>>128
>日本も新幹線の技術を全部盗まれたのは有名

息を吐くように平気で嘘を吐くなよ。
新幹線技術は、大金と引き替えに整備技術や車両工場ごと売り払ったんだけど?

http://jp.wsj.com/public/page/0_0_WJPP_7000-150172.html
>中国政府は2004年、アルストムおよび川崎重工との間で鉄道車両の購入契約に署名した。
>納入車両第一陣は組み立てられた状態で出荷された。
>その後両社は、中国の製造拠点の設立を支援。中国人エンジニアを訓練する一方、国内の部品のサプライチェーンの構築も助けた。
>シーメンスとボンバルディアは、アルストムと川重と同様の契約を締結した。
>是非とも契約を取りたかったし、中国と契約しなければ、ほかのライバルに負ける懸念があった、とシーメンス、川重の幹部は指摘する。
>彼らは、中国企業がライバルとして自分たちを脅かす存在になるには数十年程度の長い年月がかかるとみていた。

> 当時の為替換算で7億6000万ドルの川崎重工が04年に結んだ取引には、新幹線「はやて」の広範な技術とノウハウをCSR傘下の青島四方機車車両に供与することが含まれていた。
>この車両の中国名は「和諧」(調和の意)。胡錦濤国家主席が掲げる政治スローガンと同じ言葉だ。最高時速は155マイル(約250キロ)。
>
> 川崎重工は新幹線「はやて」を9編成、中国に輸出した。その後、中国国内での51編成の「はやて」の生産を日本からの部品輸送を含め支援した。
>また同社は、CSRのエンジニア数十人を日本で育成。そのエンジニアの一部が、現在年間200編成の生産能力を持つ青島工場の設立に貢献した。
>その後何年にもわたって、中国は、さらなる高速化のための追加的な技術供与を川崎重工などに要請した。そのたびに川崎重工は契約を締結し、数百万ドルの手数料を得た、と同社の幹部は話している。