部活サボりたくて不登校児のとこに毎日授業終わったら行って
だいたいくにおくんやってた
当然れいほう即とりだが自由時間の差で
相手は武器でもキックでもハメてきやがるので
勝率は五分だったぜ

学校に来いとか一切言わなかったし
あー俺もサボりてーとか言うて
奴のせんべいを食いまくってた
そいつは今じゃ植物園の園長になっており
何故か親が俺に感謝しているのが謎だったが

つまり俺の対処が完璧であることが証明されたわけだ
不登校児にはプレッシャーを与えない