【古代遺跡】古代マヤ人が封印した秘密トンネル、「地下世界への入り口」か
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https://www.cnn.co.jp/m/fringe/35114250.html
2018.02.05 Mon posted at 18:31 JST
(CNN) メキシコ南東部ユカタン半島のチチェンイツァ遺跡で今月から、古代マヤ人が年百年も前に封鎖した秘密のトンネルの発掘作業が開始される。マヤ人が残した巨大ピラミッドの地下に通じている可能性もあり、マヤ文明の信仰について解明を深める手がかりになると期待される。
考古学チームはトンネルの発掘によって、「セノーテ」と呼ばれる隠された水中洞窟に到達したい考え。水中洞窟のセノーテは、ユカタン州では唯一の淡水の水源として使われているが、マヤ文明にとっては生活を支える存在だっただけでなく、独特の宇宙観の中心でもあった。
マヤ人がこうした場所で、雨の神「チャク」のために人をいけにえとしてささげる儀式を行っていたことも、その重要性を物語る。
「マヤ人にとって、セノーテは地下世界への入り口だった」。発掘プロジェクトを率いる考古学者のギエルモ・デアンダ氏はそう解説する。「マヤの宇宙観は、天と地と地底の3つの層で構成されていた」「地底は非常に重要だった。そこは生命の起源と考えられており、この宇宙を構成する層の間の均衡が乱れると、干ばつや飢饉や疫病をもたらすと考えていた」「そこで地底の神々との平和を保たなければならないと考え、供物を捧げていた」
マヤはスペインがメキシコに到達する16世紀以前に栄えた世界でも有数の古代文明で、特に考古学的な価値が大きいチチェンイツァは5世紀から6世紀にかけて建設されたが、スペインに征服されるまでには大部分が放棄されていた。
構造物の中で群を抜く大きさの4面構造ピラミッド「エルカスティーヨ」は、羽毛の生えた蛇の神ククルカンの神殿で、高さは24メートル。それぞれの面に91段の階段があり、上部の石段を合わせた合計は、1年の日数と同じ365段になる。
チチェンイツァではこれまでに4つのセノーテが発見されているが、メキシコの科学者が2年前、エルカスティーヨの地下に隠されたセノーテがあることを突き止めていた。
今回の発掘に挑むデアンダ氏のチームは、先月、世界最大の水中洞窟を発見したことで知られる。
同チームは昨年11月、チチェンイツァの小さなピラミッドから伸びた2本の地下トンネルを探検した。このトンネルがエルカスティーヨの地下に通じることを期待したが、マヤ人が意図的に石を積み上げて通路をふさいでいたことが分かった。
チームは今回、この現場へ戻り、トンネルを掘削してエルカスティーヨの地下にあるセノーテへの入り口を見つけたい意向。発掘には3カ月ほどかかると見込んでいる。
現在見つかっているセノーテは、エルカスティーヨの東西南北の方角にそれぞれ面している。デアンダ氏によれば、エルカスティーヨの地下にあるセノーテは、世界の中心を意味する5番目の方角を表すと考えられ、マヤ人はこれを「生命樹」と呼ばれる巨大な樹木として描写しているという。
チチェンイツァ遺跡にある地下水をたたえた洞窟(セノーテ)。上部から陽光が降り注ぐ
https://www.cnn.co.jp/storage/2018/02/05/b4585c3e8ce87d7230567b9c50598211/t/320/180/d/maya-aquifer-sunlight-sinkhole-exlarge-169.jpg
チチェンイツァ遺跡の構造物で群を抜く高さを誇るピラミッド「エルカスティーヨ」
https://www.cnn.co.jp/storage/2018/02/05/65dd8a64f8c4caab48e3bd3fa97619f2/t/320/180/d/maya-aquifer-mexixan-man-exlarge-169.jpg ヤクルトはもうダメだ、新潟に移転するしかないorz ムー「それは地下世界アルザルへの入り口。しかし今はプラズマで封印されている」 人類が踏み込んではいけない場所に踏み込むのか
パンドラの箱を開ける日がくるとは・・人類オワタ >古代マヤ人が年百年も前に
年百年?
つか百年単位なら古代じゃなく中世〜近世じゃね? 掘ったらセタスかシナロアあたりのいけないブツの山か隠し財産的なものが出てきて
発掘チームが見せしめにクビ落とされるんだよね アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク ジョジョで見た。石仮面が発掘されて被った人がウリイイイってなるんだろ。
俺は詳しいんだ。 ピラミッドにしてもこれにしても、始めるまでに時間かかりすぎ
見つけたらさっさと掘れよカス!
待たせんな マヤの王も大変だろ
自分のチンポ切って血を流して供物にする儀式しなきゃならんそうだし 南米って昔からグロ好きだったのかね
何かというと人身御供
アステカでも太陽神に捧げるため人殺して心臓取り出したりしてたよね トカナかと思ったらCNN
始まったな
まあ地下世界とやらがただの狭い洞穴なんだろうけど わざわざ石を積んで封印するんだぜ
何もないわけがない >>16
マヤ文明ってBCから1500年くらいまで……。
いろいろあれだけどw 地下帝国ヨミがあって恐竜人が支配してて人間は食料なんやで 太陽の子エステバンと太陽の神殿アステカが好きです。 HONESTって合言葉を入れないと川に飛ばされるんだろ? >>37
北欧でも沼に人身御供を沈めてたよ
日本の人柱とか
世界のどこでもあるのでは ドラえもんが探検している、地底人に食べられた人たちの遺跡か? わざわざ封印してあるなら、開けたらまずいんじゃねーの? >古代マヤ人が年百年も前に封鎖した秘密のトンネルの発掘
「だいこヤマが人年百年がもに前鎖ふたひの三ル年とはのつくの・・」
あたまクラクラしてきた。 「温泉の素」を溶かし込んだ水を流せばどこに流れつくのか匂いで追跡できるでしょ 五世紀にメキシコに人が住んでたのか
なんで人は髪という概念を作り上げるのか不思議だな >>68
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| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`) また髪の話してる・・・
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ 本当は真空を超えたトンネル 超古代からあるんだよ
八咫烏組織とかが ありとあらゆる遺跡など封じでてるんだよ 質量に対して引力が発生するということは、すべての方向で質量がバランスしている
地球の中心ではすべての方向から同量の引力が働いているということであり、
それはつまり無重力ということである。
地球の中心は無重力、まずここを抑えておいてほしい。
次に、遠心力等によって地球の中心にほんの少しだけ隙間ができた場合を考えてみよう。
地球は球であるから、相変わらず発生している引力はすべての方向で同じである。
次に、隙間の端について考えてみよう。
地球の中心にできた隙間の端点では、わずかながら引力の実効値が変化する。
X方向とマイナスX方向では隙間の分だけ距離が変わるからだ。
これは、すべての端点で同様である。
したがって、すべての端点において引力はごくわずかながら地球の外周方向にプラスの力が
加わることになる。 それ地獄の釜の蓋だよ
開けると餓鬼亡者があふれ出てくるから止めときや >>33
太陽を中心にした暦が成り立たなくなってるだけだろ
気にするな つまり、ほんの少しの隙間は、時間の経過とともに大きくなっていく。
したがって、時間がたつほどに、地球の中心部には隙間が広がっていく。
以上の考察から結論できることは、地球の内部は空洞であるということである。 地球内部の空洞の大きさにかかわらず、地表のある点Aにおける引力は変わらない。
なぜなら引力は質量によって決まり、空洞が大きくなっても、質量は変わらないからである。
しかしながら、地球内部空洞から見た地面のある点Bにおいては空洞が大きくなるほど
引力は増える。
なぜなら反対面Cからの距離が変わるからである。
このようなことから考えて、地底人がいるとしても地上人より骨格が弱く、ひ弱である可能性が高い。 一般的なイメージとは逆である。
地底人は弱い重力下で生活しているためひ弱にしかなりえない。 古代マヤ人によって封印されし秘密地下トンネル、「地下世界へいざなうゲートか」
中二病っぽくしてみた 昔の人が蓋を閉めたんだから開けない方が良い
多分エイリアンの卵があって、羽化したらプレデターが空からやって来ると思う
どっちにしろ人間には太刀打ちできない 脳筋バカバトル漫画チョンピースがまた安直に劣化させてパクりそう 地震の巣だし、地下で地震をおさえようと儀式もやったかもしれない 開かずの金庫と同じで空っぽ
〇〇さん3千円也っていう紙切れしか出てこない (‘人’)
マヤ文字の新しい情報はまだか?(笑)
文明とは文字だろ! ムーって凄いよな
何十年も前から
人類滅亡の予言が!とか宇宙人はすでに来ている!
とかネッシーの正体は!とかやってんだろ?
よくネタが尽きないよなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています