0001ばーど ★
2018/01/15(月) 19:17:01.00ID:CAP_USER9横山浩典裁判官は判決理由で「医師の言動に不信感を抱くことが容易ではない幼い女児を対象とし、自らの立場を使って病院内でわいせつ行為に及んだ。悪質で卑劣な犯行だ」と指摘。「常習性は明らかで、規範意識や倫理観が大きくゆがんでいる」として実刑が相当と判断した。
判決などによると、平成27〜29年、同医療センターと、研修医として勤務していた国立病院機構「広島西医療センター」(広島県大竹市)の病室や診察室で、13歳未満の女児11人にわいせつ行為をした。
配信2018.1.15 18:22
産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/180115/wst1801150069-n1.html