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.      *** 自衛隊内部には天皇特権独裁勢力が存在して、北朝鮮と共謀し破壊工作 ***

沖縄県名護市長選挙で、米軍飛行場の辺野古移設反対を掲げた稲峰進が2月4日に落選した。 次の2月5日
には佐賀県神埼市の住宅に、メインローター・ヘッド交換後の安全を確認するテスト飛行中の、陸上自衛隊
目達原駐屯地所属のヘリAH64が、住宅に墜落した。

墜落映像を見るとその直前まで通常飛行を行っており、急激に何らかの異変が発生して住宅を回避する間も無く
墜落したように見受けられる。 これは自衛隊内の破壊工作組織による可能性も否定できない。 今の自衛隊内に
は天皇を頂点として、反米親中国親北朝鮮を唱える特権独裁勢力が存在して、北朝鮮と共謀して破壊工作を行う。

.      *** 自衛隊小松基地(石川県小松市)の、ミサイル破損事件は未解決 ***

小松基地発進の自衛隊機は、他の基地に比較すると事故率が高い。 さらに小松基地(石川県小松市)の弾薬庫で
2017年3月6日、保管していたミサイルの一部が破損した状態で発見され、2017年09月21日に公表した。
トレーラーの衝突と発表されたが真相は今も不明。 これも破壊工作員が潜入している可能性は大きい。

.      ■ 何故こんなスパイ活動が処罰もされず、野放しになっているのか ■

北朝鮮「核開発」協力疑惑の研究者 京大[原子炉実験所]准教授は「拉致実行犯」の娘と結婚していた
→ http://www.shinchosha.co.jp/news/article/379/

北朝鮮ミサイル開発の日本国内勢力の関与。 日本政府は知っていながら故意に放置した。
それは日本の官僚どもが、北朝鮮の特権独裁制のような官僚主導の独裁政治を策謀しており、
さらに核ミサイル技術も日本の官僚どもが漏洩している。 取り締まりなど何もされていない。

↓ 以下の事実は最近始まった事ではなく以前から行われており、日本の公安警察はそれを
日本政府上層に報告していた筈だが、問題は日本の閣僚どもがこれを故意に問題にせず、
放置していたということだ。 その他、日本人科学者による積極的関与もあるはずだ。

北朝鮮による対日諸工作 - 警察庁
→ https://www.npa.go.jp/archive/keibi/syouten/syouten273/japanese/p02.html
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