【読売世論調査】自民次期総裁 安倍首相が32%で最多 内閣不支持層では、石破氏33%、安倍氏は2%
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http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180211-OYT1T50106.html
読売新聞社が10〜11日に実施した全国世論調査で、次の自民党総裁に誰がふさわしいと思うか聞いたところ、安倍首相が32%で最も多く、小泉進次郎・筆頭副幹事長25%、石破茂・元幹事長21%などの順だった。
自民支持層に限ると、安倍氏57%が半数を超え、小泉氏17%、石破氏16%などが続いた。これに対し、無党派層では小泉氏30%が最も多く、石破氏24%、安倍氏16%などとなった。内閣不支持層では、石破氏33%と小泉氏32%がほぼ並び、安倍氏は2%だった。
男女別では、男性は安倍氏37%、石破氏25%、小泉氏21%など。女性では小泉氏29%、安倍氏28%、石破氏17%などとなった。
年代別でみると、60歳代では石破氏28%が最多だったが、他の年代はすべて安倍氏がトップ。18〜29歳は安倍氏が5割弱で、2〜3割台の他の年代より高かった。 土地泥棒の罪人に国を任せる池沼国民じゃあ、
何年も国の衰退続くわ。
もはや立て直し不可能。 このような調査はドンドンやって発表しなさい。
パヨクの動向が単純すぎて笑うw 「自民党政権をぶっ壊すには石破に期待するしかない」って反自民が考える状況で、自民党のなかの誰が石破を総裁にするのか
少し考えればわかることだ >>1
貴乃花といい石破といい
マスメディアは狂ってる >>内閣不支持層と60代には石破が人気
ただの反日・反安倍勢力に担がれてるという意味
>>女性と無党派層には進次郎が人気
政治に興味も知識もないおばちゃんにワイドショー的な人気があるという意味
残念ながらまだまだ安倍盤石だわな
野党でも自民党内でもいいから、
いい加減にまともな対抗勢力出てこいや というかもう他に人材がいないんだよね
安倍が辞めたらどうすんの? ちなみに、今いるメンバーで安倍ちゃんの後任に相応しいと思う人は誰? >>1
> 安倍首相が掲げている幼児教育・保育の無償化に、約1兆1700億円かかると判明した。
https://mainichi.jp/articles/20170930/k00/00m/010/206000c
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自民党は増税してまでも「子供を家族から引き離す」ソ連顔負けの『子育ての社会化』政策の推進。
おまけに、財政再建も行わず、聞こえの良い“バラ撒き”で、財政赤字の負担は次世代に先送り・・・。
この『育児の社会化』は“社会主義”の政策なので、自民党が「保守」政党を標榜するのには無理がある。
これは、野党が“左派政党”ばかりなので、どうしても与党の政策が“左”に引っ張られざるを得ないから。
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■政党ポジショニング【日本の殆どの政党が真ん中より“左”に存在】
保
守
↑
※日本には、この領域の右派政党がない
これでは、国政の「偏りのない公正さ」を保つのが難しい
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・『こころ』 ⇒ “中道保守” (自民と統一会派・所属議員は自民・希望へ分散↓)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ← 政治的中立線
・『自民党』 ⇒ “中道リベラル” (「保育・教育の無償化」で社民主義に移行中↓)
https://www.asahi.com/articles/ASKDQ0DPZKDPULFA044.html
・『希望の党』 ⇒ “リベラル右派” (「原発ゼロ」「ダイバーシティー」等リベラル政策)
・『維新の会』 ⇒ “リベラル右派” (「教育無償化」「夫婦別姓」等リベラル政策)
・『公明党』 ⇒ “リベラル左派”
・『立憲民主』 ⇒ “左翼” (旧民進党左派・党代表が過去“革マル幹部”と覚書)
・『社民党』 ⇒ “左翼” (国際組織の“社会主義インターナショナル”に加盟)
・『共産党』 ⇒ “革命左翼”【公安監視対象】革命後、天皇制廃止・民主集中制の独裁
http://www.moj.go.jp/psia/habouhou-kenkai.html
https://www.npa.go.jp/archive/keibi/syouten/syouten269/sec02/sec02_01.htm
↓
左
翼
http://agora-web.jp/archives/2029055.html
(T2143)
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左翼とマスコミが石破をトップにして自民乗っ取りが目的なのが露骨すぎる 石破は人権擁護法案賛成、地方参政権、在日全面応援、
右翼の顔した日本滅ぼそう朝鮮総連推薦、 マジで?
しかしノロで死んだんだろ韓国で
次は無いじゃん 安倍君には期待している
彼ならきっとこの国をオワコンへと導いてくれるだろう
私は大いに期待しているw
今の日本は一度滅びなければ再生出来ない所まで来ているw 小池百合子はブラック企業相手に劇場型政治すればワンチャンある >>1 >>17
1917年ロシアの共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。
ソ連政府はその原因を“家族”にあると考え、革命を成功させる為、「家族の絆を弱める」事とした。
『全女性の労働参加』と供に『家事』『育児』が“社会化”され、食事は共同食堂、育児は保育所となった。
我々が日常と感じる「母親が子供の世話をする」光景が、ソ連の国中から消え失せてしまったのである。
そして、「母子の愛情による繋がり」が、1930年頃には革命前より著しく弱まり、愛情不足の子供が増えた。
しかも、1934年頃になると、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。
保育所政策が「社会の安定と国家の防衛を脅かすもの」と認識され始めた。すなわち・・・
@「家族」や「親子関係」が“弱まった”結果、「少年非行が急増」した。
新聞はその報道で埋まり、彼らは住居に侵入し、掠奪・破壊し、抵抗者は殺戮した。
汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。
学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。
A「性の自由化」と「女性の解放」という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、
弱者と内気な者を痛めつける事になった。何百万の少女達の生活がドン・ファンに破壊され、
何百万の子供たちが両親の揃った家庭を知らないことになった。 ※(ドン・ファン≒DQN)
B堕胎と離婚の濫用(1934年の離婚率は37%)の結果、“出生率が急減”した。
それは共産主義国家にとって労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。
こうして、1934年には、国家はこのような“混乱”の対策に精力を消耗することに耐えられなくなった。
それは戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。これを是正するためには、
社会の柱(pillar of society)である“家族を再強化”する以外に方法はなかった。
※ニコラス・S・ティマシエフ(Timasheff) 論文『ロシアにおける家族廃止の試み』
(N.W.Bell"A Modern Instrucion to the Family"1960 N.Y.Free Prees所収)による。
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最近、米国立衛生研究所が研究費用を拠出し、米10都市の乳幼児1,364人の育っていく過程を、
10年間に亘って追跡調査した結果がある(この様な調査は、公的な保育調査としては最大規模)。
それによると、生後3カ月から4歳半までの時期に、保育園等に週30時間以上預けられた子供の17%は、
幼稚園でほかの子どもに“乱暴”に振る舞ったり、先生に“反抗”したりする傾向が強かった。
週10時間以下の子どもが、幼稚園で問題行動に走るケースは6パーセント以下だった。
対象となった子どもの託児時間は平均で週26時間。預ける先が“保育園”でも“託児所”でも、
“自宅ベビーシッター”に見てもらった場合でも結果は同じ。子供の性別や家系も結論に影響しなかった。
この結果は、「子どもが乳幼児期」に“安易”に「夫婦が共働き」をして、
「子どもを他人に預ける」というアメリカ=スウェーデン方式がいかに“危険”かを示している。
アメリカでもスウェーデンでも『犯罪』がつねに“高レベル”だということと、
子どもの発達の過程で“攻撃性”を増していることとは、決して「無関係ではない」であろう。
乳幼児期には「母親の優しさと温かさ」が“必要”であり、それを十分に受けてこそ、
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その後の人格形成がうまくいく。 母子の愛情による繋がりが、
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不十分だった人間は“情緒不安定”で、“攻撃的”になって、のちに“いじめっ子”になりやすい。
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【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】 (T2143)
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一連の疑惑で、安倍晋三が主導的に関与していたとすると、
つっぱねていた石破茂の株は上がるのかも知れないね。
しかし、田中派で、新進党合流組だからね。 >>1
自民不支持層に指示されてる石破と小泉はダメと証明されてしまったなw >>1
> 安倍首相は「“少子化”という国難を乗り越えるため、“待機児童対策”や“幼児教育の無償化”を進める」と語った。
マスコミや政治家が掲げる、政策としての 『待機児童対策』 は、 “少子化解消” にはなりえない。
実は、日本の少子化要因は、 「女性の賃労働化」 による “非婚化” や “晩婚化による不妊” だから。
“真の少子化対策” は、 「未婚率」 を “減らし”、 「晩婚化」 を “回避” してゆくこと。
なぜならば、 「結婚している夫婦」 は、 概ね “2人以上” も産んでいるから。
http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou12/chapter3.html#31 (T2143)
だから、 「待機児童対策」 や 「イクメン」 を推進しても、 少子化対策としては “意味がない”。
■【『女性労働力率が高ければ出生率も高い』は“ウソ”だった!】 http://www.sei☆saku-ce☆nter.net/node/284
根拠となる統計には、 「女子労働力率が低く、 出生率が高い国」 が 1つも選ばれておらず、
逆に 「女性労働力率が高く、夫の家事・育児分担の度合いが高い家庭ほど、出生率は低い」 ことが判明。
『保育環境を整えれば子供を産む』という“大嘘”http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/41760706.html
歴史人ロ学者のエマニュエル・トッドの統計では、“女性” の 「学歴が向上」 し、「労働参加率が上昇」 すると、
「結婚年齢が上昇」 し、 “少子化傾向” になると述べている。 【立教大学 特任教授 平川 克美】
“フェミニズム” は、 女性の生きがいや幸せなどを 『自己実現』 と称して “家庭外” に求め、
一方で、“家庭” における 「主婦の日常を軽蔑」し、“仕事” など 「外の活動の方に価値」 があると見なす。
「専業主婦を廃止」し、「全女性を労働参加」させる“共産主義思想”である。 【元東京女子大学 教授 林 道義】
●『男女共同参画』 で女性は “働く” ばかりが推奨され、「結婚・出産・育児の無価値」 が喧伝されている。
●若い女性たちが 「仕事で自己実現」 することや 「人生を楽しむ」 ことばかりを考え、
「結婚や子供を産む気がさらさらない」 ことが “少子化の最大の原因”。 【麗澤大学 教授 八木 秀次】
少子高齢化と称し、数兆円規模の予算が投入されてきたが、多くは保育支援であって、少子化対策ではない。
私は政策決定の場で違和感を訴えてきたが、男性諸氏にはおわかりにならないようだ。
問題は、今時の女性が結婚に価値を見いださず、結婚したいと思わなくなった事にある。 【小池 百合子】
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「単年度会計主義」で生きている霞が関の官僚達は、増えた財源をそのままバラ撒いて浪費してしまう。
「待機児童対策」 の項目を見てみると、厚労省は予算要求 を 4,937億円 行っている。
4,937億円を単純に、 待機児童7万人で割る と、 児童一人当たりで 年間「705万円」 と言うことになる。
“保育料収入とは別” に、 「待機児童を一人減らす」 ために、
“年間705万円” もの 「税金投入が必要」 になるとは、いったい何事だろうか?
これでは、 「保育所に預ける母親達」 の “年収を上回る” のではないか。 驚くべき “高コスト” である。
経済学の観点からみれば、 「男性は仕事」 「女性は家事・育児」 の “性別・役割分担” の方が、
『比較優位』 の原則 にかなっており、 むしろ “経済合理的” であると考えられる。
【『アベノミクス“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』:学習院大学 経済学部 教授 鈴木 亘】
石破は以前に自民党を離党したことがあるから無理なのよ 総裁選だからな
世論調査で不支持層にまで聞いてどうすんだw
党員、しかも国会議員の支持を得るしか勝つ方法はないよ 内閣不支持層と、中国・韓国人の調査結果が同じになってしまうのは
どうしてなん? >>1
> 安倍首相は衆院選の自民党の公約に、財政赤字の削減に使う予定だった消費税の増税分を、
> 幼児教育や高等教育の無償化などの2兆円規模の財源に充てることを掲げる考えです。
> この増税分はもともと、借金漬けになっている国の赤字を減らすために使われる計画でした。
> 赤字削減の予算が減ることで赤字が膨れ上がれば、さらに増税ということになりかねません。
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この頃「子供のために税金を使う」とか「学校をタダにする」という話が増えてきました。
自民党では「教育国債」が検討され、維新は憲法改正するといっています。
まず明らかなのは、こども国債で借りた金を使うのは親だということです。
全ての教育を無償化すると文部科学省の予算は毎年10兆円ぐらいになり、
“公共事業費の2倍”になります。
ただでさえ赤字で大変な日本の財政はますます苦しくなるので、
国債の発行も増えますが、親は国からもらった金を使えます。
昔の様に頭はいいのにお金がないから大学に行けない子供が減って助かる気もしますが、
こういうこどもを減らすには無償化する必要はありません。
今の奨学金のように、お金を貸せばいいのです。
大学を卒業すると生涯所得は5000万円ぐらい増えるので、授業料400万円位は返せます。
いま問題なのは、逆に頭が悪いのにお金があるから大学に行くこどもが多すぎる事です。
行くのは自由ですが、そういう子供にも1人年16万円の“私学助成金”が出ています。
国立大学とあわせると、1兆5000億円のお金が使われています。
大卒だといいことがあるのは昔の話で、今は偏差値の低い大学を卒業しても、
企業の採用は“高卒と同じ扱い”です。
何も役に立つことは学べず、4年間働かなかったぶん損します。
つまり「こども国債」は親が借りて子どもが返す借金なのです。
「教育を充実したら経済成長して税収が増えるので国債は返せる」
・・・という政治家がいますが、これは“まちがい”です。
大学は肩書きの価値は大きいが「教育の中身」は“ない”ので、成長率は上がりません。
大卒の所得が増えるのは、大卒でないと幹部になれないからで、
大学で勉強した知識が役に立つからではないので、いくらお金を使ってもダメです。
「教育無償化」で税金を“バラ撒いて”も、教育の質は上がりません。
これから人口が減る時代には、無意味な大卒を量産するのではなく、
高卒や中卒で就職しても、“一生勉強できるしくみ”をつくるべきです。
少なくとも定員割れになっている様な私立大学に国のお金を出すべきではありません。
それは社会的には“無駄づかい”だからです。
【SBI大学院大学 客員教授 青山学院大学 非常勤講師 池田 信夫】
http://agora-web.jp/archives/2024532.html (T2143)
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>>1
自民党って安倍が辞めた後に、
石破なんかがトップになったら一気に弱体化するかもね
石破は、民進党や希望の党に近い政策だらけなのが欠点
http://i.imgur.com/csn4q3c.jpg
・ 人権擁護法案を容認
・ 歴史問題で積極的謝罪を容認&首相の靖国参拝慎重派
・ 安保法審議で「自民党感じ悪いよね」と失言して民主党手助け
・ 移民(難民)の受け入れ容認 & 2009年まで在日参政権容認
・ 2007年には安倍退陣しろと自民党内から批判して民主党を手助け
・ 改憲問題で「現憲法は押しつけられたと私は思っていない」と発言
対する安倍は、国会やなどで移民を完全否定、
国連で「日本は移民受け入れより国内の少子化対策を優先する」と発言
人権法案や参政権に慎重な姿勢で、不法滞在外国人なども強制退去させまくり。
安倍は歴史問題で反日史観の見直しをずっと推進。(首相の靖国参拝も容認)
慰安婦強制連行を否定する閣議決定で河野談話無効化し国連でも反論。
国防では安保法を成立させる (石破は防衛大臣の打診されたのに逃げて拒否) 反安倍イコールゲル支持に利用されてしまうので
安倍支持に回らざるを得ないというロジック 左翼=ジジイ
⊂`⌒m9^Д^)⊃プギャー!! >>1
>安倍氏は2%だった。
あーこれは初めて見た。
「内閣不支持」ってのは、そういう数字なんだな。
「不支持だけどアベしかいない」というのが、基本、存在しないんだ。
これは気づかなかった。 >>1 >>29
政府が推進する「男女共同参画社会」とは、女性労働者の地位の向上を保証する平等な社会ではなく、
むしろ、 「資本家を儲けさせるため」 の “格差社会” である。
「全女性の労働参加」を煽って、その 潜在労働力 が労働市場に出てくれば、
労働力の供給が増えるのだから、賃金水準は “下がる” ことはあっても 上がることはない。
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女性労働者の待遇 を 今の男性労働者 なみに 良く するのではなく、
男性労働者の待遇 を 今の女性労働者 なみに “悪く” することで男女格差を解消する。
女性の社会進出は「賃金水準の切り下げ」を媒介としつつ、ポジティブフィードバックによって促進される。
夫の賃金が下がれば、それまで専業主婦でやっていけた妻までも「家計を維持」する為、働らかねばならなくなる。
そして、より多くの 専業主婦 が、 労働市場 に出れば、 賃金水準 はさらに “下がる”。
そうなれば、 “さらにより多く” の 専業主婦 が・・・というように。
1999年から施行された 『改正男女雇用機会均等法』 では、 「男女の均等取扱い」 と引き換えに、
「女子保護規定」 が “撤廃” され、“女性” の 「残業」 「休日労働」 「深夜業規制」 が “なくなった”。
男女の労働者に、現在の 「男性なみの“厳しい”労働条件」 で、
かつ、現在の 「女性なみの“安い”賃金水準」 で働いてもらうことで、
男女間の格差を解消したいというのが、 『資本家』 たちの “本音” である。
1989年では 男性の非正規雇用労働者の時給水準 は、 女性の正規雇用労働者の時給水準 に近かったが、
その後、 “下落” して、 女性の非正規雇用労働者の時給水準 に近づきつつある。
正規雇用 と 非正規雇用 の 格差 が厳然と維持される一方で、 正規雇用 においても、
非正規雇用 においても、 男女の格差 は 縮小(“低い方”に収斂) しつつある。
【一橋大学大学院 社会学専攻 博士 永井 俊哉】
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最近の “フェミニズム” は、完全に 「働け」イデオロギー に凝り固まってしまい、
「女性はすべからく 働くことを目指すべし」 という思想になってしまった。
いまやフェミニズムは、「フルタイムで働きつづける女性」のイデオロギーへと“矮小化”されている。
こうして女性の 「働く」ことがなににもまして価値がある という観念が支配することになった。
この 「働け」 イデオロギーによって働く女性が増えれば、女性ばかりでなく男性の賃金も下がり、
「資本家」 や 「経営者」 にとっては、これほど “都合のいい” ことはないのである。
【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】
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“フェミニズム” は、女性の生きがいや幸せなどを 『自己実現』 と称して家庭外に求め、一方で、
家庭における「主婦の日常」を“軽蔑”し、仕事など「外の活動」に“価値がある”と意識する様に仕向けた。
しかし、現実としての女性の解放は“女性”を「市場社会」と「賃金労働社会」に“奉仕”させる事になる。
つまり、解放運動は女性を家族から雇用主の支配下に置き換え、結果的に資本主義に従属させた。
この供給過多による労働市場の賃金低下で、庶民階級では日々の生活が改善されるよりも寧ろ“悪化”した。
それは、『資本家』 と 『国家』 が目指しているのは、 “男女を共” に 「低賃金」 で “働かせ” て、
「育児の社会化」の為に“莫大な税金”を払わせ、「家族を解体」させて“個人単位”の社会にする為なのである。
これは結果的に労働を強制させられているので、労働の権利というのは欺瞞で、労働義務というのが正しく、
“フェミニズム” による 『全女性の労働参加』 で、 「働くことを強要」 された “女性” たちは、
「限りある労働市場」 を男性と “奪い合い”、 「貧困層」 を創ってしまったのである。
【アラン・ソラル『フェミニズムと消費社会』より】 (T2143)
やっぱり安倍政治は国民に人気があるわ
消費税増税を公約にし続けてるのに衆院選大差圧勝を続けてるわけでね 内閣不支持なのに安倍総理を求めてる2%って何なん? 各紙の調査に官房長官の菅氏の名前がないって
東京新聞の長谷川氏がいってたな
安倍氏の後は菅氏で
外相は安倍氏がやればいい >>43
ほんとにあげたら流石に政権の維持は無理だと思うがな 石破って…結局不支持ってよりなにも知らないなにも見てないだけってことだわな >>1 >>29 >>42
安倍首相は、「女性の活躍は成長戦略の中核をなす」と打ち上げ、大きな効果を見込んでいるが、
女性の労働力増加の正の側面だけ捉え、その「負の側面」を“全く考慮に入れていない”のである。
あたかも、「女性の労働人口増」が、単純に「移民の増加」のように、
“天から降ってくる労働者”として扱われているが、実際にはそうではない。
そこでは、『専業主婦』は日中、何もせずに寝ているか単純に遊んでいる人として扱われているが、
しかし、現実には日本の『専業主婦』はそのような“遊休資源”ではない。
“専業主婦”の多くは、「家事」や「買い物」、「育児」や「介護」、「社会貢献活動」など、
市場で賃金が得られる労働ではないが、立派に「生産活動に従事」しているのである。
その経済価値は、内閣府が纏めた「平成25年度男女共同参画白書」によれば、110.7兆円にも達する。
(家事77.5兆円、育児11.7兆円、介護2.4兆円、買い物17.1兆円、社会活動2.0兆円)
ざっと、“GDPの4分の1近く”に達する“大きな金額”である。
女性が「家事生産」に従事できなくなれば“外部”の「家事・育児代行サービス」の購入を選ばなければならない。
これは定義上、必ずGDPを増加させる。なぜならば、専業主婦が行っていた家事・育児は市場で取引されない為、
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統計上GDPに含まれないのに対し、家事・育児代行は全て市場で取引される為、GDPにカウントされるからである。
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これは単にGDPという統計が、家事生産を含まないという「技術的な問題」を抱えている事に原因があるからで、
実 際 に 家 計 や マ ク ロ 経 済 が 、そ れ だ け “豊 か” に な っ た と 言 う こ と で は な い 。
また、女性が本格的に就労を行うということであれば、男性の就業時間を大幅に短くせざるを得ない。
男性への家事育児推進(ワークライフ・バランス)政策で時間を取られ、就業時間が少なくなれば、
経済的にはその分だけ男性の収入が減少し、一国のレベルでも「GDPが減少」するのである。
男性の中には、生産性の高い責任のあるポストから外れざるを得なくなったり、
コース転換や、正社員から非正社員を選択せざるを得ない者もあらわれよう。
「男性は仕事、女性は家事と育児」という性別の役割分担の方が、経済学の観点からみれば、
『比較優位』の原則にかなっており、“経済合理的”であると考えられる(平均的に見た場合)。
つまり、一般論として、男性の方が仕事の能力が高く(賃金が高く)、女性の方が家事・育児の能力が高い。
男女両方が不得意な分野を中途半端に行うより、其々の得意分野に特化た方が経済的効率性が高い事は自明である。
それに加えて、日本企業はこうした性別の役割分業を前提とした人的管理を行って“生産を最適化”している。
こうした企業等の制度的な仕組みが精緻に築かれるには、長年に亘って膨大な調整コストが投下されてきている。
性別の役割分担を解消し、女性の活躍を促進する仕組みを築きあげるためには、
また新たに“膨大な調整コスト”が必要となり、多額の費用と混乱を負担しなければならない。
にもかかわらず、今回、「多額の補助金」がこの為に予算化され、保育園への補助金を大幅に増額し、
女性が活躍する企業への助成金制度や税制上の措置も広範囲に行われる予定である。
こうした財政負担に見合うだけの効果が本当にあるかという点は本来、冷静に、そして厳しく問われるべきである。
女性の活躍促進の為の施策に、財政投入を行う事のコスト・パフォーマンスについては“悲観的”な考えを持たざるをえない。
【『アベノミクス“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』:学習院大学 経済学部教授 鈴木 亘】
(T2143)
シンジローとか
AKB総選挙と変わらなくなってきたな 顔の雰囲気がなんか西郷隆盛に似ているような石破さん
もしかしてこの方こそ救世主なのか 60代はテレビがウンコ食えって言ったら食う世代やなほんま 政党を渡り歩いて後ろから鉄砲を撃ち
さかしらげにしゃべる
石破はもういいよ 安倍内閣不支持なのに次も
安倍がいいっていう2%は
頭どうなってるの? 自民党員しか投票出来ない選挙で、左翼に聞く意味がわからんな
左翼に聞けば石破と言うわなw
下らん世論調査はは必要ないわ
内閣支持率や国政選挙じゃなく、自民党総裁選なのだから、自民党員以外に聞く必要がないよ 石破の9条2項改正論は改憲潰しのために言ってるだけだよ >>18
そう、ゼロじゃないとおかしいと思う
まーた、適当な数字遊びか? すごいなw
このアベさんより石破さんの方が支持が多いかのように思わせる手法w
スゲーはw 西郷隆盛はお腹が弱くトイレに50回も駆け込んだという
もしかして真の救世主は安倍首相か 石破が仮に総理になったらどうなるんだろうな?
個人的に魔の民主党政権の3年間を下回りそうな気がするわ 安倍政権不支持だけど安倍首相を支持してる2%は安倍晋三の身体目当て つまりエロ目線で安倍晋三を見ている層 この結果見ると現職がトップ取れないというのは普通
よっぽど凄いことなんだと言うことが分かる
そして、支持基盤は相当堅くてどんなに低くても30%台割らないというのも当然の話と言うことも見えてくる >>26
野党支持層からなぜ石破が人気なのかと言うと
自民党をぶっ壊してくれそうだから 石破と小泉を支持してる奴が日本にそんなにいるなんて恥ずかしい
安倍が良いとは言わないがそいつらよりは安倍がの方がマシだ 候補にあがってない人が意外と総理になる可能性がある 自民支持層ならまだしも、不支持、無党派層がこんな自民議員の政策や主張を
考慮した上で選んでいるとは到底思えない >>67
内閣=安倍じゃないからな
安倍が全権を持ってる訳じゃなくて行政権は内閣が保有してる
大臣が全会一致でなければ何も出来ない訳で
そうなると中に創価の大臣が居たりしたらその内閣は支持しないとなったりする 聞き方がアホじゃないの?内閣不支持の人が安倍を選ぶわけないじゃん笑。むしろ2%あるのが不思議な調査 >>1
パヨク層は石破33%で安倍が2%ww
くそワロタww 自民党次期総裁に誰がふさわしいか?
自民党支持 : 安倍氏57%、小泉氏17%、石破氏16%
無党派層 : 小泉氏30%、石破氏24%、安倍氏16%
内閣不支持層 : 石破氏33%、小泉氏32%、安倍氏2%
つまり
政治興味無しな人は、小泉とか石破とかマスゴミがイメージ上げしてゴリ押ししている人が人気
野党支持の人は、自民党をぶっ壊してくれそうな人が人気
という解りやすい結果に 訂正
自民党次期総裁に誰がふさわしいか?
自民党支持 : 安倍氏57%、小泉氏17%、石破氏16%
無党派層 : 小泉氏30%、石破氏24%、安倍氏16%
内閣不支持層 : 石破氏33%、小泉氏32%、安倍氏2%
つまり
政治興味無しな人には、小泉とか石破とかマスゴミがイメージ上げしてゴリ押ししている人が人気
野党支持の人には、自民党をぶっ壊してくれそうな人が人気
という解りやすい結果に >内閣不支持層では、
>安倍氏は2%だった。
内閣支持と拮抗するレベルで数字を争ってる内閣不支持
といってもその内容は、
「今何か不満があるから不支持」というものがほとんどで、
「内閣を変えてほしいから不支持」というのはごく少数になるはずなんだ。
支持不支持というのは、「変えるかどうか」を問う調査にならない。事実上。
今に満足か不満足か、その回答しか得られないものなんだ。
不満足は、「変えてほしい」に直結しないんだ。
この数字に現れてるのは、
「麻生さんがマスコミにいじめられて見てられないからなんとなく変えてほしい」
という、《ふわっとした民意》が、また復活しつつあるということ。
ふわっとした民意を見せる数字を、またマスコミが発見しつつあるということだ。 9条2項削除って言ってる石破をパヨクは支持するのか
安倍じゃなきゃ誰でもいいんだね いや それはおかしい 自民党をダメにするのが目的なら内閣不支持層では石原伸晃が人気になるはず 進次郎とか答えてる時点で知名度と印象だけで答えてるだけ 総裁選に関しては自民党員以外にアンケート取る意味は殆んど無い 安倍がいいのではなくろくな後継者がいないという事だな
野党だけじゃなく自民も人材枯渇 総裁選は自民党員による投票だから
内閣不支持層や無党派層のアンケートなんか全くアテにならんだろ
国会議員票、自民党員票ともに安倍がダントツでトップだろう
1回目の投票で間違いなく安倍が過半数を得て当選するよ 少なくとも石破は安部ほど不誠実ではないからな。
ぶっちゃけ自民内で有力な奴ならもう誰でもいいから
安部と変わってくれって感じだが。 >年代別でみると、60歳代では石破氏28%が最多だった
これ、年々減り続ける層が多いと事は、次期総裁絶対取りに行かないと時間的にアウトじゃねw >>18
共産党とかそういう連中だろ
あいつら安倍大好きだからな
悪魔って必要なんだよ
悪魔がいてこそ布教も出来る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています