http://www.sankei.com/smp/west/news/180127/wst1801270044-s1.html

 27日午前10時ごろ、京都市八幡市内里の鉄工所の敷地内で、頭部と胴体が切断された猫の死骸を経営者の男性(33)が発見し、110番した。

 京都府警八幡署によると、鉄工所は施錠されておらず、誰でも立ち入れる状態だったといい、同署が動物愛護法違反容疑で捜査している。