災害というのは311しかり、熊本地震や雲仙普賢岳など、ほぼ注目すらされていなかった場所に起こるようになっている。
したがって発生確率を上げれば上げるほど、その地震は起こる確率が低くなる。
これは量子論の観測者と収束の関係性で説明がつく。
もう一度言う、災害は注目されていない場所ほど起こりやすい。