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1月22日 22時43分
東京消防庁によりますと、管内では、雪が原因で転倒してけがをした人は、午後9時までに10代から80代の男女、合わせて67人に上っています。
このうち、立川市では午後1時40分ごろ、店舗のスロープを歩いていた70代の男性が、路面に積もった雪で足を滑らせて転倒し、頭にけがをしたということです。

東京消防庁は、外出時には滑りにくい靴を選んで、足元に十分気を配ってゆっくり歩いたり、雪が降ったあとの数日間は事故が多いことから特に注意したりするよう呼びかけています。