赤川次郎の頃から日本のライトノベルは女子高生の主人公だらけだからね。

時をかける少女もセーラー服と機関銃も全部女子高生です。

”女子高生”というジャンルができちゃってるんですよね、きもいけど。

実際に女の子が服装に本格的に気を使い始めるのは大学からですけどw