【子育て】自己犠牲の押し付け？「あたしおかあさんだから」歌が大炎上。若い母親たちが「#あたしおかあさんだけど」のタグで猛反発 ★12
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https://www.j-cast.com/2018/02/05320455.html?p=all
絵本作家の「のぶみ」さんが作った幼児向けの曲の歌詞が、母親らを中心に「母の自己犠牲の押し付けではないか」
などと反発の声がネット上で次々に上がり、大炎上している。
のぶみさんは、これに対し、「ママおつかれさまの応援歌」などとフェイスブック上で説明して理解を求めている。
■「おかあさんだから」
のぶみさんは、ベストセラーになった「ママがおばけになっちゃった！」などの絵本で知られる。
今回は、新曲「あたしおかあさんだから」を作詞し、NHK「おかあさんといっしょ」のうたのおにいさんだった
横山だいすけさん（34）が歌を担当している。
横山さんは、動画サイト「Hulu」の2018年2月2日の放送で、この曲を初披露した。
曲の歌詞では、母親になる前は、ヒールを履いてネイルもして強がっていたが、今は爪を切って子供と走れる服を
着るなどとしており、「あたしおかあさんだから」とした。自分より子供を優先し、好きなおかずをあげたり、テレビも
子供が見たい番組にしたりしていると歌い、題名のフレーズを繰り返している。
のぶみさんは2日、「この曲は日本中のママたちに話を聞いて作り上げた曲 初めて今日放送されたの聞いたら感動した
たくさんのママに聞いて欲しい」とツイッターで呼びかけた。
ところが、歌詞内容が伝わると、幼い子供がいる母親らからは、疑問や批判が噴出している。
“「私は飲みにも行くしそこまで料理も頑張りませんがおかあさんじゃないのかな？」「あたしおかあさんだから なんて考えたことない」
「父親は変わる必要ないのか？」......
■「歌を聴いて感動した人たくさんみた」
ツイッター上では、「#あたしおかあさんだけど」というハッシュタグも歌詞に対抗して作られた。この言葉に続けて、
「自分のアイスは死守するの」「自分の趣味も大事にするよ」「1人の人間だ」などと次々に投稿されている。
一方、のぶみさんを擁護する声もネット上では出ており、「批判される意味がわかりません。！！私この曲大好きです」
「今、子育て中のママ達はこの歌に感動して救われて、涙しています」「一部の方の間違った受け止め方によって、
のぶみ先生の優しさ(歌や歌詞)を潰さないで欲しいです」などと書き込まれている。
ネット上の炎上状態を受けて、のぶみさんは2月5日、フェイスブックなどで歌詞の意味を説明した。
そこでは、「僕としては、あたしおかあさんだから体験できたことを歌詞にしてます」として、「この歌を聴いて感動したって人、
僕は、目の前でたくさんみた」と明かした。そして、「これは、元々ママおつかれさまの応援歌なんだ」
「この炎上で 全て、この歌が無かったことになったり 今後、聞いてもらえなくなるのは、悲しい」と歌の存続を訴えている。
★1)02/05(月) 16:01:39.75
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1517892958/ しかし日本ほど下らんことで大騒ぎしたり
不毛の論争大好きな国はねーな >>1
> のぶみさんを擁護する声もネット上では出ており、「批判される意味がわかりません。
> 一部の方の間違った受け止め方によって、歌や歌詞の優しさを潰さないで欲しいです」
> などと書き込まれている。
これ、炎上させて、煽っているのは“フェミニスト”・・・。
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“フェミニスト”たちは、 『家族の健全な枠を崩す』こと にやっきとなっている。
例えば、“専業主婦”と“良妻賢母”の「マイナス面ばかり」を殊更に強調して“否定的”に捉える。
さらに｢性別役割分担を否定｣して、“母親の労働者化”や保育園による“子育ての社会化”を進める。
「母性」を“否定”し､乳幼児にとっての「母親の重要性」を“否定”する(母性神話説･3歳児神話説)。
全てに亘って「男女の区別」を“否定”し、家族をバラバラの“個人へと解体”する事を狙っている。
こうした思想が、“男女平等” という錦の御旗の下に、 『男女共同参画』 として強行されている。
http://www007.upp.so-net.ne.jp/☆rindou/femi6-6.html
〓〓〓〓〓〓 【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】 〓〓〓〓〓〓
フェミニストたちは「多様な生き方」や「多様な家族形態」を認めよと言いたてているのに、
女性の生き方としての『専業主婦』という形態だけは“否定”して、
汚い言葉で貶めて、軽蔑を隠そうともしない。
“専業主婦”を選んでいる女性たちの最大の理由は、
「自分の手で愛情豊かに子どもを育てたい」というものだが、
それは「保育園に預けるべし」という言葉によって、あっさりと“否定”されてしまう。
こうしてフェミニズムからは、“母性”が大切なものだという考えは消え去ってしまった。
逆に「母性神話」「三歳児神話」という言葉が喧伝され、
「乳幼児にとってさえも母親は必要ない」という理論が振りまわされる。
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また、“フェミニスト”は、「母親は子供を育てることに向いていない」から、
また「生きる力を与えることができない」から、保育園に預けるのが一番よいと勧めている。
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母親が自分で育てない方が「子供のため」だという、なんとも“無茶苦茶”な理論である。
乳幼児期に確立される“母子一体感“は、心の安定感と人間一般に対する信頼感の成立によって、
その後の人間関係の作り方にとって、決定的な影響を与える。
この点に関する研究は、無数に発表されている。
そういう科学的な研究を無視した、フェミニストのような乱暴な考えを持つ人物が、
こういう愚かな育児論を発表してはばからないのも、
“母性本能否定論”という「間違った理論」に毒されているからである｡
http://www007.upp.so-net.ne.jp/☆rindou/feminism4.html
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一人暮らししていたの結婚する前
バリバリ稼いで女の子と遊んで
公私ともにリア充だった
もう女の子と遊ばない嫁がいるから
趣味も諦めるよ家計のために
あたし旦那さんだから
辛いけど家計のために残業するの
大好きな趣味やめるの
嫁のどうでもいい話に相槌打つの
モテてたのよ結婚する前
好きなことして好きなもの買って
考えるのは自分のことばかり
今は時間もお金も全部家庭ばかり
休日は家事を手伝って
使えるお金も小遣い制
毎日の満員電車我慢するの
こんなに我慢できるの
いい旦那さんでいようって頑張れるの
あたしより家庭のことばかり
もしも結婚する前に戻れたら
女の子と遊ぶわ
ゲームするの
趣味の仲間と遊びに行くの
それぜーんぶやめて
あたし今旦那さん
それ全部より結婚できてよかった >>1 >>3
1917年ロシアの共産革命によって政権を掌握した共産党･革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した｡
ソ連政府はその原因を“家族”にあると考え、革命を成功させる為、「家族の絆を弱める」事とした｡
『全女性の労働参加』と供に『家事』『育児』が“社会化”され、食事は共同食堂､育児は保育所となった｡
我々が日常と感じる「母親が子供の世話をする」光景が、ソ連の国中から消え失せてしまったのである｡
そして､「母子の愛情による繋がり」が､1930年頃には革命前より著しく弱まり､愛情不足の子供が増えた｡
しかも、1934年頃になると、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。
保育所政策が「社会の安定と国家の防衛を脅かすもの」と認識され始めた。すなわち･･･
①「家族」や「親子関係」が“弱まった”結果、「少年非行が急増」した。
新聞はその報道で埋まり、彼らは住居に侵入し、掠奪･破壊し、抵抗者は殺戮した。
汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。
学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。
②「性の自由化」と「女性の解放」という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、
弱者と内気な者を痛めつける事になった。何百万の少女達の生活がドン･フｧンに破壊され､
何百万の子供たちが両親の揃った家庭を知らないことになった。 ※(ﾄﾞﾝ･ﾌｧﾝ≒DQN)
③堕胎と離婚の濫用（1934年の離婚率は37％）の結果、“出生率が急減”した。
それは共産主義国家にとって労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。
こうして、1934年には、国家はこのような“混乱”の対策に精力を消耗することに耐えられなくなった。
それは戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。これを是正するためには、
社会の柱（pillar of society）である“家族を再強化”する以外に方法はなかった。
※ニコラス・Ｓ・ティマシエフ（Timasheff） 論文『ロシアにおける家族廃止の試み』
（N.W.Bell"A Modern Instrucion to the Family"1960 N.Y.Free Prees所収）による。
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最近、米国立衛生研究所が研究費用を拠出し、米10都市の乳幼児1,364人の育っていく過程を、
10年間に亘って追跡調査した結果がある(この様な調査は、公的な保育調査としては最大規模)。
それによると、生後3カ月から4歳半までの時期に、保育園等に週30時間以上預けられた子供の17％は、
幼稚園でほかの子どもに“乱暴”に振る舞ったり、先生に“反抗”したりする傾向が強かった。
週１０時間以下の子どもが、幼稚園で問題行動に走るケースは６パーセント以下だった。
対象となった子どもの託児時間は平均で週26時間。預ける先が“保育園”でも“託児所”でも、
“自宅ベビーシッター”に見てもらった場合でも結果は同じ｡子供の性別や家系も結論に影響しなかった｡
この結果は、「子どもが乳幼児期」に“安易”に「夫婦が共働き」をして、
「子どもを他人に預ける」というアメリカ=スウｪｰデン方式がいかに“危険”かを示している｡
アメリカでもスウェーデンでも『犯罪』がつねに“高レベル”だということと、
子どもの発達の過程で“攻撃性”を増していることとは、決して「無関係ではない」であろう。
乳幼児期には「母親の優しさと温かさ」が“必要”であり、それを十分に受けてこそ、
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その後の人格形成がうまくいく。 母子の愛情による繋がりが、
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不十分だった人間は“情緒不安定”で、“攻撃的”になって、のちに“いじめっ子”になりやすい。
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【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】 (61957)
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作者の思惑と関係なくパワハラまがいに利用されそうだな・・・
気の毒だけど反感かう理由が分かる気がする。 「私は飲みにも行くしそこまで料理も頑張りませんがおかあさんじゃないのかな？」
子供を産んでお母さんなら犬猫が師匠 承認欲求満載のSNS見せられてるみたい
それを子供に聞かせる(見せる)の？
嫌だよ >僕としては、あたしおかあさんだから体験できたことを歌詞にしてます
僕っ子？ 女は気に入らないとわめき散らして我儘を通そうとする。
そういう場合は完全無視するのが正解。
決して要求を聞いてはいけない。
ますます付けあがるだけだからな。 子供を育てるってやつを全部終わって初めてわかる歌じゃないかな 後ろめたいから発狂するんだろ
他人の歌詞に発狂しすぎ 押し付けとか言ってその実耳が痛いだけなんだろ？
後ろめたさがなけりゃスルーすりゃいいんだからな
炎上させればさせるほど惨めになるとなぜ気付かんのか 子供より自分を優先する奴が親なわけねーだろ
そうだよお前はおかあさんじゃねえんだよ >>11
無視するのはもはや時代遅れ。
女の我が儘を無視し続けてきたからこれだけ女尊男卑になった。
これからは女の我が儘を徹底的に叩きのめすべき。 ヒール履いて出かける先があると思えば履けばいい
履けない程子供が小さいのも4年~5年間ぐらいの小さい間までだし
その間に来たら親か旦那に預けていけばいいこった
小さい頃膝にのせて見てた動画やゲームを覚えていて今、息子が遊んでる
NHKの子供用番組も子どもは見るけど私はインターネット我慢してるわけでもないし 自己犠牲とか押し付けとか以前に
子供に語りかけてる感じの幼児向けと銘打った歌で
おかあさんになる前はネイルしてヒール履いて一人暮らししてたとか
子供に何言ってんだ感 僕アルバイトォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
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|尊..Ξ|
|皇..Ξ| ﾌﾟｽｯ
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■ ジャップ■ ▪ ∴ …．
ii. ￣" "￣ii
／ヾ｜ ( ﾟ) (ﾟ ) |
／／;;>〈 ___ ｜｜.__ 〉 天皇陛下バンザァァァァァァイ！！
／／γ ｜ ●● ｜
ｿ_ｿ>'´.-!、 ＼ Д ／
τソ －! ヾ ｰ-‐ ｨ､..
