【三重】ちょうちん掲げぶつかり合う 三重の奇祭「ヤーヤ祭り」
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通りで激しくもみ合う男たち=2日夜、三重県尾鷲市
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180202004774_comm.jpg
豊漁と豊作を祈願する三重県尾鷲市の奇祭「ヤーヤ祭り」の練りが2日夜、市内3カ所で始まった。
白装束に身を包んだ若い男衆が3カ所に分かれて集合。ちょうちんを掲げて「チョウサじゃ」という威勢のいい掛け声を上げ、狭い路地で二手に分かれた後、徐々に間合いを詰め、思い切りぶつかり合った。
尾鷲神社の祭礼として約350年前から催され、「ヤーヤ」の名称は戦国時代の武士の名乗りに由来すると伝わる。練りの後、男衆は海に飛び込んで身を清め、神社に参拝した。
練りは4日まで毎晩あり、祭礼最終日の5日は大名行列などが市内を巡る。(岡本真幸)
2018年2月2日23時35分
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL225H21L22ONFB017.html >>1のソース記事
× 通りで激しくもみ合う男たち
○ 通りで激しくもみ合う男性たち
祭りの報道では、男性はいつも男よばわりで報道される。
「男たち」「男衆」などと報道される。
決して「男性」とは報道されない。
しかし逆に、女の祭りの時は決して「女」と報道されない。
このような報道姿勢には違和感があり絶対に納得できない。
男性のことだけを何でもかんでも男よばわりする風潮は改めるべきだ。
「男性」と書くべきだ。 このはやさならいえる!
チャゲアスのやーやーやー!
やーやーやーやーやーやーやー!
やーやーやーやーやーやーやー!
やーやーやーやーやーやーやー! 局部丸出しの全裸で海に飛び込むのが目玉の奇祭なのに
肝心なところが報道されてないだと 三重県尾鷲市のYAH!YAHA!祭といえば、六尺褌一丁の男達がちょうちんを求めてぶつかり合う、
勇壮な裸祭りとして、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ヤー!ヤーヤー!と叫びながら、両手を突き上げ全身に風を受ける。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ! 俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 アスカ「殴りに行こうかぁぁ!(ボコスカ ボコスカ)」
チャゲ「痛てて!やめるっちゃ!アスカ、やめるっちゃ!」
アスカ「ヤァァ〜ヤァ ヤァァ〜ヤァ ヤァヤァヤァァ〜!(ボコスカ ボコスカ)」
チャゲ「やめるっちゃ・・・アスカ・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています