でもさ、歳とって小さくなった母ちゃんの背中見るとさ、この歌のように色々我慢して子供である俺を育ててくれたんだよな…って
なんかしみじみしちゃったよ。
食べたいもの食べさせて、行きたいところにはどんどん連れていって
この先、最期を迎える時に少しでも「ああ、いい人生だったな」と思ってもらえるように親孝行したいと思ったな、俺は。