>>506
満州国境まで来たユダヤ人はそこで足止め

ドイツからユダヤ人を入国させるな
と申し入れがあった。

「我が国は外交的に同盟したが、
人種政策まで従う理由はない」と一蹴して
入国を許可したのは、
当時、司令官だった東条英機