【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる
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http://www.sankei.com/smp/affairs/news/180212/afr1802120010-s1.html
乾燥大麻を所持したとして、舞鶴海上保安部(京都府舞鶴市)は、大麻取締法違反の疑いで札幌市の男子大学生(19)を現行犯逮捕した。容疑を認めているという。
同保安部によると、11日午前4時20分ごろ、北海道小樽市から京都府舞鶴市へ向かうフェリーの中で大学生が奇声を上げて暴れたことから、乗組員が第8管区海上保安本部(舞鶴)に通報。舞鶴入港後、同保安部の職員が大学生の上着から大麻を見つけ、同日午後11時20分ごろ現行犯逮捕した。
逮捕容疑は11日夜、乾燥大麻を所持したとしている。 >>687
ハイハイ、大嘘つきで有名な『無限ループWHOコピペ荒らし君』。
今まで、無視して来たけど病的にしつこいので以下、過去レスから転写。
おまえが、WHOの報告書だと嘘八百を永久無限ループで言い続けているレポートは、
WHOの報告書ではない。
また、それは最新の『アップデート=更新』ではない。
最新の『アップデート=更新』は以下の通り。
WHOは、国連条約での大麻規制は正式な審査を受けておらず、今までの大麻に
関する資料は、不十分であり、決定的でない、と公式発表した。
国連、WHOは、2018年6月4-8日に正式に国連条約での大麻規制レベル引き下げを
審査をすると公式発表している。
大麻を国連条約で国際的に禁止した科学的根拠は無い。
その公式発表が下記の資料であり、最終的な大麻に関する『アップデート』だ。
【国連条約の大麻規制レベルは科学的正当性がない】
WHOは、国連条約での一番厳しい大麻規制レベルに関して、今まで正式な審査がされた事がなく、
資料も不十分であり、決定的でない、と正式に認めました。
これにより、日本政府、反対派が拠り所としているWHOの大麻に関する見解は完全に崩壊した。
【国連は国際条約での大麻規制レベル引き下げを審議中】
WHO:医薬品依存専門家委員会(ECDD) 14-18 November 2016 .
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/
5.アップデート
11月14-18日、ECDDでの大麻に関するアップデート
WHOは2014、2015年に大麻に関する最新情報を提供し、11月14-18日の薬物依存専門家会議で
2016年に更新された証拠を再び共有する予定である。
これまでの大麻規制レベルを正式に審査するための資料は不十分であるか、
または決定的ではない。
WHOは、現状のスケジューリング状況(規制レベル)が変わるかどうかを判断するために
利用可能なすべての科学的証拠を引き続きレビューする。
*****
WHOは、大麻に関する『WHO:医薬品依存専門家委員会』を、
2018年5月に開催し、国連条約での大麻規制レベルを審議する。
WHO:医薬品依存専門家委員会
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/
・大麻および大麻関連物質の事前審査
第40回WHO医薬品依存専門委員会(ECDD)は、ジュネーブのWHO本部で、
2018年5月に開催される予定です。
第40回ECDDは『大麻と大麻関連物質』の事前審査を行うことに専念する。 >>701 追加情報
『WHO:大麻審査委員会』の正式日程が発表された。
国連、WHOは、国連条約での世界的な禁止政策は科学的根拠がなかった、
今までの資料は不十分であるか、または決定的ではないと公式に認め、
2018年6月4-8日に専門家会議を開催し大麻規制レベル引き下げを審査をする。
(以下が、WHOの今日現在の最新公式発表です)
WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/
・第40回ECDD専門家委員会議: 大麻および大麻関連物質に関する事前審査
ジュネーブWHO本部で、2018年6月4-8日まで、第40回薬物依存専門家委員会議 (ECDD) を開催する。
第40回薬物依存専門家委員会議は、大麻と大麻関連物質の事前審査を実施する特別に招集されたセッションとなる。
審査対象は以下の通り。
・大麻植物と大麻樹脂
・大麻エキスおよび大麻チンキ
・デルタ-9-テトラヒドロカンナビノール (THC)
・THCの立体異性体 (合成THC)
・ さらに、39回ECDDで事前審査した、大麻から抽出したカンナビジオール (CBD) を
含有する製剤の推奨事項が重要な審査の対象となる。
物質評価
毎年、ECDD会議は、医療用を含む精神活性物質の依存特性と健康に対する害を評価するために、
WHOにより組織される。
これらの物質が国連条約で規制下に置くべきか否か、ECDDから国連事務総長に推薦状が出され、
国連麻薬委員会(CND)により採決される。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています