>>245
言いたいことは分かる。
でも、それが通用するのは、実際に問題があるから和解に苦労しているケースだよ。
相手を攻撃したいから問題を作り出している場合には当てはまらない。
前者の場合は、不満はあっても謝ればまずまずの結果が得られる。
でも、後者の場合は相手に譲れば譲るほど要求がエスカレートし、新しいネタも出してくる。
これ以上言えば「嘘つきとして笑い者になる」と思わせなければ、被害は増すばかり。

ただし、”加害者”認定された日本が真実を語っても、相手にされないのはその通り。
だから、professional camp followerだという証拠文書を持ってるアメリカが、
民間人の口を借りてこれを宣伝するのが一番丸く収まる方法。
対テロ戦から、中露との対決へと言い始めたアメリカにとって、このネタを
何度も日米韓の離間策に利用されるのは得策じゃない。
韓国の特殊性に、アメリカも日本もいい加減気付くべき。