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>>788


>2014年に日本の南極調査捕鯨が国際捕鯨取締条約に違反するため、捕鯨停止の判決が出ました。


                ↓        ↓        ↓


57 :名刺は切らしておりまして:2017/12/07(木) 13:06:29.54 ID:0wN4leyK.net[2/3]
「南極海鯨類捕獲調査=JARPA2の科学的必要性」を否定出来なかったので「目的は調査ではない筈」という

「内心への疑義」を反捕鯨国選出裁判官が多数のICJに於いて多数決に掛け、物的具体的証拠が無いまま「違法」判決を下した出来レース裁判

「違法」票12カ国のうち、実に10カ国が反捕鯨国の裁判官


・・・ ↑ は即ち小学校のホームルームに於ける「何々クンは口ではそう言ってるけど、本とはそう考えてないと思いま〜〜〜す!」「ボクも、アタシもそう思いま〜〜〜す!!」という

  物  的  証  拠  が  一  切  存  在  し  な  い  、  推  測  に  よ  る  弾  劾  で違法認定された、という事です


単に、ICJ裁判官が反捕鯨国選出多数だったが故に、その「証拠は無いけど、そう思いま〜〜〜す」の多数決だけで「調査が目的ではない」と決め付けられてしまった

まぁ、正直国際司法の場がこんな小学校HRレベルだとは私も知らなかったが、そんな場にのこのこ出かけていった日本側にも問題が有るとは思うけどねw


そして、国際司法でコレが通るのならば

「捕鯨問題とは、物的証拠は無いが、国連人間環境会議に於いて枯葉剤散布や核廃棄物海洋投棄への非難の矛先を少しでも逸らす 目 的 で、

米国が 創 出 し た と 思 え る の で 、科学的にも、その他の理由においても 不 必 要 な モラトリアムは解除すべき」

という判決が 一 切 の 物 的 証 拠 が 無 い ま ま 下される、という事です・・・

無論、捕鯨賛成国選出裁判官多数の国際司法裁判ならば、ねw