■防衛省内部にスパイがいる【現役情報担当官が告発】(新潮45 2016/3月号)

・元東部方面総監の情報漏洩
・中国男と交際女職員が米国務省会見文持ち出し。注意処分だけで退職、調査中止。
・防衛政策局長のPCウイルス感染、米国大使館から指摘。 米国は情報提供しなくなる。 局長はその後防衛次官就任
・統合幕僚監部特殊作戦室長が参議院宿舎前でバイク事故で死亡。
室長は特殊作戦群を計画・調整していた。バイク運転の職業不詳者の処分不明
・防衛省から内閣府出向の参事官が屋久島で遺体で発見。
登山中転落死とされたが、本人に登山趣味なし。参事官は、秘匿性の高い機密情報に触れる立場
・中国人防大生が教員らにハニトラ。内部告発。本人帰化済 自主退職したが、親がシナ人の学生多数・幹部自衛官にも。防衛省は対策せず

・どの件も調査うやむや、処分軽微 
・防大校長からして親中派。中共スパイ巣窟
・警察庁公安部「防衛省内にスパイがいる」日本には防諜法なく省庁、大学・研究機関、企業、議員スパイだらけ。
・幹部いきつけ飲食店、某国工作拠点として公安監視下