、何も変えないのを是としていますので

おそらく、市営地下鉄の民営化も、住吉市民病院の廃止も、府立大・市立大の大学法人統合も、
敬老パスの有料化も、公共施設の民間資本導入も、すべて1ミリも動かして欲しくなかったんでしょうね。