【社会】評論家の西部邁さん死亡 自殺か 現場に遺書 「父親が川に飛び込んだ」と長男が通報★4
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20180121/k10011296571000.html
２１日朝、評論家の西部邁さん（７８）が、東京都内の多摩川で意識不明の状態で見つかり、搬送先の病院で死亡しました。警視庁は、現場の状況から西部さんが自殺したと見て調べています。
２１日午前６時４０分ごろ、東京・大田区田園調布の多摩川で評論家の西部邁さんの長男から、「父親が川に飛び込んだ」と警察に通報が入りました。警察官が川から西部さんを引き上げましたが、意識不明の状態となっていて搬送先の病院で死亡しました。現場には遺書が残されていたということで、警視庁は西部さんが川に飛び込んで自殺したと見て調べています。
西部さんは北海道出身で、東京大学在学中に日米安全保障条約の改定をめぐる「６０年安保闘争」で、学生運動の指導的な役割を担いました。東京大学の教授を辞職したあとは、保守派の論客として辛口の評論で活躍し、民放番組の「朝まで生テレビ」など多くのテレビ番組に出演し、大衆社会への批判を軸にした評論活動を展開しました。
また、執筆活動にも盛んに取り組み、自伝的エッセーを集めた著書「サンチョ・キホーテの旅」で、平成２２年に芸術選奨の文部科学大臣賞に選ばれています。
保守派の論客として辛口評論で活躍
西部邁さんは北海道出身で、東京大学在学中に日米安全保障条約の改定をめぐる「６０年安保闘争」で、学生運動の指導的な役割を担いました。昭和６１年に東京大学教養学部の教授に就任しますが、昭和６３年にみずから辞職し、その後、保守派の論客として辛口の評論で活躍します。
西部さんは民放番組の「朝まで生テレビ」や、みずからの名前がついた「西部邁ゼミナール」など多くのテレビ番組に出演したほか、雑誌や新聞などでも大衆社会への批判を軸にした評論活動を展開しました。
また、執筆活動にも盛んに取り組み、自伝的エッセーを集めた著書「サンチョ・キホーテの旅」で、平成２２年に芸術選奨の文部科学大臣賞に選ばれています。
前スレhttp://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1516544195/
★1)01/21(日) 19:12:31.27 新宿古着屋ワタナベも早く死ねダイバクショウ
もはや死ぬ以外で自力でできる選択肢なしダイバクショウ 警備をやめ65歳になった俺は、
貯金も底をつき生活保護を申請に役所に行った。
役所の窓口は鉄格子で覆われ、両脇にはガードマン
まるでアジアの銀行のような物々しい雰囲気だった。
俺が生活保護の申請を申し出ると、役所の男性職員が面倒臭そうに１枚の用紙をくれ、
「はいはい、これね。必要事項を書いて郵便で申請して。1ヵ月で結果を郵送しますから」
職員はそれだけ言うと、すぐに次の高齢者に同じ説明を始めた、申請者が次々来るのだ。
俺が、「1ヵ月も待てないです、今月末にもアパートを追い出されそうで」と言うと、
職員はさらに面倒臭そうに1枚の地図をくれ、「じゃここ行って。毎晩炊き出しやってるから」
俺は諦めて帰るしかなかった。
後日、役所から1枚のハガキが届いた。ハガキの内容は言うまでもない。当然の内容だった。
俺はただ眠るしかなかった。寝ている間は嫌なことは全て忘れられる唯一の時間だったのだ。
「このまま二度と目が覚めなきゃいいのに。警備なんてやるんじゃなかった。警備なんて」
俺の頬を冷たいものが伝う。何の努力もせず警備まで墜ちた代償は、あまりに大きかった。
「おいっ！起きろ！交代だよ、いつまで寝てんだよ！新人！」
俺は悪臭漂う警備の仮眠室で目が覚めた。すべては夢だったのだ。
いや、夢なんかじゃない。俺はきっと２０年後の未来を見て来たに違いない。
俺はその日、警備を辞めた… 自分で自立できない状態（介護を受ける）になるなら死んだ方が良いって
考えを持っていたようだな。
ある意味自分の尊厳を守った死だ。 立派な最後 介護を受けたくなきゃ孤独死すりゃいいだけのことじゃないか。
一切の交信を断って一人暮らしすりゃあ動けなくなればそれでお終いだ。
おそらく我々の場合は介護を受けたくても受けられない。
よって望むと望まざるに関わらず人の世話になることなく死なざるを得ない。 奥さんに先立たれると男は弱いな
