馬鹿高校の教師が馬鹿高校の中でも選び抜かれた馬鹿中の馬鹿には
就職をさせる企業がなくて奨学金を借りて大学に進学させることを勧めるらしいんだよな。

http://biz-journal.jp/2013/12/post_3591.html
Fランク大学に入学する学生の多くが、大卒の学歴にこだわっているわけではなく、
その背景には高校教師の怠慢があるという実態が、取材を進めるうちに見えてきた。
 あるFランク高校生の親は、口々にこう言うのだ。
「先生は就職を勧めず、Fランク大学になら入れると言うんです」
 実は高卒の就職率は95.8%(2013年春卒業者)と、大卒の93.9%(同)より高い。
しかし、ブルーカラー系職種が多く、3年で半分が辞めるといわれるくらい離職率が高い。
これが「七五三現象(大卒7割、高卒5割、中卒3割が入社3年時点で会社に残る)」といわれる所以である。
 高校教師からしてみれば、卒業生にすぐ会社を辞められれば、間を取り持った自分の面目は丸つぶれだし、
高校の信用力も落ちる。すると自分も上から責められるから大層困る。すぐ辞めたOB、OGがちょくちょく
相談に来るのも面倒だ。さらに、あらためて就職先の候補を開拓するのもしんどい。
●Fランク大学への就職を勧める高校教師