【静岡】「インパール作戦」従軍、望月さん死去 「瞼のインパール」悲惨な戦争描き語る
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
出征直前に庵原村(現在の静岡市清水区)の自宅前で父母や妹たちと写真に納まる望月耕一さん。当時二十歳前後だった=1942年12月ごろ(遺族提供)
http://www.at-s.com/news/images/n45/447844/IP180118TAN000080000.jpg
「水際に座ったまま川を眺めている兵士がいた。近づいてみると、軍帽をかぶり軍服を着た白骨だった」―
東京の民放ラジオでも紹介され反響を呼んだ「瞼(まぶた)のインパール」(静岡新聞社)を自費出版した望月耕一さん=静岡市清水区=が昨年12月29日、95歳で亡くなった。「戦争は二度とあってはならない」との信念から、旧日本軍の「インパール作戦」の経験を語り継ぐ活動も続けた。
18日に自宅で取材に応じた望月さんの妻とくさん(92)ら家族によると、太平洋戦争末期に旧日本軍がインド北東部の英軍の拠点を攻略しようと実施した作戦に衛生部隊として参加。戦後、「無謀な作戦を語り継ぐ写真が日本側には全くない」との意識から墨絵で体験画を描き始めた。
家族の勧めで2006年に出版した「瞼のインパール」は第6回県自費出版大賞になった。静岡平和資料センター(同市葵区)などでたびたび体験画の作品展なども開いた。
戦死や病死の兵士があまりにも多かったため、退却の道は「白骨街道」と呼ばれたインパール作戦。記録がほとんどないため、生前は県外の研究者がたびたび望月さんの自宅を訪れていたという。
同センターの浅見幸也センター長は「晩年もマラリアを度々ぶり返していた。『若い人に戦争を伝えなくては』との思いを強く感じた」と振り返った。
静岡新聞 2018/1/19 08:36
http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/447844.html >>3
日本人の数を減らしたという意味では
彼は英雄だ でも、この作戦がなかったら
ガンジーも成功しなかったかもよ NHKの番組に出るためにこの歳まで生きたような感じだな >>9
あの人は主計科将校で別人
もっと年上のはず >>12
ヒトラーが居なかったら
ガンジーも成功しなかったかもよ ボロボロになりながら手強いグルカ兵たちと戦闘したんだよね >>22
物は良いようだな
餓死と共喰いと自殺しながら敗北して退却した 😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♪
● 日本経済には60年の長期周期がある
http://image.slidesharecdn.com/08124-120123045008-phpapp01/95/08124-46-728.jpg
http://kakashi490123.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/28/20100227.png
昭和の約60年は前半が経済周期の下側、後半が上側だった。
平成の約30年は下側だった。次の30年は上側の明るい時代。
😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♪ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 牟田口というカスが
戦後も自己弁護に奔走してたんだよなぁ... 佐藤中将が牟田口の命令無視して退却しむつなければ全滅だからな
退却して後方指揮所に怒鳴り混んだら、牟田口がさっさと逃亡していていなかったんだってなw 牟田口だけじゃなく河辺と寺内も叩かれてしかるべきなのにあまり名前が出てこない不思議 (-_-;)y-~
俺の母方じいさんも衛生兵らしい。 会社に牟田口さんっているわ
管理職になれないんだろうなあ 兵隊を駒扱いして兵站のことをまるで考えない異常な戦争だったな
国全体がブラック企業みたいになるとああなる (-_-;)y-~
真珠やろ。国史は「真」らしいけど、うちは「間」やで。
http://s-file.main.jp/ 言うほど無謀ではなかった。
インパールまで10数キロの地点まで進軍してたわけだし。
米英と戦争した時点で無謀なんだから
後は枝葉の出来事だよ。 金のインパール1つか
銀のインパール3つで
インパール作戦にご招待 なんで、捕虜連れて行ったんだろうな
ほっとけば良かったのに 最悪の戦略なき泥沼戦だったな。
国際社会との経済戦でバラマキ一辺倒と一帯一路手のひら返しの
安倍みたいな司令官のせいで壊滅的な被害を被った。 (-_-;)y-~
チャンドラボースは尊敬してる、ガンジーより偉いと思う。 >>40
補給のこと全く甘く考えすぎてたのに、どこが無謀じゃないんだ?
ミッドウェーもそうだが、作戦のための作戦は超愚か。 なお作戦の認可については、作戦の内容よりも
牟田口が強く希望し
河辺が、牟田口が強く推進してきた作戦だから
寺内が、このような大作戦が成功するのなら
杉山が、寺内さんの希望なので
どんどんはんこが押されていく
今のコミュ力なんてのも行く行くはこんなもんだわ >>8
軍備を拒絶する奴と平和を望まない奴、この2種類はどっちも平和ボケ。 >>19
無謀ではあったが無駄ではなかった、インパール作戦。 (-_-;)y-~
ガンジーって戦争しなくていい時代に、
思い出の糸車からから空回りさせてただけの人やろ、
チャンドラボースは今川と織田に圧迫された家康みたいな時代を切り回した外交の天才やで。 島を始め全滅するまで戦った所はどれも無謀な作戦だけどな
沖縄の人もそう思ってるハズ >>8
戦争始めてどこで終わらせるのか・・・防衛戦なら敵を排除すればよい 少数意見には根性論精神論で言論封殺
兵站のプロ小畑参謀長は早々に牟田口が更迭して以降反対意見を言える空気が無くなる
戦局が悪くなって牟田口と河辺が会談しても、撤退や作戦中止を言葉に出さず、顔色を伺って欲しかったとかぬかしやがるwww
空気読めって言葉は昔もあったんだよなあw まぁ結局、作戦が成功するかしないかだからね。
乃木も無謀な作戦で数万の死者を出したけど、成功したから軍神になったしな アホは指示に従って自滅していくいい見本だろ
俺が部隊にいたら真っ先に牟田口をやる作戦陽動をしていた 被爆者なんかもそうだけど、不幸な体験者って不思議と長生きだよね
なにかしら「伝えたいという使命感」がそうさせるのかしら >>1
この写真の服はお母さんの手作りなんだろうな アベノミクスという名のインパール作戦に強制参加させられているであります!(`・ω・)ゞ >>52
辻はマラリアで本土送還なんてならずにガダルカナルで死ぬべきだった φ(-_-;)y-~
ムーミンを勉強せないかん10代には大変やろうが、
ガンガンジーだけではダメやで。
チャンドラボースを押さえとけ、大日本帝国と手を握ってまでインド独立!
ボースは凄い奴やで。 後知恵に後知恵を重ねれば、
1942年の段階で(第一機動艦隊の航空・海上支援の元)勢いに乗ってインドに侵攻していれば、
または1943年の段階でアキャブ防衛線の勝利に乗じて反攻に出ていれば・・・
と思う。
もちろんなんぼなんでもカルカッタに到達するころには兵站が尽きて英印軍にぼこられ、
日本軍に協力したボースや呼応するであろうガンジーやネルーも
「枢軸国に協力した反逆者ども。ユダヤ人虐殺に間接的に協力した民主主義の敵」
という烙印を押されて何万というインド人とともに虐殺されることになっただろうが、
「大東亜の解放を目指した」という理念は後世に残る金字塔になっただろうに。 >>8
そのセリフは平和ボケしないと出ないよ
戦争を知ってる世代は絶対に言わない >>57
旅順攻略とインパール作戦を一緒にするのはちょっと暴論すぎるだろww
牟田口の酷さは結果論で語れる話じゃない 牟田口の罵倒大会会場はここかしら
未来永劫語り継がなきゃだわ >>57
乃木には児玉源太郎という救世主がいた
牟田口の周りには自己保身にまみれた連中がいただけ 華族の執事で馬上で乾パンぽりぽり食ってた将校のエピソードが好き。 【情報統制】「戦後」縛る占領体制(1) GHQの『洗脳工作』 検閲で日本人改造 [11/28]
http://karma.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1480660664/
【情報統制】「戦後」縛る占領体制(2) 日本の戦意形成期の歴史を奪う「焚書」 [11/28]
http://karma.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1480670413/
【国内言葉狩り】なぜ日本で「支那」が憚られるも海外で「China」がOKか GHQの限定一時的な言論統制が長期自主規制に★5
http://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1483507605/
【ケントギルバート】私はファクトを求める/GHQ、日本人洗脳工作の証拠 マスコミが守る「プレス・コード」の存在 WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)
http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/news4plusd/1429953134/
【歴史戦】GHQ工作 贖罪意識植え付け 中共の日本捕虜「洗脳」が原点 英公文書館所蔵の秘密文書で判明[06/14]
http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1434255275/
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
(戦争責任周知徹底計画)
戦争に対する罪の意識を日本人に植え付ける計画、そのように洗脳する計画のことである。
これは検閲とともに、アメリカ軍の占領政策の柱だった。
GHQは、日本が再びアメリカの脅威とならないよう、徹底した情報・教育面からの洗脳工作を行なった。
それは日本人自身が日本人を全否定するよう誘導し、日本を断罪することによってアメリカの正当化を
図ろうとするものだった。
アメリカがなぜ日本を戦争に追いこんだのか、なぜ明確な国際法違反である原子爆弾を使って
日本人を大虐殺したのか・・・、などを指摘されたらアメリカは説明できない。
そこでアメリカは言論を封鎖し、日本人に自己否定するように洗脳したのである。
いまだにこのマインドコントロールから脱していない日本人がやたらと多い。
GHQは、あらゆるマスコミを検閲し、以下のような情報を映画、ラジオ、新聞、書物などで徹底的に流し続けた。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/1941-50/1945_uo_giruto.html (-_-;)y-~
生き残った奴は、
あいつはこうだった、こいつはこんなことをする奴だったと、
伝え残す義務があるからな・・・ どんな状況であろうと無能な上司は部下が駆逐しなければならない見本
それが牟田口 >>53
自分は悪くないと思っているから
師団が下がっていると聞いた牟田口は、「飯がないから下がるだと。これが皇軍か」と、机を叩いて怒った
つまり、前線部隊が不甲斐ないから負けたと思っている 当時あれだけ敵対したのに、
今や米英と日本が仲がいいのが不思議なくらい
それに比べて朝鮮・・ 牟田口って自決するってなって、後輩が止めてくれず結局辞めたんだよね 俺的評価としては、
インパール作戦は、全くもって不合理で非現実的な作戦だったが
結果論としては、日本が多くの血を流してまでインド独立のために
(ひいてはアジアを西欧支配から解放するために)
日本がアジアへ具体的貢献を示した歴史的価値としては重要だと思う >>74
うちのじいさんこの生き残りだけど戦争のことは一切話さなかった
夜中に何度も飛び起きたりしてたからずっと心にはあったんだろうけど 戦争体験者は都合悪いからさっさと全員死ね
日本はもう一度戦争をする国にならなければいけないんだよ >>81
少々語弊がある
今度は絶対に勝たないといけない >>57
乃木第三軍の損害は、重防御施設に対する攻撃としたら少ない方
第一次大戦では似たような状況であっという間に一個師団が壊滅している >>75
そういう反逆が遺伝的に不可能な種族だと象徴がこの顛末でしょ
そりゃアメ公も安心して家畜化に乗り出しますわ
余りに成功しすぎて後は失敗続きだけどな!w なぜ、インパールばかりが「悲惨な戦場」にされるのか?
東部ニューギニア、ルソン島等の方が悲惨ではないのか?
要するに日本軍が、ビルマを独立させ、インド解放のために進攻した事が、
英連邦を崩壊させたからなのである。
だから、日本側が「絶対に悪」でなければならないのである。 (-_-;)y-~
実戦経験ある奴の寝言って凄いよな…
25ミリ連装機銃ジジイも、よくうわ言を言ってた。
うてええええええええええええ!とか、
うわあああああああああああ!とか、寝てる時によく叫ぶんよ。
起こして、何も聞かないことが何度かあった。 >>86
ニューギニアは日本軍の限界をこえてアメリカ軍の機動力が勝った
他も似たようなもん
アメリカ軍の能力が半端なかった
インパールはそれらとは比較にならないほど作戦が自己都合で組み立てられている >>79
お前がインパールの現場にいたらとてもそうは思わなかっただろうよ 皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。
兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。
腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。 >>81
戦争をする国になる必要はない
戦争ができる国になるだけで良い >>70
児玉が作戦練り直して二〇三攻略したってのは司馬の創作だぞ
司馬は乃木のことボロクソ書いてたが、
近代要塞を攻略する方法なんて、塹壕掘りながら、味方撃つこと覚悟で援護射撃して、犠牲顧みず突撃するしかないっていうのがヨーロッパでさえセオリーだった
乃木はまさにそれをやって、結果要塞落としたんだから司令官としては有能
牟田口は作戦段階からして無茶苦茶 >>86
一番悲惨なのは、何週間も飢えながら南に徒歩で死の行進をしたあげくにロシアの戦車隊に虐殺された満洲の入植民(女と子供と老人)だけどな >>87
明治以降も身分制度は残ってて低いものほど最前線に送られたからな・・・ 日本の本当のこと知っちゃたら辛いです!
わかるわー今も続く (-_-;)y-~
そんなね、パヨチンが言うような平和念仏とは段違いやで。
平成の世の真夜中に、海軍ジジイが寝言で叫ぶんやで。
そんな甘いもんじゃないよ… >>89
ニューギニアでは実はアメリカ軍どころか、オーストラリア軍にボコボコにされてたんだよ
マッカーサーが手柄を全てオーストラリア軍にもっていかれると焦るほどだった
日本軍にまともな作戦能力など無かったんだよ NHKの取材な賜物
だったという
あれだけ口を閉ざし続けた御仁だったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています