【米国】「精神的支え」だったハムスターが航空会社から搭乗を拒否されてトイレに流される 運輸保安庁は同乗「問題ない」★２
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「精神的支え」だったハムスターが飛行機の搭乗を拒否されてトイレに流される
by Marilyn Sherman
https://c1.staticflickr.com/3/2308/2431922989_c7c3ebc62e_b.jpg
写真に写っているのがハムスターの「ペブルス」とAldecoseaさん。
http://i.gzn.jp/img/2018/02/09/flush-hamster-toilet/001.jpg
by xerayou
https://c1.staticflickr.com/5/4052/4714247384_2147277f29_b.jpg
2018年02月09日 12時30分00秒
https://gigazine.net/news/20180209-flush-hamster-toilet/
大学生が実家に帰るために飛行機に搭乗しようとしたところ、航空会社から「精神的支え」であったハムスターの同乗を断られ、空港のトイレにハムスターを流さざるを得ない事態に追い込まれました。
Student says Spirit Air told her to flush hamster down toilet | Miami Herald
http://www.miamiherald.com/news/local/community/miami-dade/article198971069.html
時に医師は患者に対してメリットがあると判断すれば、ペットとして動物を飼うことを推奨します。Emotional support animal(精神的支えとしての動物／ESA)と呼ばれる動物は猫や犬が多いのですが、大学生のBelen Aldecoseaさんの場合はハムスターでした。
2017年11月、大学から実家に帰省しようとしたAldecoseaさんはペブルスを同行させる必要があることから、事前にスピリット航空に「ハムスターの同乗は可能か？」ということを電話で2度にわたって確認したとのこと。空港に連れていきチェックインを行う時にも「ESAとして問題ない」と確認され、手荷物の1つとして認められるサイズの小さなケージに入れられた状態でチェックインすることができました。
しかし、複数回の確認を行ったにも関わらず、保安検査に向かっていたAldecoseaさんは職員に呼び止められました。そして、ハムスターの同乗は許可されていないことを告げられたとのこと。
突然ペブルスを連れていけないと告げられたAldecoseaさんは、何時間にもわたって解決策を模索しました。しかし、6つのレンタカー会社に電話しましたがホリデーシーズンで借りられる車はなく、バスであれば目的地に到着するために何時間もかかってしまうという状態でした。友人に預けようにも距離的に難しく預けることができなかったそうです。さらに、Aldecoseaさんは実家に帰って医療的な問題に対処する必要があったため、帰省を止めることもできずパニックに陥ったそうです。
Aldecoseaさんによると、どうすべきか悩んでいる時にスピリット航空の職員が「トイレに流す」という方法を提案したとのこと。そして、外に逃がして寒い中、恐怖におびえるペブルスが車にひかれて死ぬよりはマシと判断して空港のトイレに流したそうです。Aldecoseaさんは当時の状況について「彼女はおびえていたし、私もおびえていました。彼女をトイレに流そうとすることは恐ろしいことでした」と語っています。
スピリット航空は、職員が誤ってハムスターの搭乗を許可したことを認めていますが、「トイレに流す」という方法を示したという内容については否定しています。
2016年から2017年にかけてアメリカではESAと共に登場する乗客が40％も増加し、航空機にペットを搭乗させることは、近年、アメリカにおいて議論の的となっています。そのため2018年になって動物との搭乗について厳格な規則を設けた航空会社も。過去にはESAとしてクジャクを同乗させようとした乗客もいたそうですが、運輸保安庁はハムスターの同乗については「問題ない」という見解を示しています。「X線検査の時はカゴからだし、手に持った状態で金属探知機を通過してもらえば、ハムスターが放射線の影響を受けることもありません」と運輸保安庁の広報であるSari Koshetzさんは語っています。
バリー大学に通うAldecoseaさんは、2017年、自分の首にゴルフボール大の痛みを伴うしこりができていることに気づきました。がんではないかと心配したAldecoseaさんは、秋になり、精神的に疲労したことから何か気をそらすものが必要だと感じてドワーフハムスターのペブルスを飼いだしたとのこと。11月になりしこりが良性のものであると判明したそうですが、痛みが残っていたため、Aldecoseaさんはしこりを除去するために実家に帰省しようとしていたところでした。
前スレ（★1のたった日時：2018/02/09(金) 22:23:02.27）
【米国】「精神的支え」だったハムスターが航空会社から搭乗を拒否されてトイレに流される 運輸保安庁は同乗「問題ない」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1518182582/ トイレに流せば確実に死ぬだろうに。
何時間もかかるかもしれないが、バスに乗っても良いのであればバスで行くべきだったろう。 大事なハムスターの命より、簡単な方を選んだってことだな
航空会社が間違ったならそれを後で正せば済む話 構ってちゃん女がファビョって自分から流したようにしか思えん >>383
それでもトイレに流すよりはマシだ
100％死ぬとは限らないからな トイレの下水だろ
いいところに放してくれたって喜んでいそうじゃん 良性腫瘍を切除したら中からバラバラになったハムスターの臓器が出てくるからブラックジャックに頼んで生き返らせてもらえ トイレに流すぐらいなら、ゴミ箱に捨てた方がマシだろ 俺は文明病だと思う
人類は文明から少しづつでも離れるべき 手術があろうが、本当に大切ならそんなに簡単に殺さないだろう。
俺は自分の犬が大切で、「飛行機に乗りたければ犬を殺せ」と
言われたら、飛行機には乗らない。
ハムスターだからって、命が軽く見られただけだな。 >>19
ガチのサイコパスは精神的支えなんて言葉使わないし必要ともしない 女性を守れ、動物を守れ！ダイバーシティだ！人権だ！と騒いでるまたはその流れに弱い欧米人でも、さすがにこの女にはダマされないだろw こういう精神状態の人にペット飼わせるのって普通は躊躇するもんだけどね >バスであれば目的地に到着するために何時間もかかってしまうという状態でした
これを我慢すれば良かっただけじゃねーの？ヌルイ事言ってんじゃねーよ 映画化決定だろ
名作の予感がするわ ”アルジャーノンとお花摘みに”みたいなタイトルで ハムスターって一年で死んじゃうんだよね
だから人気なんだろう 確か1〜2年の寿命だろ
執着したところですぐ死ぬ
ハム太郎とか存在し得ないメルヘンだから 映画グリーンマイル
「フロリダ にあるマウスビルでサーカスに入って人気者になるよ」
現実
「トイレに流そう」 >>1
スレタイよんだ感想「運輸保安庁は問題ないと言ってるのに、無理矢理流させられたのか。ひどいな」
↓
ちょっと読み進めた感想「事前確認の電話も2回もして、チェックイン時も大丈夫だったのに断られるのはひどすぎる。これは空港側に落度があるから対応させるべき。
でもそこまでしてその飛行機に乗る必要もあるのかな」
↓
更に読み進めた感想「色んな対策も講じてみてるけどどれもダメだし、この飛行機の搭乗をやめることもできないのか…打つ手なしだし空港が預かるとかしてやれば良いのに」
↓
もっと読み進めた感想「いや、お前の手で流したんかーい！」
↓
更に更に読み進めた感想「でも、もっと苦しい思いさせるよりかは楽だと思える殺しかたを選んだんだな…」
てか全面的に空港側(航空会社側？)が悪いだろ >>356
翌日には食いちぎって巣の材料にしてそうだ
何回か飼ったからわかる、所詮奴等は共食いも平気な知能の低い齧歯類
期待すると痛い目に遭う ジャバッーーーー!!
ハム公「お先に地獄で待ってるぜ．．．ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸｯ」 >>411
わからんけど、バスじゃ手術時間に間に合わなかったんじゃないか？ 登場人物みんな頭がおかしいたけしの映画みたいな話だな(;´Д｀) 拾ったばかりのハムスターでも流せないよな？
この人よく精神的に支えてくれたハムスター流せたな おそらく職員にはトイレに流してきたわ・・・と嘘をついて
自分のマンコに隠し持って無事に搭乗したんだろう >>426
パニックになるって普通じゃ考えられない行動になるからな
それに、凍え死んだり車にひかれるよりかはマシだとパニックになりながら考えたっぽいから、
まだわからんでもない ペットをあえてトイレに流すなんて発想がないわ
よくこんな酷いことできたな……
同行できないなら旅行を諦めるかペットホテル探すわ >>17
女子高生も、自分の子供をトイレに流すくらいだからなぁ。 >>426
去年の夏にGをガムテープで捕獲してトイレに流したあとでちょっとかわいそうに思えた… >>1
バスであれば目的地に到着するために何時間もかかってしまうという状態でした。
そんなに大事ならバスで帰ればいいじゃん… >>425
放つところを見られたらテロ的な何かと思われて逮捕されるかもね >>436
記事全部よんだ？
そういった対策も講じたみたいだけどできない状態だったっぽいよ ペット殺すくらいなら腫瘍背負って生きるわ
ほんとに 顔出して、わたしかわいそー でも克服するよ！って自己愛の塊じゃん
この女だったら、ハムスターじゃなくて、犬猫でも流してるわ >そして、外に逃がして寒い中、恐怖におびえるペブルスが車にひかれて死ぬよりはマシと判断して空港のトイレに流したそうです
意味分かんねぇ アメリカなら数日世話出来る人をみつけて美談としてニュースにしそうなのに
トイレに流すとかないわ苦しかっただろうな飼い主もハムも >>443
だからパニックだったんだろう
パニックの人って本当に正常な判断を下せないからな ニュースの発信元は、
アメリカンテイストの効いたジョークのつもりなんだろ。 トイレに流したのは自分の判断になるからどうしようもないすな >>1
はぁ？
トイレに流した？
このバカ女ぶっ殺せ！！！！ >>１
> 運輸保安庁はハムスターの同乗については「問題ない」という見解を示しています。
この見解が示されてるということは、呼び止めた職員がクソッてことじゃねーの？違うんか >>442
便器詰まらせたら逮捕で飛行機乗れないじゃん >>1
この女犯しまくってから無惨に殺して構わんよ 職員にトイレに流せと提案されたと嘘ついてるだろ
つまり他の言い訳も嘘である可能性がとても高い 飛行機内で鼠が逃げ出す
↓
通風口等から内部に侵入
↓
配線齧ってショート
↓
墜落
…ってなったらどうすんねん？
持ち込み禁止なのは当然の処置。
航空会社側からトイレに流せって積極的に言わない限り問題ないわな。
つーか、バスなら時間はかかるがOKだったんだろ？
つまりこいつの価値観は
移動時間数時間の短縮>ハムスターの命 アメリカでそんな野蛮なことをしてるなら、日本がクジラを捕まえても問題ない エモーションサポートアニマルズ…
ググったが最近できたような造語だな
盲導犬を航空会社に殺された！てなら大問題だが、所詮ハムスターだろ？いや、ハムスターかわいいけどさ
しかも自分で殺しちゃってるからなw
動物愛護団体もこのバカ女を支持するか決めあぐねてるみたいだな >>458
確認を求めた時に許可した職員は運輸保安庁の見解を知っていたが
呼び止めた奴は現場の人間で見解を知らず、同乗させれば自分の責任になりかねないから
トイレに流せと言ったけど、後で許可出せれてたの知って言ってないって言ってる可能性があるので
それも仕方ないのかもしれんねー、どちらにしろ航空会社が悪いわ 戻ってくるまで預かってやろうという職員はいなかったのかな >>1
これ。
メンヘラが暴走しただけだよね…。
普通トイレに流さず放つでしょ？。 一般住宅なら野良ハムになって下水道で暮らせそうだけど
大規模施設は汚水槽だから無理そう >>469
クジラ1頭の命は、敗戦民族1億人の命より重いもんな。 ようするに、航空会社に100億円の賠償請求しようってことですね？
準備としてハム一匹を購入・飼育
うまく考えたね みんな謎に思ってると思う
トイレに流すって何？！？！？！ なんかペットホテル的なものはないの？
お金払えばだれか預かってくれないものかね？
近所のペットショップとかにお金払って面倒みてもらうとかは？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
