>>235
根拠は“語順”だけ?(´・ω・`)

> 日本人(そして韓国朝鮮人)の中には、助詞や語順は日本語と韓国語に特有のものと考えるものが多いが、
> 世界に目を広げればいくつかあり、それが過ちであることがわかる。
> バスク語は日本語や朝鮮語と同じ膠着語に属し、語順も同じ主語+目的語+動詞で、
> 「は」や「が」などに相当する助詞をもち、テニオハもよく似ている。
> 大野晋氏によれば、日本語は南インドのタミル語に酷似するという(「日本語とタミル語」、新潮社、1981年)。

引用元:比較言語学から見た日本語と朝鮮語
http://www2.odn.ne.jp/had26900/topics_&;_items2/nihongo_chosengo.htm