【沖縄】司教に戦後国内初の外国人 那覇教区、米国人が就任
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カトリック教会那覇教区の司教に就任し、信者らにあいさつするウェイン・バーント氏=12日午後、那覇市
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沖縄県内を管轄するカトリック教会那覇教区の責任者の司教に、米国籍のウェイン・バーント氏(63)が12日、就任した。カトリック中央協議会(東京)によると、本土復帰前の沖縄を除き、戦後に外国人が国内で司教に就任するのは初めて。那覇教区の信者数は約6千人という。
バーント氏は那覇市のカトリック安里教会での叙階式で、約800人の信者らを前に「日本人、米国人というのは外面的な違いだ。心は一つ。共に歩んでいきましょう」とあいさつした。登壇者からは「日本の教会は多国籍化が進んでいる。大変意義がある」との指摘もあった。
2018/2/12 19:18
共同通信
https://this.kiji.is/335726070048113761 沖縄人は素行悪いからな
何でも幹部は外部の人間がいい 司教になると、マイジとプリーストの魔法が両方使えて鑑定もできる >>4
なぜ鑑定が出来るんだろうな。
やはり裸忍者のほうが素敵に思える。 >>1
良いことだ。
アーメンも日本人に嫌われているからな。
外人を連れてくるしかないのだろうな。 >>11
戦前も含めると明治の布教者とかもふくまれるからじゃね わりと昔からの馴染みっぽいな
沖縄「慰霊の日」 カトリック平和巡礼
June 28, 2013
http://www.cathoshin.com/news/okinawa2013/2141
平和巡礼は、毎年、小禄教会(那覇市)でのミサで始まる。押川司教が主司式し、
約110人が参加。バーント・ウェイン神父(カプチン・フランシスコ修道会)は説教で、
「戦力を保持しない」など、日本国憲法の文言は美しいが、基地に囲まれて生活する
沖縄の人々の憲法にはなってないとし、戦争による傷、心の痛みの癒やしを祈ろうと呼び掛けた。 鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ (2015年時点)
ド ト ー ル グループ エ ク セ ル シ オ ー ル カ フ ェ 、星 乃 珈琲
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる
マタイによる福音書6:33
だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
gっfっっgっっっhっっじゅ >>1
え?
耶蘇教の組織が弱体化してて、もう日本人司教が在庫切れしたって事? >>23
牧師という呼び方はプロテスタント。
カトリックでいう神父と
プロテスタントの牧師は同格
司教はその地域の神父達のとりまとめ役で地域のトップと考えて良い >>3 本土人のイジメと凶悪犯罪には負けますよ^^ カトリックも日本人の神父の高齢化が激しく人材不足と聞く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています