最大級の取引量を誇るビットコイン交換所であったマウントゴックス

2014年2月にCEOが取締役を辞任
ツイッター・フェイスブックの垢を削除。
翌日に全取引が中止されサイトも消去された。

ユーザーが大混乱に陥るが翌々日に顧客に対して
「全額を 『自己資金』 で返済可能です。近日詳細を発表します。あわてないでください」と発表
批判は一転し「やはり仮想通貨取引所はカネがある!」「手数料収入だけでキャッシュ1000億はあるらしい^ ^」と賞賛される流れに

金融庁は「MTGOXの支払い能力を確認できず」と発表。
「やはり返金されないのか」「役人どもに仮想通貨の何がわかるというのだ!?」と論争が繰り返される。

4年経った今も返金なし。詳細発表もなし。
顧客の中には今でも「きっと返って来る。俺はマウントゴックスを信じる」と主張する者もいる

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死ねや統失