【地球寒冷化】太陽黒点「1月から消失続く」NASA「活動最小期への前兆」 ★2
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米航空宇宙局(NASA)の太陽観測研究チームは、「1月半ばから、太陽の黒点がほとんどない状態が2週間近く続いている」と発表した。
昨年夏には、最強クラスの太陽フレア現象が発生したことは記憶に新しいが、太陽の活動サイクルは停滞期に移行しつつあるという。
太陽の活動を継続観測しているNASAのソーラーダイナミクス天文台(SDO)は今月1日、「過去2週間にわたって、黒点が消失しているため、太陽が自転しているか把握するのが困難だ」と発表した。
太陽の表面に見える黒点は、約11年(9〜12年と幅がある)サイクルで増減を繰り返しており、黒点部分は、その部分の温度がまわりより1000〜2000度低くなっているため、暗く見える。
太陽の自転にともなって東から西へ移動していくことから、その動きによって太陽活動をとらえることができるのだが、SDOが公開した動画を見ると、表面に変化がないので、回転しているかどうかわかりにくい。
情報通信研究機構(NICT)の宇宙天気情報センター(SWC)によると黒点数の各月の平均値は、昨年9月には26.2だったのが、10月以降は10を下回る月が続いていた。
今年1月には、「0」が並ぶ日が目立ち始め、20日〜29日は連続で「0」だった。
最新データによると、今週に入ってからはじょじょに活発化し、7日は「20」だったものの、今年の夏以降は減少傾向が高まるという。
NASAは「2008年12月に始まった現在の第24周期(サイクル24)は、来年に活動が最小期を迎えると予測されており、黒点消失が続くのはその前兆現象だ」と見解を示している。
http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23732.html
2月1日の太陽。黒点が見えない(NASA/SDO)
http://sp.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/7/23732/spotless_week.jpg
左は昨年の太陽活動を示した表、右は今後の予測(宇宙天気情報センターSWC)
http://sp.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/7/23732/SUN.png
9日現在の太陽。中心部分に黒点が戻ってきた(NASA/SDO)
http://sp.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/7/23732/latest_512_0193.jpg
★1: 2018/02/11(日) 11:40:48.60
※前スレ
【地球寒冷化】太陽黒点「1月から消失続く」NASA「活動最小期への前兆」
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1518316848/ 大量に出しているアメリカや中国やインドは削減していないだろ
核持っている所は削減しなくていいって事では?
なんの説明もできない利権馬鹿は洗脳しやすい答えありきのミットモナイ脳回路だな >>556
だから日本国内の心配をしているんだろ。もう一度掲載してやるよ。
↓は大気汚染地図だが、西の中国南部から東の日本に風(偏西風)が流れているのがよくわかる。(偏西風は一年ずっと吹いている)
天気予報で「天気は西から崩れます」(「東から」は無い)とよく言うのも偏西風が吹いているから。
http://www.asahi.com/eco/news/images/TKY201302020379.jpg
中国・韓国の原発が爆発したら大量の放射能(放射性物質)が日本に降り注ぐ。
だから日本の原発をゼロにしても安心できない。
@2011年時点の中国の原発地図
http://www.insightchina.jp/newscns/2011/04/11/18674/
A韓国の原発銀座で惨事なら 「西日本の大半避難」の推定
http://www.asahi.com/articles/ASK36451LK36PLZU002.html
お前はまさか「韓国や中国の原発事故で日本が被害を受けても何も言う権利はない。
日本は過去に韓国や中国にひどいことをしたから」と言いたいのか? ここぐらいは見ろよ(´・ω・`)
ttps://solarscience.msfc.nasa.gov/predict.shtml
次の極小期は2020年の後半か2021年か
10年越しぐらいの話題だけどサイクルの間隔は太陽活動のピークと相関関係が
あって、11年を平均に間隔が広いとピークが弱くなる傾向がある。
なので極小期が遅ければ次のピークは小さく、極小期が早ければ次のピークは大きい
(=太陽活動は活発)と予測される
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%91%A8%E6%9C%9F
前回のサイクル23の極小期は予想以上に遅く、なかなか黒点数の増加(というかサイクルの始まりに
特有の基準はあるんだが興味あったら自分で調べてくれ)が起きなかったんだな。大体サイクル22の
極小期から12.6年かかって極小期になった。だからサイクル24のピークはサイクル23の70%程度に
なるだろうと予測されその通りになった
前回の極小期は2008年12月だから計算しやすいよね。次も長めになってその次のピークはさらに
小さくなる(=太陽活動が低調)と予測する人もいるけど、まあNASAの中の人も結構外すしわからん
マウンダー極小期並みになる可能性は低いだろうがダルトン極小期並みの活動低下になると主張
する人もいることはいる
その場合だって地球の気象に影響するとしても数十年単位の話なので早くて10年以上先の話だろう
なあ >>591
オーストラリアの47℃とシベリアの-65℃を相殺しても
それでも-18℃で極寒なんだが >>581
ホルモン撹乱物質は2008
ビスフェノールA系統だから勘違いするなよ
要するに安倍晋三がやってる食べて応援は栄養価以前にベクレ促進剤でしかない。
安全の定義がそもそも人間を構成するDNA遺伝子情報を守れるのかという話なのだからな。
よく聞けカスどもw人間を構成するDNA遺伝子情報は、ほんのわずか数エレクトロンボルト(eV)の超微弱なエネルギーで機能してる。
放射性物質のセシウムは内部被曝をすれば体内に蓄積して、66万1000eVのエネルギーを放出してDNA遺伝子破壊を繰り返す。
言ってみれば戦闘力53万のフリーザvs戦闘力がたった1のゴミレベル一般市民と戦うようなものなのだ。
もっと理論的に言えば、これらの放射性物質から放出される放射線からエネルギーを受けると
1000分の2℃体温があがるだけで遺伝子情報がズタズタに切り裂かれて100%人間は死ぬんだよ。
これはフリーザの指先から放たれるデスビーム級以上ものダメージが体内で起こされていることに匹敵するということなのだ!
よってこれから全国民に起きる内部被曝、体内被曝は
放射線量がたとえ低くてもDNA破壊は免れない安全の保証など何もないのだ!
低線量被曝だったとしても、精子の減少や奇形出産など何が起きても不思議じゃないということが科学的にも明らかになってる。 太陽活動が低下していても温暖化傾向が続いていることが問題なわけでな >>594
太陽は死ぬ前に膨張して地球が飲み込まれるから
先に死ぬのは地球やで >>604
温暖化と言いつつも
世界各地て温暖化が言われ出した以前の記録的寒さなのが問題なんだが >>596
いやちゃんと発表まではしてる。
政府機関の忖度マスゴミが
報道規制してるだけだろw
フクイチ原発事故で環境調査を実地した結果がこれだ!
ランダムに福島の植物を採取し、チョウの幼虫に与えたところ、早期死亡や異常の発生率が増加。
チョウの食べ物による被ばくの影響について、琉球大学の大瀧教授らの研究チームが、5月15日発行の科学誌『サイエンティフィック・リポーツ』に発表した。
実験に使ったヤマトシジミは、日本では本州以南に生息する小型のチョウだ。
今回、沖縄に生息するヤマトシジミの幼虫に、福島県の広野町、福島市、飯舘村(平地)、飯舘村(山地)の4ヵ所と、
比較のために原発から遠く離れた山口県宇部市で採取した植物の葉を食べさせて、
放射性セシウムの摂取量と早期死亡や異常の発生率の関係を調べた。
その結果、宇部の植物を与えた幼虫は死亡率が4・8%、異常の発生率が6・2%だったのに対し、
福島県の4ヵ所で採取した植物を与えた幼虫は死亡率が約32〜63%、異常の発生率が約46〜75%だった。
詳しい分析から研究チームは、半数が死に至る放射性セシウムの摂取量は1個体当たり1・9ベクレル、半数に異常が出る摂取量は同0・76ベクレルと結論づけた。
また、早期死亡や異常発生は、放射性セシウムの摂取量に比例して直線的に増加するのではなく、
低い摂取量で急激に増加することがわかりました。
同様の実験ができないためヒトとの関連性は未解明ですが、研究チームは「汚染地域にすむほかの生物についても、
放射性セシウムの摂取による被ばくのリスクを認識することは重要だ」としています。
http://jcpre.com/?p=4628
このように放射能の影響は計り知れないほど生態系を著しく破壊し
否応なしに絶滅危惧種まで増やしてしまうだろうw
虫や動植物がDNA破壊で自然界から追いやられていくなかで
人間だけが何も起きない訳がないw
ご用マスゴミがいくら風評して隠してもムダなのだ
自然界からの便りが勝手都合な人間たちに警笛を鳴らしているのかも知れない。 温暖化云々に使われたグラフは捏造だと既にバレている CO2による温暖化が正しいかどうかに関係なく
人間には今の傾向をどうすることも出来ないだろうな >>594
速攻で-200℃以下に冷えて
動植物は死滅、やがて人類も絶滅します。 温暖化よりも寒冷化の方が人口爆発の現在、かなりのダメージを受ける
寒冷化が進むと確実に食糧難になる >>601
シベリアはシベリアで去年に観測史上最高気温の50度超えとかやってるからw
いくら部分的な現象だけを見てても結論でないから
グローバルデータを集めて、調べて、平均気温を計算した結果は上がってるわけよ ミニ氷河期がきて地球寒冷化するのはわかった
で、日本はどうなるんだ?
海外に食料を丸投げで依存してる日本は
あれだけ叩かれても恵方巻きを大量に廃棄してたからな
当然の報いとして餓死して死滅すべき運命なんだろう
さぶっw そもそも仮に温暖化してたとして、生態系にとって損はない
実に結構な事である 温暖化と言いつつ記録的寒冷化したわけよ
不都合な事実なんだよねぇ 地球温暖化で儲かったから、次は地球寒冷化で儲けるんだろうw 結局、今の科学技術を以ってしてもこれから先、温暖化が進むのか寒冷化が進むのか
明確な答えは出ない
人間の科学技術なんてそんなもの >>3
じゃあ説明しようか
すでに日本の活火山も活動周期に入っているが
これは「太陽磁場4極化」が地球の活火山を活発化させているのだ。
同時に「太陽の磁場4極化」は、寒冷期〜氷河期に入ることを意味する。
現在の太陽は長期にわたり
太陽のシールド弱体化が起きるので、膨大な量の宇宙線が地球に降り注ぐことになる
その威力は想像を超える。事実地球の中心部マントルを貫通しているのだ。
これが原因で地球のマグマを活発化させ噴火を誘発させているのだ。
すでに世界有数の火山学者なども密接な関連性と位置付けている
http://bewithgods.com/hope/doc20/27-ab.html
地球はそもそも太陽の活動によって大きく左右されるのものなのだ。
現在問題視されないとならないのは
温暖化ではなく、むしろ小冷期であろう。
この大きな原因となるのが太陽の黒点減少なのだが、そのもとの原因は、太陽のSNの磁極が入れ替わる周期が11年だが、現在の太陽は南北ともN極という
異常な状態になっていることに大きく関連している。
太陽の赤道付近に2つのS磁極がでたことで4磁極をもったこの異常な状態が続くことで
現在の地球上の火山活動や気象状況に大きく影響しているのだ。
観測では00年頃まで太陽の活動が活発化してきたが、それがすでにピタッと止まっているのである。
このような太陽の黒点減少は
1645〜1715年の70年間と
1800年ごろの30年間に過去にもおきている。
この時は、やはり厳冬や冷夏の続く寒冷期になった。
日本では江戸の隅田川が凍って舟荷の輸送に支障が出たりしもした。
さらに東京では夏でも最高気温は20℃の札幌並みとなり、農作物にも大きな被害がでた。
よってこれからの数十年間は小冷期〜氷河期の可能性が高いのである。
なんのことはない。温暖化を定義する以前にそもそも地球規模の海面上昇数a程度の影響レベルならば、太陽の活動を記録すれば良いだけの話なのだ。
南極の氷が溶けても海水は増えない。
コップに入った氷が溶けても
溢れないのと原理は一緒である。
歴史的に見ても太陽の活動が静かになり、地球が寒冷化すると、その数十年後には必ず異常気象が頻発するともいわれている。
それに伴い、これからは冷たい雨が長く降り続く気候へとどんどん変わっていくのです。 2017年度キャベツ最安1個78円
去年末から今年にかけてキャベツ最安値は198円だった >>627
アメリカの巨大農場でどうやってビニールハウスを使うの? 太陽活動が弱まってる以上、寒冷化が進むに決まってる
必然である
その程度の理屈は分かるだろう 2018/01/22 「2017年は最も暑い年だった」というニュースが世界で配信された直後に、発信元のニューヨークタイムズの報道が「フェイクニュース」だと喝破される事案が発生
https://indeep.jp/2017-was-maybe-not-the-hottest-years/
2018/01/12 フランスのアルプス地方で前例のない「数日間で7メートル」の雪が降り、唯一の交通網ボヌヴァル=シュル=アルクが遮断される
https://earthreview.net/enormous-amounts-of-snow-cut-off-road-of-france/
2018/01/11 世界で最も暑い場所のひとつであるアフリカのサハラ砂漠で雪が降る。その降雪量は最大40cmに達し、人々は雪遊びに興じる
https://earthreview.net/snow-in-sahara-hot-desert-january-2018/
2018/01/19 トルコの各地で過去50年間で最大の降雪。その大雪の中に出現する非現実的な白い世界
https://earthreview.net/apocalyptic-snow-fall-hit-turkey-january-2018/ >>103
日本では極小期の直前に食糧難が起きてるんだな
天明の大飢饉1782-1787
→ダルトン極小期(1790年から1830年)
寛永の大飢饉1642-1643
→マウンダー極小期(1645年から1715年)
平成の野菜大不作&不漁2017-18
→21世紀のミニ氷河期(2020年ごろ?) 今年は強い寒気が引いても朝に氷点下ってことがあったからな >>630
そんな強力な宇宙線が貫通してるなら人間死んでるじゃん >>580
>去年の夏は結局中盤から天候不順の長雨でそれが秋まで続いて
天候不順だけど冷夏でもないんだよなあ
ま、だから異常気象なんだけど こんだけ雪降ったらソーラーパネルなんて役に立つの? 2030年に世界は氷河期突入、確率は「97%」とザーコバ教授
「2030年、世界は氷河期に突入する」──2015年7月、この説を発表したのは、
英国ノーザンブリア大学のバレンティーナ・ザーコバ教授率いる研究チームである。
同チームの研究によれば、太陽の活動は2030年代に現在の60%にまで減少し、
1645年に始まった「ミニ氷河期」(マウンダー極小期)の時代に近い状況になると結論づける。
その確率は「97%」と高いという。ザーコバ教授が解説する。
「太陽内部の表面に近い2つの層の電磁波の同期がずれると、太陽の活動が低下して地球の
気温が下がる。この現象は2030年頃から本格的に始まると予測されているのです。
すでに太陽の活動が停滞し始めているのは間違いない。近年、欧州を襲っている寒波もこれに
関連していると思われます」
ザーコバ教授らが「2030年氷河期」説を発表した直後の2015年10月には、
NASAも「寒冷化」を裏付ける報告を発表した。
人工衛星から南極氷床の高さを計測した最新の分析データによれば、南極の氷は1992年から
2001年にかけて1120億トン、2003年から2008年にかけても820億トン増えていたというのである。 >>642
太陽から地球に降り注ぐ太陽光エネルギーの量は現在の人間の活動の1万倍もある >>618
戦時中も言われるほど食糧難じゃ無かった
物流が偏っただけ
学校の校庭とかを芋やカボチャで埋めれば足りてた >>599
あのさじゃあ今日本に起きてる問題を
スルーするなよマヌケがw
環境基本法第16条第1項
健康の適切な保護水準として以下のとおり環境基準を定めている。
1年平均値 15μg/m3以下 かつ 1日平均値 35μg/m3以下
(平成21年9月設定)この環境基準値は、呼吸器疾患、循環器疾患及び肺がんに関する様々な国内外の疫学知見を基に、専門委員会において検討したもの。
(民主党が決定)
と、これまで日本の環境基準値は1立方メートル当たり35μgだったが
これでは中国から飛来するPM2.5により西日本各地が、基準値オーバーの濃度になっている。
そのために自民党が一体何をしたのか
答えはこれ
PM2.5は直ちに健康被害を及ぼさないと注意喚起の基準値を70μgまで緩和してしまいましたw
これがどれだけアホなのかというと
因みにWHOの基準値は10μgなのです。
70μgでは福岡市でも過去1年間一度も超えていません。
つまり超えない数値を逆算しわざわざ安全基準値としたのが自民党なのです。
汚染問題が起きて基準値をいきなり大幅に緩和するのは放射能汚染でもありました。
要するに自民党は国民の健康については二の次で、
まず自分たちに責任がなくなるように、
さらに中国に配慮といいながら
外交自体を緩やかなものにするという理由だけで国民を蔑ろにして
達成可能な数値を勝手都合で自由に設定してしまったのです。
WHOの基準値をそのまま国内基準値にしない理由はなぜか?
たんなる自民党の売国奴です。
こんな研究機関に税金を垂れ流しておいて
自民党が機能を発揮できないものにしているのだww
国民に税金のムダを露呈しているようなものである。
そもそも自民党は、中国にWHOの基準値を満たすように国連内で強く要望し経済制裁を課すべきなのにである。
今の中国の拒否権は当事者の事案では使えないのだ。
日本政府は毅然とした態度で寧ろ国連で中国の非道を訴えるべきなのだ。
安倍晋三アホノミクスのマヌケ原発外交といい
売国奴がここまでヒドイと
投票したネトウヨどもは全員悲観して
涙目のまま自殺する!w この結果は「南極の氷が溶け、海面上昇を引き起こして南太平洋の島々は水没する」という
地球温暖化の議論をリードしてきたIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の予測を覆すものだ。
ここ数年、夏は猛暑続きで「温暖化の影響か」と感じていた人は少なくないだろう。
しかし、「これは寒冷化の影響」と語るのは理化学研究所の主任研究員・戎崎俊一氏だ。
「寒暖がどちらも極端になり、異常気象が連続するのが『ミニ氷河期』の特徴です。
極端に暑い夏、極端に寒い冬を多くの人が体感しているはず。
ザーコバ教授らの発表通り、いま太陽の活動は非常に弱くなっている。私はすでに『ミニ氷河期』に
入っていると見ています。昨年11月に都内で積雪があったのは、まさにその影響かもしれません」 温暖化と騒いで儲けた企業の一覧はよ
詐欺企業じゃねえか 今日、鳥見て思ったんだけど、雪が降りやすい地域に住んでいる鳥と雪が降りにくい地域に住んでいる鳥とだと、人間と同じように慣れ・不慣れでやっぱり感じる寒さや行動の仕方とかって違うん? >>645
だが、そのエネルギーは地球を暖めるために使われているだろ
そこから電気に変えたから地球は寒くなっているんではないのか?
どんな量かは関係ない、なにに使われるかだろアホ 石油、天然ガス、食料は高騰するだろうね。日本には厳しいよ。 >>652
エネルギー保存の法則
使ったエネルギーはすべて熱になります 太陽黒点ゼロ、とか言って毎回低学歴やトカナが騒ぐけど
最近も以前も何回か起きてるので >>103
ちょうどその頃イギリスで産業革命が起こるんだよな。地球温暖化を言う場合に産業革命以降何度上がったとか言うけど、上がってて当然なんだよ。 >>655
じゃーなんで地球はどんどん熱くならないんだ?宇宙に熱が逃げるからだろ
お前は本当にお勉強しかできない本質までたどり着けない馬鹿だな
お前は地球にすんでんだよ宇宙規模の話をしてドヤ顔
本当のアホっておまえみたいな奴だよ >>637
世界の学会マスコミが温暖化を過大評価してるさなかに
急激に寒冷化が進と一番ヤバい
何のリスクヘッジもしてない方向へ行くのが一番危険
例えば寒冷化に備えた食糧生産の計画が無いと
世界的な食糧難になるからな 黒点が消滅する
ブラックサン今からでも遅くはない
シャドームーンからキングストーンを取り出すのだ 丸山先生がずっと言ってたことだな
太陽活動が低下して寒冷化していくという話
紫綬褒章も受賞した地球惑星科学の権威なのに、温暖化厨がトンデモ扱いしててアホかと >>650
ほんそれ
>>654
そんなたかが一つのデータ
こんな落書きスレで取り挙げても
何の意味も無い
プロの学者に任せるべき議論 ソーラーパネルっていうのも
あれ作ったり廃棄したりするのに大量の二酸化炭素を放出するらしいw
しかも寿命も短い
やめちまえバカ 原発ってウランの無駄使いだよな
将来もっと有効活用できるかもしれない天然資源を壮絶なロスを発生させて電気に換えている 地球温暖化が叫ばれて久しい今日ですが、今では「2030年までにミニ氷河期に突入する」と予測されて
います。今回はあまり耳慣れないミニ氷河期について、過去のミニ氷河期や予測・危険性を説明します。
2015年7月初頭にイギリスの王立天文学会の会議において、2030年までにミニ氷河期(小氷期)
が来ることが発表されました。発表者はイギリスのノーザンブリア大学のヴァレンティナ・ジャルコヴァ教授。
ジャルコヴァ教授の研究チームは、数学を応用した予測モデルに太陽のデータを当てはめ、ミニ氷河期が
来ることを予測しました。発表当時は一部学者や気象学者から反発を受けましたが、ジャルコヴァ教授以外
にもミニ氷河期が到来や地球寒冷化という予測にたどり着く研究者は多く、今ではミニ氷河期の到来は
現実的なものとなり、ミニ氷河期に突入するか否かだけでなく、いつミニ氷河期に入るかが考察されています。
ミニ氷河期とは、温暖期の間に起こる、寒冷な気候や氷河が増加する寒冷期のことです。
14世紀半ばから19世紀後半にかけて起こった寒冷期などをそう呼びました。ミニ氷河期は小氷期、
小氷河期とも呼ばれます。ちなみに日本でいえば江戸時代が江戸小氷期などと呼ばれミニ氷河期にあたる
時代でした。
一般的にミニ氷河期が指すのは上記に挙げた14世紀半?19世後半であり、その間は地球の平均気温
が1.5度低下しました。またその期間の中でも1645年から1715年にかけてはマウンダー極小期という太陽の
黒点が著しく減少する期間と一致し、寒冷化との因果関係が示唆されています。 地球温暖化って、春と秋のシーズンが短くなって夏と冬のシーズンが長くてきつくなるって
気候モデルで証明されている。だから今年みたいなシーズンが続くのは当たり前です >>1
氷河期が訪れますな。これも地球温暖化の影響でw 今まで温暖化が進んでたことは事実
だけど、これが二酸化炭素が原因かどうかははっきりわかってない
今後、温暖化が進むのか、寒冷化が進むのかもよくわからないということ
太陽の活動が少しでも変われば温暖化にも寒冷化にもどっちにでもなる可能性があるってこと そして、現在2030年までに再びミニ氷河期が到来すると言われており、より時期を絞り込むといつかという
予測や、また今度の寒冷化は前回のミニ氷河期よりもさらに気温が低くなることが予想されています。
また今回の説ほど大きく報道されませんでしたが、2010年頃にも「2013年以降にミニ氷河期が来る」といった
説が唱えられており、地球温暖化説が有力だったこの数十年間にも何度かミニ氷河期の到来や、ミニ氷河期
のサイクルの存在を主張する声はあがっていました。
太陽に黒点があることや黒点が出現したり消えたりを繰り返していることは有名なことだと思いますが、
この太陽黒点の増減は太陽活動の1つです。過去のミニ氷河期のある期間(1645年?1715年)において、
太陽の黒点が極端に減少、あるいは全く黒点が観測されない時期がありました。これにより、太陽黒点の減少
つまり太陽活動の低下は、地球の寒冷化と結びついていると考えられています。
過去のミニ氷河期の全期間にわたり、世界中で火山活動が記録されています。具体的には、火山の噴火に
よって火山灰が噴出され、それが大気上層に昇って地球の表面を覆い太陽光線を遮り、地球の気温を引き
下げるのです。火山灰は噴出されてから約2年間にわたって広く日射を遮ります。
実例として1816年の「夏のない年」があり、原因は前年1815年に噴火したインドネシアのタンボラ火山は大量
の火山灰でした。この実害はインドネシアのみならず北ヨーロッパやアメリカなど世界規模になり、世界的に冷夏
など異常気象で農作物に壊滅的被害がありました。
マウンダー極小期とは、1645年から1715年にかけて太陽黒点の数が際立って減少した期間のことです。
マウンダーは太陽黒点の研究で知られるイギリスの天文学者の名前で、太陽黒点の出現頻度や減少期間を
確立したことから、彼の名がつけられました。
その期間は通常約4万から5万個観測できるはずの太陽黒点が50個ほどしか観測できなかったとされています。
さらに黒点が全く観測できない日もありました。 >>664
すでに原発のCO2も政府資料で判明してるぞバーカw
政府・財界は「原発は世界に貢献
CO2ゼロ」 などと宣伝し、
「低炭素社会の切り札」と位置づけ増設しようとしていますが、
そのインチキぶりが明らかになりました。
核燃料製造や使用済み核燃料の処理、原発の保守点検・放射性物質管理などで
CO2排出のもっとも多かったのは青森県六ヶ所村にある核燃 料製造施設
(ウラン濃縮、使用済み核燃料再処理)の日本原燃。関連施設の運転にともない
、中規模火力発電所クラスの約22万トン(07年度)。
石川県の志賀原子力発電所で約10万9千トン。
しかも何故か開示資料に北海道電力、関西電力の各原発と東京電力福島第2原発の排出データはなく、
これらを除く商業用原発の排出量の合計でも約28万トンが発覚。
このほか福井県敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」が約4万トンで、
運転停止中にもかかわらず、原子炉冷却用のナトリウムを固まらないように加熱するため、多量の電気使用にともなうCO2の排出源となっている始末。
核燃料製造施設では日本原燃、三菱原子燃料など四社あわせて約24万トン。
茨城県や福井県などにある日本原子力研究開発機構の全施設で約30万トンも排出していた。
電力会社などは、さきごろ横浜市で開かれた日本原子力産業協会の年次総会で、
「CO2ゼロ」と原発を持ち上げましたが、実態は大違いだった。
業種別でみても、原発の運転に直接かかわる関連事業所だけで、
運輸業・郵便業(約90万トン)に迫る排出源となっている。
危険な原発を稼働するべく南海トラフなどの原発の無駄な公共事業もやればやるほどCO2が増えている事実。
原発を建てるにはほかの電気事業では考えられないほどの
コンクリートや鉄筋を消費しているので莫大なCO2を排出させてしまっているのだ。
さらに言えば数十万年も核のゴミを
徹底管理するというが
それをやるだけでどれだけのCO2を排出するのか
つまり原発は発電するために多くのCO2を排出しているのにもかかわらず
「発電時にはCO2をださない」といいかえているだけで何も貢献していないばかりか環境破壊となっている。
それに温暖化はCO2関係ないしな
まず温暖化してるかどうかもはっきりしてないしな
都市部は上がってるがそれはヒートアイランドだし
100年で見ると上がってるが1000年で見ると上がってないとかな
仮に温暖化してるとしても
そもそも地球が温暖化する温室効果のほとんどは水蒸気であって
CO2の影響は微々たるもの
そのCO2ちょっとばかり増えたからといって地球が温暖化するほどの効果はない >>650
ソーラーパネルを製造や売った会社の大半は中国企業な。
朝鮮半島からの詐欺会社も多かったはずだが、
なにせ民主党が招いただけにひどいありさまだった。 >>583
いや、オレが見たデータだと平均気温の下降時期と
二酸化炭素量変化も一致してた。
少なくとも見た目だけでは相関関係は間違いなくある。
二酸化炭素に温暖化効果があるのも間違いないが、平均気温の上昇によって
待機中の二酸化炭素量が増える現象にも因果関係があるのは間違いないから(海水への溶け込みとかで)
全体として因果関係は確定できないと思う >>664
電気は無いよりあったほうがいい
CO2も有害ではない
寿命など関係無い この話題どうもオカルトキチガイを呼びやすくて困ったもんだ 太陽活動周期は約11年周期と言われており、過去数百年に渡って観測されてきました。1755年以降、
太陽を観測し黒点の数や無黒点日(黒点の全くない日)や月別の平均値など、太陽活動周期のリストが
記録されています。
今日2017年は第24太陽活動周期になり、1つ前の第23周期(1996?2008年)の無黒点日は821日で、
過去80年の8周期と比較してずば抜けて多い周期でした。そして第24太陽周期は、「過去200年で最も太陽
活動が弱い」周期になることが分かっています。
2030年までにミニ氷河期に突入する、という予想は97%の精度、つまり97%の確率で起こると予測されています。
また一部ではもう既にミニ氷河期に突入しているという声も上がっています。
ミニ氷河期到来に辿り着いたのはジャルコヴァ教授だけではなく、西オーストラリア大学のクリフ・オリア教授やメキシコ
の水技術研究所のホルヘ・サンチェス・セスマ教授など世界各地の科学者が、ジャルコヴァ教授同様にミニ氷河期の
到来を予測、同じ結論に至りました。
さらにジャルコヴァ教授の発表当時(2015年)では否定意見を出していたNASA(米航空宇宙局)も、
現在では太陽黒点と気温に相関関係があるとし、同様にミニ氷河期または寒冷期を予測しています。 再生可能エネルギーは無限にあって枯渇することはないが
石油燃料や核燃料は有限ということ
だから再生可能エネルギーの技術開発を進めることは悪いことではない >>676
電気は必要な時に必要な量を安定して発電してこそ意味がある。
使わない時間帯に発電しても無意味。 >>652
> >>645
> だが、そのエネルギーは地球を暖めるために使われているだろ
> そこから電気に変えたから地球は寒くなっているんではないのか?
> どんな量かは関係ない、なにに使われるかだろアホ
光の中で主に熱となる赤外線は光発電では利用され無かったような、
まだ、実験段階だけど透明な光発電媒体ってのも作られてる。
ビニールハウスの代わりになるのではと期待してる。 >>645
雪で埋まったら発電出来ないだろw
宇宙空間で発電ならいけるだろうけど >>672
2008年では年間300日も黒点ゼロの日があったんだぞ
極小期ではそれぐらい当たり前のことだ 散々原発は安全ですと言って金貰ってた日本の芸能村のテレビマスゴミ
金貰えなくなったとたん原発は安全ですと言わなくなった日本の芸能村のテレビマスゴミ
世界は温暖化とも言いまくってる日本の芸能村のテレビマスゴミ、いつまで温暖化ってほざくのかな? 前回のミニ氷河期の時期、そのうちマウンダー極小期にあたる全期間を通して日本は江戸時代でした。
江戸時代が全般的に気温が低い時代であったことは割と有名です。この江戸時代は気候学でいえば
「小氷期」にあたり、江戸時代の小氷期であることから「江戸小氷期」などとも呼ばれます。
実際、江戸時代の日本は非常に寒かったという記録が残っています。そのため、江戸時代に描かれた絵では
頻繁に深く積もった雪や真っ白な雪景色、雪で遊ぶ女子供などが描かれています。
現代のように電気で動く暖房器具がなかった時代ですので、火鉢が大活躍。当時の公的な気温の記録
はありませんが、今と比較すると平均気温が5度から7度は低いと言われています。つまり江戸時代全体を通
して気温が低く、特に冬は極寒であったことが分かります。
専門家のシミュレーションや研究によれば、ミニ氷河期によって世界各地の穀倉地帯や漁場が変動し、
世界の人口のうちおよそ20億人が飢餓や病気で死亡する可能性があると予測されています。
地球温暖化で北極や南極の氷が溶けているという情報もありましたが、NASAによれば今は溶けている
以上に氷が増えていることも観測され、今後ミニ氷河期に突入すればどんどん氷が増えていくと考えられます。 >>683
北半球が冬なら南半球は夏だけど?
石油燃料だって取れるところは限られてるが世界中に行き渡ってる
燃料電池でアンモニアが燃料として使われるようになっても全然問題ない また朝鮮人が必死になって工作してるね。
知恵遅れの朝鮮人に工作させるのやめてもらいたいですね。
温暖化現象は正確に言うと気候変動と呼ぶ方がいいでしょうね、
”温暖化”というのは物理学的にはエントロピー増大状態を指す言葉であるべきであり、
つまり全世界が一様に常態的に気温が上昇するのではないという事だからね。 太陽の近くの異星人の作った巨大なエネルギープラントが影響してる
ちなみに月も異星人のつくった生物生成プラント では実際にミニ氷河期が来るとして、日本はどうなるのでしょうか。
まず、江戸時代にもミニ氷河期があったことを思い出しましょう。というのも、上にもあるように江戸時代には現代
のような暖房器具はほとんどありません。歴史的にも寒い時期であるにも関わらず、火鉢や温石、湯たんぽくらい
で当然ながらエアコンもファンヒーターも床暖房もありません。そんな江戸時代を考えたら、今の設備でミニ氷河期
に突入できる現代は幸運です。
結論からいえば、現状の予測では生存の危機に陥るような「ガチな氷河期」は来ません。ご安心ください。
低めに見積もっても東京の夏の最高気温が20度になるなど、暑い日が暖かいから涼しい日になる程度です。
冬の東京では氷点下を下回る日が増えるでしょうが、これも生命活動の危機になるほど低下はないと予測されて
います。ただし東北や北海道などもともと寒い地域はより寒くなることが予測されるので対策は必要です。
また、世界的に気温が下がるため、地球全体的に食料自給率が落ち、輸入に頼っている日本には少々痛手に
なることも否めません。食糧難は十分考えられるため、個人でも食料の備蓄などの備えはしておくことが必要です。
さらに平均気温が低下するため、空気の乾燥や免疫力低下などによって冬のインフルエンザや風邪の流行など
ウイルスが蔓延しがちになることが考えられます。 >>690
エントロピーの意味もわからんくせに
キモいからやめてくれる? >>685
温暖化と太陽の活動は意味が全く違うんだが。 エントロピーが増大したからと言って、地球のような巨大な系では
単純に気温が一様に上昇する訳ではない、そういう話でね。
何度も同じ事を言わせる朝鮮人の投稿はいい加減に取り締まってもらいたいね。
下品な野次ばかりでうっとうしい原始人たち。
まあ、こういう原始人たちを調子付かせてしまったのもパリ協定の腐れた金の亡者達なんですがね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています