【熊本】温泉街でイタリア料理店が繁盛 菊池市のUターン転職組が成功させた農と食
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2018年01月23日
中原 美絵子 : 東洋経済 記者
お正月休み、実家に帰省して「やはり地元はいいな」と思った人も多いのではないだろうか。地方出身者なら一度は考える、Uターン転職。熊本県には、そんなUターン転職を実現した30〜40代の新規就農者が、盛り上がりを見せている地域がある。
熊本空港から車で30分、熊本県菊池市は、県北部を流れる菊池川の上流に位置しており、阿蘇外輪山に源流を持つ美しい水源、ミネラル分を含んだ豊富な湧き水がそこかしこにある。昔から、この地の利を生かした農業が盛んで、コメどころとして知る人ぞ知る地域だ。
熊本県でもっとも多くの新規就農者が集まる
熊本県内の新規就農者の数は、2016年度で301人と、4年連続で300人を超えた。うち45人が菊池地域で就農しており、熊本県内では一番多い。政府の支援制度「農業次世代人材投資事業」が、30〜40代の新規就農を後押ししている面もあるようだ。支援制度を活用すれば、就農前の研修期間2年以内と就農直後5年以内、年間150万円が国から支給される。
支援制度を使い、ウェブデザイナーから転身した今坂知章さん(43歳)は昨年4月から熊本県立農業大学校で研修を受けている。
20代から30代半ばまで地元を離れ、福岡、東京で働いたが、結婚して子どもができ、いつかは地元に戻りたいと思い始めた。老後ではなく現役の間に仕事の基盤を作りたいと2011年、菊池地域にUターンした。
農業に適した地にもかかわらず担い手が少ない。昔ながらのやり方を踏襲するのではなく、無農薬の自然栽培で付加価値を付けネット販売するなど新たな農業を模索するなら、「今がビジネスチャンスだと考えた」(今坂さん)。現在は酪農家の父親が牛のエサを育てるために使っていた畑で、無農薬のにんにく、かぼちゃ、菊芋などを作っている。
菊池市Uターン組の一人、田中教之さん(41歳)は、2014年にクレソン農家に転身した。農家といっても変わり種だ。売り上げの8割以上を熊本県、福岡県、東京都の50店舗以上の飲食店向けが占める。
(リンク先に続きあり) とってつけたような嘘話
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//;;>〈 ___ ||.__ 〉 天皇陛下バンザァァァァァァイ!!
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τソ −! ヾ ー-‐ ィ、,,..
ノ 二!__―.' .-'' \
/\ / 公立の保養所が何かでフランス料理だかを提供するつもりが、委託会社が好き勝手暴れまくって結局赤字出して施設を閉鎖した自治体ってどうなったの? >>3
俺は負け犬で良いので自由に出来る仕事に転職したいけどな。
サラリーマンは疲れたわ。
年齢が上がると、役職は上がるし、責任は重くなって仕事も増えるしさぁ。
ある程度貯めて、後は生きるだけの収入が確保できるなら脱サラしたいわ。
ただ、現実が厳しいから踏み切れないだけ。
こういう人達は負け犬って考え方もあるが、勇気がいるし、スゴいと思うわ。 >>7
我慢するのも才能だぞ
そんなに自分を卑下するなよ >>1
旅先の温泉街で、手軽なフレンチとかうまいイタリアンあったらいいよね
地元の生鮮3品(肉魚野菜)も使ってもらって >>7
馬鹿だなぁ
責任が増える分仕事を減らさなきゃw >>5
そうなると客単価も上げづらくみんな貧する結果に なぜ温泉旅行に来てイタリアンを食わねばならんのか?
そんなもんいらんから地元の料理を食わせろよ。 >>10
そうならないから嫌になるんだよ。
俺は元々、技術職で、営業も経験しろと言われ、技術もやりつつ営業して、それから所長代理になったら、技術、営業、経理、経営とドンドンと負荷がかかるし、人も増やせるほど利益が出てないから本社にも増員要請出来ないし、もう嫌になってるわ。 >>3
これからは環境のいい地方でのんびり働きながら株や投資信託で配当をもらい、地方水準よりワンランク上の生活をする方が賢い生き方。
これからも東京のサラリーマンは満員電車で痴漢冤罪リスクや帰宅困難など数々の障害の乗り越えて馬車馬のように働き、稼いだ利益の一部をのんびり暮らす地方の投資家に貢いでくれ。 菊池市なんて一応政令市の熊本市に近いから日本の中では十分都会レベル。
それだけでアドバンテージがある。 >>18
脱サラして独立起業(店を持つ or 今の仕事を個人で請け負う)するにしても、翌年の住民税と国民健康保険料(←会社の50%補助がないので全額個人負担)に注意。
前年度の年収のざっと1割強が課せられる。(辞める直前の税込年収が700万円なら、翌年は80〜100万円/年を支払う事になる)これに国民年金も加わるのでざっと120万円。
脱サラ初年度の年収が360万円(地方で月30万円の稼ぎなら余裕だろと思いがち)でも、1/3が税金・社会保障関係で消える。 >>21
観光地に近い or 通過ルートなら、常にそれなりに新規の外部の人の往き来があるから有利だね。
どん詰まりの田舎だと地元住民が一巡したらアウト。 田んぼ発電所だとか。
国が道開けてあげないと。
なぜ止める?ロシアなんかどうでもいいわ。 米農家、ほとんど儲からないけど
売電と組み合わせれば化けるのに。 >>7
そうだよ、自分の人生において何が勝ちで何が負けかは
周りの人間を見ながら、世間の評価によって決めるんではなくて
あくまで自分で考え決めるべき
そうしないと棺桶に足突っ込む段階になってから大後悔だろ こういうのって海外で中国人や韓国人が日本料理店やってるようなもんだろ
イタリア人が知ったら、「なんじゃこりゃぁインチキくせー」って思うんだろうな。
日本人として恥ずかしい限り >>22
そうだよねぇ…
起業して夫婦でやれば何とかやれるかもと思いつつも、先立つものがないと踏ん切れないわ…
5千円くらい貯まれば、考えたいけど、それだけ貯める頃には現状から単純計算しても60近くなるから意味ないわ… >>22
それでも、福島県から逃げれるのが大きいけど >>7
自営業は全てが自分の決断と自己責任だぞ?
あんたは消耗品の歯車が似合ってるよ 昔は大歓楽街。ストリップとかもあった。菊池温泉=浮気の口実だった。
浄化してファミリー向け温泉地に変貌。
しかしエロはしぶとい。スーパーコンパニオンがいるエロ親父の憧れの温泉地に。
今でも普通のクラブと思いきや中身はおっぱいパブだったりする。 >>1
2011年か
なんちゃらデザイナーとかじゃ食っていけなくなったんだろうな >>29
扱う食材そのものより調理方法と調味料の方が大切かと
西洋料理には西洋料理の味の作り方があるんだけど日本では無闇に醤油・鰹節・昆布の味を混ぜて出処不明にしないと美味しいと感じない人が大杉 あと熊本ですらまったく知られてないが、菊池には防人の駐屯地、キクチ城があった。
遠くは関東から防人が来てた記録が残ってるらしい。
大宰府の後方支援の物資置き場で大量の米を備蓄していたが、大火事だして燃やしてしまった。
今でも炭化した米がその辺から出てくる。どんだけ燃やしたんだよ。 >>28
今はどうか知らんが数年前でも普通に女子高生働かせてる飲み屋がゴロゴロあるような田舎 温泉街が硫黄が腐った匂いなのはよく温泉に卵を浸してあるから 酪農、スイスの制度真似ろよ?
頭いい人は、みんな海外行っちゃうだろ? クレソン一本で食っていけるのか
そういうのってほかにないか探そう
明日 菊池市は東京で例えるなら八王子レベルだからそれなりに都会だぞ
イタリアンとかはオフィス街のOLにうけそうだね 美味しいと評判のピザ屋が菊池にある
近くの後藤温泉に行くとき何回も店の前走ったがまだ入ったことはない >無農薬のにんにく、かぼちゃ、菊芋
こんなの無農薬余裕過ぎて価値ないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています