0001ばーど ★
2018/02/03(土) 01:50:56.94ID:CAP_USER9屋外に設置されている灯油タンクから灯油が抜き取られた高田東ゲートボールハウス
https://www.joetsutj.com/storage/9,6135a9226cdb
2日午前8時30分過ぎ、施設利用者が「休憩室の暖房が突然切れた」と施設管理人の戸倉寛さん(77)に連絡した。休憩室に設置してある2台の暖房機は、屋外の灯油タンクから直接給油されることから、戸倉さんがタンクの確認をした所、タンクはすでに空で、給油口のバルブをペンチのようなもので無理やりこじ開けられた形跡があり、すぐさま同市に連絡したという。
戸倉さんによると1日夕方に帰宅する際、タンクの元栓を締め、灯油の残量を確認。その際、灯油はタンクの約半分ほど残っていたという。また、灯油タンクの給油口のバルブを開くにはコック栓が必要。タンクが屋外に設置されているため、灯油の盗難防止などを目的に、コック栓は戸倉さんが管理し、使用する都度、コック栓を設置していた。
灯油が抜き取られたタンク
https://www.joetsutj.com/storage/2,613313fc96b5
同市高齢者支援課によると同施設の灯油タンクは1か月に1度のペースで給油をしている。同施設以外の市内7か所にある他のゲートボールハウスの給油タンクは屋内に設置されていることなどから、 被害はなかった。 同課は「関係施設で情報共有し、今後被害に遭わないよう対策をしていきたい」と話している。
2018年2月2日 (金) 16:18
上越タウンジャーナル
https://www.joetsutj.com/articles/34172886