ﾉ 二!__―.' .-'' ＼
/＼ ／ これに反発できるお母さんたちは羨ましいな
ネイルもできん、好きなだけ働くことも出来ないし服装にも限界がある
テレビは子供番組以外見られない、ファミレスで自分の物注文するにしても
常に強奪前提で考えなくちゃいけない
全部事実だしそれが母親なんだわ
私たちは違うとか発狂出来るのは恵まれた環境のお母さんたちだからだと思うわ のぶみ
↑
おっさん
元ヤン（逮捕歴33回）
あざとい
受け付けない 90年代から00年代に掛けて、女性の権利がどうたら盛んに啓蒙していたNHKがやっていい事なのかねこれは？
NHK、お前のせいでミニおじさんみたいな生態の女を濫発させたのに、今更おかあさんに目覚めて、とか笑うわｗ >>2
不毛しか見えないと、どの国に居てもそう感じると思うよ。 誰もそんなこと言ってないのに
被害妄想で叩いちゃう病 子への献身がない母親なんて毒親でしかない
自由を謳歌したいなら子供作るなカス >>16
批判されてると感じるから反発するんだよな
直接「そうあれ」と言われたんなら別だが、自分は価値観が違うと思うなら
わざわざ反発はしない >あたし おかあさんだから
>眠いまま朝5時に起きるの
歌詞の中でここだけ分からんかった
何で5時起き？
今の子供ってめちゃくちゃ早起きなのか？ あなただけ見つめてる
とばっちりで風評被害ワロタw
あれは普通に幸せそうでいいと思うぞ
そして誰もいなくなったっていうのも真剣に恋したからキープ男が視界から消えたってだけやろ
まあ、端から見るとアレではあるかもしれないが
上っ面だけ掬って怖いキモイ言いすぎるのもどうかと思う 誰もリンク貼れねえのか
仕方ないね
ググっても聞けないがコレだけは言う
女性は愛した男性と子供を作って、私が育てる、あなたは稼いできて、で何が悪い？
自己犠牲？女性もそうなら男性だってそうだろう？
互いが協力、役割分担をして子を育てる、何が悪いのかね？
家を守る女性、守れるように稼いでくる男性、何が悪いの？
男も女も我が子のために自己犠牲やってるよ？
こう言うフェミって、種付けたら逃げて、
勝手に育てろやとやってる男の方が社会的に優秀だと言ってるのと同じだぜｗ ダブルスタンダードじゃんね
いつもは権利ばかり主張するのに >>33
乳児だと朝5時に乳あげることもあるかも？ >>1
フェミは女性から結婚や育児を撤廃させようとしているもんな
愛情ゆたかに子育てをする母親を貶めるクソフェミ、ﾀﾋね >>20
いつまでもぐりとぐらじゃダメ、絵本にスマホとかそぐわない言葉を敢えて使う、とか言ってなかったかな
こういう作家がいるのはいいけど、NHKとかマスコミになぜ持ち上げられてるのかが分からん あの歌は実はホラーで、子供は存在していないしカレーライスの肉は実は・・・という解釈を聞いてから楽しくなった チーマー崩れの男におかあさんの在り方なんて
言われたくはないだろう。
どの顔して言ってる？元チーマーがｗｗｗ
となるのは当然。 あれもこれも出来ないと羅列せずに、ひとつのことにスポット当てて、子供の視点から書いてみるとか、もうちょっとやりようあったんじゃないの？
表現が直接的過ぎて、ね。 どの辺の歌詞がおかあさんお疲れ様の応援してるのかわからんし
こんなの子供と楽しく歌えると思えないんだけど擁護してる人はこれを子供と歌えるの？
京王閣で2010年から突然来るようになった、車券も買わずひたすら他人につきまとう見た目５０代白髪デブメガネ、
知り合いの常連客と話したら、直後その相手に俺の知り合いと吹いて向かい、目を吊り上げて真っ赤な顔して、
「お前名前は！どこ住んでんだ！仕事は！会社どこある！電話番号教えろ！業種は！お前の役職は！最近やった仕事を言え！」
何もしていない常連客に何の脈絡もなく突然喰って掛かって、帰り飲食店まで延々終電までついて来たり、
何もしていない客に次々と友達語り、何十人も競輪場に来なくさせた。
統失？競輪場に警備で呼んだの？
なら本人だけじゃダメで、施行は売上減少の損害賠償を求めないの？ >>33
保育園によっては弁当持ってかなきゃならないところもあるし
上に運動系の部活やってる子供がいたら
「六時に家出るから五時半にはご飯用意しといて！」とかある
後者は自分でやれだが >>22
子育ては先行投資ですから
頑張ってください
ヒールにネイルでヒャラヒャラと虚無な時間を過ごすよりは、よっぽど手ごたえあるリターンがあると思うけどね 自分のためにだけ生きてきた独身時代より
愛情を注ぐ対象がある今の方が幸せだと思うけどね >>45
かと言って反発してるのも
「あたしおかあさんだけど飲みにいくし料理しないし煙草吸いま～す」
だから微妙 顔が、生理的に受け付けない
絵本や歌詞の感性も生理的に受け付けない
急にマスコミに取り上げられて気持ち悪かった >>53
ＮＨＫとかマスゴミ持ち上げる絵本作家っていうとまず佐野が思い浮かぶんだよなあ
バックとかいい想像できない マスコミの底辺がネットで文句つけるなと工作してるんだろうな この人の絵本を立ち読みしてきた。
絵もストーリーもどこにも魅力を感じなかった。
なんか今時のお母さんたちはこんな話で感動しちゃうんでしょってニオイがした。 闘病生活5年で亡くなった母が「おかあさんでしょ！」と死ぬ前日まで私を叱咤してた。
息子(孫）にキスをおばあちゃんにお願いしたら息子がひょいと
おばあちゃんにキスをして うちに残ったひいばあちゃんにご飯を支度するために
帰ったのが最後だったな。
気力はすっかり殺がれたまんまだし母性どころか意気地もなにも湧くものがないが
家族と一緒に生きてるけど
でもこんな浮遊状態だって肉親はともかく他人から生き方をどうこう言われるもんでもないな。。。
やりたきゃあヒールでもネイルでも勝手にしたまえよ 夜遊びにでもでろよ
お財布と気力次第、自由はあるだろう 金満の子持ちがそれを理由に自粛・我慢していると思わん >>54
あぁ、佐野系なのか。
ティニーとか放送やめれば良いのにね。
ますます嫌いだわ >>47
だろうね
スレ内が子供に対する考えとフェミに対する考えで平行線のままなのをみても問題の本質が分かってない(分からない)んだと思う >>45
これを聞いて何か頑張れるかっていうと頑張る気にはならない
プレッシャーにはなるけど
そして子供と歌うのもなんか変
私あなたのためにこんなにいろいろ頑張ってるのよってアピールしてるみたいであんまり聞かせたくないわ
お疲れ様ソングならベタにお母さん大好きありがとうでいい >>22
その先行投資の結果が前科33犯も繰り返す犯罪者ノブミの親か
犯罪者の親にはなりたくないな ヒールやネイルって女がって強がってやってるって初めて知った >>38
乳児なら朝5時どころか3時間おきだよ
それに耐えられないから母乳やめて粉ミルクに多くの母親は切り替える 男も男が下げられてるCMとかみたらネットで文句書くやん
そんな感じじゃないの？ >>57
この歌詞こそ多様な現代の母親認めてないから批判浴びてるんだと思うよ >>71
そういう言い方すると粉ミルクあげてる女はこらえ性ないみたいに言ってるみたいに思われちゃうよ 嘘泣き子役だった はるかぜが嬉々としていっちょかみしてきてキモい のぶみとおとたけとはるかぜがとキンコン西宮って、同類で好かん >>70
爪を汚すまいと慎重になると
思い切ってウンコが拭けないんだろうな 元不良人間であるのぶみは
更生をテーマにした作品を作ればバッシングを浴びなかった。 >>59