子供に弱み見せたくなかったんだろ
まあ、楽しい人生だったと思うよ
ご冥福を >>5
竹中平蔵「警備一人欠員ね、はいうちから一匹出すから業務に支障なし」
安倍晋三「竹中先生は本当に愛国者」 東大文系の悪いところを背負ってたような人。
口先ばかりで自分が優秀と思い込まされてきた人。
結局、死んでは元も子もないだろ。 ウンコ漏らしてしまい自らの老いを認め入水か、男らしいが悲しいな。 朝鮮人と一緒に暴れまわってた？
そら楽しいわなw
保守？www
核武装？wwwwww >>15
いわゆる「転び」にしては脚光浴びたし
全共闘世代は大学で人生棒に振った奴がいかに多いか すると川上の方から大きなものがどんぶらこ、どんぶらこ 年末だったか年始だったかチャンネル桜で水島と対談している動画を見たんだが、
これまで以上に元気そうに見えたんで、あ、これは病状が少し良くなったのかなと思っていたのだだが。
むしろ同じく水島と対談していた西尾の方が老いが進んだなと感じたくらいで。 初七日も終わらぬうちに故人を批判したくはないがもう痴呆が進んでたんだろう。
でなきゃ先の戦争を「滅びを覚悟で何故本土決戦しなかった」などと観念論振り回しながら、
「尖閣シナにあげる」「沖縄は元々シナのもの」「殺すより殺される」等ほざくきちがい村本と意気投合しないだろ。 >>8
田園調布の多摩川だと丸子橋あたりか？
たまに東横線や車であの辺り行き来するんだけど自殺者が出たとか嫌だなあ。 この人たしか反米保守だよな
同じ保守でもアメリカケツ舐め保守とは相いれないものがあるｗ >>23
この時期にあの年齢で死ぬ気で飛び込んだら余裕 病気で体はキツいし頭も思うようには働かない
まわりの人間に迷惑をかけないためには、ここらが限界と見定めたのだろう
本人もずっとそう言い続けていたしな 入水自殺って足に重しでも付けてダイブしたのか？
自死するならもっと確実で綺麗な方法がありそうなのになあ… この人が真の保守とか言われてもピンとこないんだよなぁ 保守論壇が面白くなくなっちゃうな(´・ω・｀)
最近、西部先生が出演してる番組しか見てなかった。 ひょんなことから、常岡浩介という男の裏話を聞いたのでアゲておく
一般人のプライバシーに関わるヘビーな話なので大雑把な話になるが
全て事実であることは間違いない
この男は数年前、ある既婚女性に手を出した
もちろん相手が人妻と承知の上でだ(この男はイスラム教信者だが当然不倫は御法度)
そのまま二人の関係は続き、一年経たずして女性の家庭は破綻、そして離婚
その後も二人は付き合いを継続し、長い時間が経った
しかし去年、この男は例の北大生事件で家宅捜索を受ける
それと同時に女性の妊娠が発覚
厳しい状況に女性はシングルで生む事を決断
その途端、この男の態度が豹変した
「結婚しないなら、詐欺罪で刑事告訴する」と女性を脅迫
女性は話し合いを求めたが「何も話す事はない、会うのは法廷で」と言い放ち
そして「子供は自分の物だから、出産後は自分が奪う、正当な権利だ」と再び脅迫
あまりにもメチャクチャな話に、女性は心身共に疲労困憊してしまう
そして、数ヶ月後、流産してしまったのだ
にもかかわず、この男はその後、何事もなかったように女性との関係継続を望み
さらに再び女性に子供を生ませようと迫った
女性がまだ流産による心と体の痛手から立ち直っていないことを意にも介さずに
それ以来、女性はこの男の人格と将来に疑問を持つようになり、深く悩み続けた
そんな矢先、突然この男から「もう会いたくない、どうでもよくなった」と一方的な
メッセージが舞い込んできた
女性は訳が分からず事情を説明して欲しいと何度も説明を求めたが、音信不通のまま
結局、そのまま泣き寝入りするしか無かった
その後、様々な情報が入るうちに、真相はすぐに判明する
どうやらこの男、前々から他の女性にも色々とちょっかいを出しており
その一人と上手くいったため、流産した女性の事が邪魔になったらしい
そして責任を負わずに逃げるため音信不通のまま女性を捨てたというわけだ
これがこの男の本性だ
イスラム教徒が不倫の上、人の家庭を破綻させ、警察の厄介になり、妊娠した女性を脅
迫し
流産に追い込んだ挙句、水子供養もせぬまま別の女に乗り換える
こんな奴が、真実の追求、正義の味方ともてはやされるのは
どう考えてもおかしい
都合の悪い真実を隠蔽する奴が、エラそうに世間に講釈たれて
ジャーナリストともてはやされるのは間違ってるんじゃないのか?
それぞれ意見は有ると思う
あとはお前らで自由に語ってくれ うっざいエセ右翼が消えて飯ウマ
ご冥福をお祈りします 俺も西部は全共闘のリーダーの一人の左翼でその後転向しただけの奴と
親父から何度も言われてきたから、真の保守とか言われてもピンとはこない
実際にそうだしなｗ
だがまあ、ご冥福をお祈りします
朝生とかその他で色々話は聞かせてもらったが、まあある程度以上筋が通ってた
なんで自殺したんだか、それは知りたいがな ご冥福を
とは思うものの
厳しいことを言えば、何も残せなかった世代の象徴に思える
この世代の知性には、総じて弱点なり欠落があった ←指摘してくれる弟子がいたら幸せだぞ
大学のゼミあたりで、若い子と徹底的に話していた方が、
まだ世の中に通じる言葉を獲得できていたと思う 西部進は保守主義の父といわれたあのイギリスの哲学者エドマンド・バークの思想を
そのまま受け継いだ人だったよな
またこの世からホンモノの保守がいなくなった 死体引き上げたり、余分な手間をかけさせるクズの死にかた
自宅で首も括れねえ、臆病者 >>40
質問ばかりで恐縮ですが
真の右翼って何ですか(´・ω・｀)？ >>46
？？西部先生は別に歴史捏造なんかしてませんよ？？ 結局、右翼左翼、親米反米なんかより健康の方がよほど大事なことなんだよね。
若さと健康は宝。 日本がな、こうなったのは
オメーらの頭が足りねーんだよ まあ一人でのたうち回って死ぬ孤独死は苦しいのだろうが。
だからと言って自死を選んだら成仏できないぞ。
生まれ変わっても同じような人生をもう一度復習だ。 >>48
>>40 ←こいつは真の右翼ではなく捏造ばかりするネトウヨだという意味です。 つか、渡部昇一もいつの間にやら死んでたのかよ
西尾幹二なんて生きてるのか死んでるのか知らんがどうやら生きてるようだが
懐かしい人達も爺さんになるんだな
まあ、そりゃそうか ゴーマニズム宣言で名前は知ってる
病気になったら自殺する気ではあったらしいけど
なんでこの寒空の川なんだろう
家を事故物件にしたくなかったのかな？ >>29
入った瞬間心臓麻痺起こして浮かびそうだな。 >>25
俺、西部さんが一番嫌う平和主義者。
西部さんは本土決戦論者だったのか。
昭和天皇の聖断の苦悩を初めから理解するのを
拒絶してたんだろうなあ。
国民をもうこれ以上は死なせないこと、
皇統の維持について微かな希望を
捨てないことへの思いに。
本土決戦やってたら、多分西部さんの人生は
阿鼻叫喚の中、幼児の時に終わってたんだが。
多分本人は、命の尊厳とか言う言葉は嫌いだろうから「それで結構」って言うかな。
俺は「美しく滅びる」よりは
醜くあがきながら生きる方が尊いと思うが、
西部さんは鼻で笑うんだろう。
一つ言いたいのは、
自分の命をこういう形で扱う人は
他人の命も尊重できないんだよね。 >>49
確かに西部は、思想信条など奥底では戯言と自覚していた節があったよね
説法が抜群だけど本質は任侠、面白い人だった なんでこのスレ伸びてんの？
そんなに重要な人だったの？
ただの右翼でしょ？ >>53
ああ、なるほど(´・ω・｀)ありがとうございます >>58
いや、恐らく西部が嫌ったんだろうってのは俺みたいな奴だよｗ
俺なんて、彼が死んだ今日まで西部の本なんぞ一切読んだ事すらないｗ
まあ、彼の本当の思想なんか知りゃあない
それでも話を聞いてる限りでも大分まともな方の思想屋だとは何十年も前から思ったが
・・・いやぁ、すんごいさみしいな本当にｗ 「死を鴻毛よりも軽く」みる人は
自分だけでなく、他人の命も軽視する。
旧軍がその典型だし、ナポレオンやその部下の
ネイ元帥なんかそうだった。 西部は90年代の始めからマスコミが国を滅ぼすと警鐘を鳴らしていた。
この点で西部の存在意義は大きかった。 持論をさらけ出すのは恥としてたのがそこら辺の言論人と違うね
小林よしのりは葬式に行くのかな？ >>62
「無宗教というのは最悪の宗教ですよ」と語りつつ、本人は宗教は受け容れることが出来なかった人だった。その辺り、苦しんだのかもしれない。
やはり寂しくはあるよ。 嫌儲の爺さんのことだな。
保守論壇の重鎮・西部邁「（安倍のような）保守の意味を理解していない愚かな日本人のことを、私は『ジャップ』と呼んでいます」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1507014308/
【Front Japan 桜】西部邁氏・トランプ勝利と対米自立への道[桜H28/11/10]
西部邁「この列島に住んでる人、だいぶ前から時々アメリカ人の真似してジャップって言うんですけどね。もうジャップの相手はしたくない。」
https://www.youtube.com/watch?v=-q8gryxF9sw#t=30m10s
西部邁、中島岳志の師弟対談 保守と右翼の間にある大きな違い (4/4) 〈AERA〉｜AERA dot. (アエラドット) 2017.4.24 16:00
西部：ネトウヨにはある種の反知性主義としか言いようのない、下品な言葉遣い、他人に対する誹謗中傷、罵詈雑言（ばりぞうごん）がある…
一方で、左翼の論客の言葉だってネトウヨと同等に乱雑で、内容としては反知性的なオピニオン、つまり「根拠のない臆説」が増えている。
右翼だけが反知性主義だというのは、朝日の偏見です（笑）。
https://dot.asahi.com/aera/2017042400072.html?page=4 国を守るために生きた人の最後がこれか
どこかに嘘があるな >>66
まあ、なんだ、日本で言う切腹、要は自裁であり自殺だけど
俺も保守主義者としては許すとしたって
単なる個々人の自殺にそれをあてはめられん
だけど、それだけで人生語れないから辛いなぁ・・・ 同じく保守派の論客だった江藤淳も同じような死に方した
野村秋介の死に様も凄かったし、三島や川端も近いものがあるし、古くは乃木大将も。
右寄りの人って、こういう死に方する人がたまに出るんだな
石原慎太郎や曽野綾子も考えた方が良いぞ >>66
それ以前に
この世はくだらないと悟っている とは言え最近の言説を聞いていたらこのまま生き長らえていれば限りなくパヨク側に寄って行った可能性はあると思えるな。
小林のように。 福田恒存のまねをしてきたがヘッジの上の綱渡りはインテリーには難しかったか。 ボケを感じたから世間の邪魔になると飛び込んだんだ
えらいだろ、ほめてやれよ
認知症のボケ老人にまで年金を支給するから日本の将来は暗いんだよ
分かったらボケ老人どもは今すぐ飛び込んでこい 寂しいなあ。
別に家族でも友達でもないけど。寂しい。
脳内の理想郷と現実のギャップを嘆き続けた人生だったなｗ
>>68
ある訳ないだろ
評論家って、自分では何もやらずに人の揚げ足取ってる
だけのクズだから、政治家は皆評論家が大嫌いだろうよ 「ウソじゃないぞ。俺は本当に死ぬつもりなんだぞ」−。
２１日に死去した西部邁さん（７８）はここ数年、周囲にそう語っていた。
平成２６年の妻の死などによって自身の死への思索を深め、著作などでもしばしば言及していた。
昨年１２月に刊行された最後の著書「保守の真髄（しんずい）」の中で、
西部さんは「自然死と呼ばれているもののほとんどは、実は偽装」だとし、
その実態は「病院死」だと指摘。
自身は「生の最期を他人に命令されたり弄（いじ）り回されたくない」とし「自裁死」を選択する可能性を示唆していた。
http://www.sankei.com/life/news/180121/lif1801210036-n1.html このお爺、大嫌い
自分の考えは全て正いのであると思い込んで
ちょっとでも反対意見を言われると
呆れるほど酷い上からの目線で反論
あの世に行っても嫌われるわ 西部、老人鬱かボケてたんじゃないのか
ついこのあいだ、コメントしてる映像見たけど
坊主頭で手には手袋してという異様な姿で
多分自宅の今で座ってた。精神的におかしくなってたんじゃないの？
家の中で手袋するか？暖房も利いてるはずなのに 芸能人の訃報とか聞いてもなんも思わないのに
今回の訃報は地味にショック
芸能人の訃報の意味が理解できた
心にぽっかり穴があくって表現もわかる この人が↓を批判するのもわかる
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まぁそれなりに有名な人だったから。
それこそ右翼左翼関係ないよ。
有名なら動物だってロボットだってニュースになるよ。
ニュースなんてそんなもんだよ。 ほとんどの自然死は苦痛死
好きな時に計画的に安楽死する権利を与えてほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
