次はこれだ!

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO23418060T11C17A1L83000

「バスケ車いす」開発へ、東京都大田区と地元中小

東京都大田区が地元の中小製造業と組み、障害者スポーツで使うバスケットボール用車いすの開発に乗り出した。
競技用車いすの大手メーカーとも連携し、軽量で操作しやすい新型を製造。2020年の東京パラリンピックでの採用を目指す。
区内の町工場が中心となって競技用そりを開発する「下町ボブスレー」に続くプロジェクトとして、区内製造業の技術力を世界に発信する。