多様性を認めていないのは作曲家ではなく叩いている女性のほうではないかと >>74
というかうちは10カ月で母乳からミルクに変えるように言われた
虫歯になりやすいとか そんなにおかあさんが偉いの？
世の中にはいろんなおかあさんが居てはいけないの？
誰かあなたに押し付けた？
なんで心がそんなに狭いの？
他人の事なんだから好きにさせれば良いんじゃないの？
おかあさんって不便だね
おかあさんってかわいそうだね
おかあさんてさみしいね
おかあさんって大変だね
って言いたいの？ 色々我慢してストレス溜めて子供に当たったり不機嫌でいるくらいなら、やりたい事や食べたい物を我慢しないで機嫌良く過ごしたほうがいいと思うけどなぁ。完璧な人間なんていないんだからさぁ。
理想の母親像でガッチガチになってたり力の抜き方を知らない新米ママがこの歌を聴いたら追い詰めらてもしょうがないよ。 >>22
確かに分け与えるのが簡単なうどんしか頼まなくなったw
子が少し大きくなれば出掛けるときにネイルチップ付けるくらいはできるようになるし
どうしても動きやすい服とローヒールにはなるけど、母親だから我慢してるのとは何か違うと思う >>78
なぜ前科者ですがお父さんだよ
って歌詞にしなかったんだろう？
前科者だからまともな仕事に就けないけど毎日日雇いでいつクビ切られるか怯えながら働いてるよお父さんだから
やくざ者と蔑まれてるけど取り立ての仕事を今日も頑張るよおとうさんだから
子供にどんな仕事をしてるかなんて言えないけど頑張るよおとうさんだから
本当は犯罪に手を染めてもっと楽に金稼ぎたいけど捕まらない様に頑張ってるよ
おとうさんだから
って歌詞にすりゃ良いのに >>61
お母さんが死んでおばけになるやつとか、売れてるみたいって妻が子供にプレゼントしたけど、結局全く読んであげてる様子はない。俺も駄本だと思った。この歌の歌詞も父親からみても気持ち悪い。 男なんだから男の視点で子育てする歌を作ればよかったのに
子育てを妻に丸投げしてる男が作った歌詞だから炎上してるんだろう >>81
いろいろなお母さんいてもいいけど
子供を可愛がるのが普通じゃないか
いろんなお母さんとか誰のお母さんなんだよ NHKの胡散臭さを形にしたらあんな姿になりそうだな。
MR.NHKとでも言おうか。
前科だらけっていうところまで同じ。 >>4
男の一人称があたしだと
もう噺家しか思い浮かばない >>82
押し付けるなと怒る元気あるなら大丈夫じゃない？ >>90
サイレントマジョリティーって言葉を知らんのか >>86
子育てを苦行としか捉えてないくせに
それを嫁に丸投げして一歩引いて眺めて
挙句ポエムにしちゃうっていう
最悪のスタンスだよな。 >>85
本はそんなものだよ
すぐ寝る本とかもブームになって親戚に誕生日プレゼントでもらったけど
子供はうさぎキモいで全く興味なしだよ >>86
女性は男性に稼ぐのを押し付けてるし、結婚してなくても
男性が奢るのが当たり前、とか言って男性を押し付けてるからね。
普段からそういうことをやってる女性が言うから、
ネットでこうやって女性が叩かれるんだろう。 この人の絵本は親が感動するための感動ポルノ本だし、この歌も親が泣くためのポルノソング。
親がこれで感動するのは構わないが、子供には有害だから触れさせないで欲しい。
そういう意味では、18禁に指定したほうがいいと思う。 >>97
性差別の原因はどっちにも責任がある
が性差別は間違いなく存在するので男がこんな歌を書いたらアウト >>97
女が叩かれてるんじゃないよ
ノブミが叩かれてるだけなんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
