金融庁のレバレッジ規制の動機は、
利権目当て(くりっく365優遇)・出世のための手柄作り(中島審議官と池田局長?)・頭がおかしい(FXはバクチだから禁止しろby中西けんじ&富田公彦)
どういった理由なのかわかりませんが、規制をするのは省益のためで、個人投資家や国内FX業者の権利は、屁とも思っていないでしょう。

我々個人投資家は、金融庁がやられたくないこと・困ることを、金融庁の立場になって考え、それを実施する構えを見せることで、レバレッジ規制を牽制していくべきです。


○金融庁へ直接訴える
多くの有志が実施されたと思いますが、金融庁は黙殺すればいいだけなので、大した効果は望めない。
ただし声が大きくなれば、金融庁も無視できなくなり、対応を迫られることになる。

○金融行政モニター受付窓口
形式上、外部の委員という形になっている。
ただし学者や弁護士で構成されており、プレーヤーはいないので、効果は疑問。