若山は、理研で配偶者を年収600万円の助手として採用していた研究者の一人だった
らしいな。

不祥事の責任を取らずに高齢を理由に理研からトンズラした、当時理事長だった脱税
ノーベル賞学者の野依は、理研と同じ文部科学省管轄の科学技術振興機構、戦略研究
開発センターのセンター長へ横滑り、老いても金への執着からか、科学技術館の館長や、
東レの社外取締役などにも、相次いで就任。