奨学金の基準を厳格化して、成績優秀(評定平均4.5以上・偏差値65以上)で、かつ年収400万円未満の家庭の子に限定すべき。
これといった取り得のない凡才が親のスネを齧りながら奨学金や教育ローンも使って、しょうもない大学に通うこと自体が問題。
そういう奴らに対して大学進学のお金を貸す必要などなく、凡才は凡才なりにおとなしく素直に高卒で社会に出た方がいい。
高卒で社会に出てある程度経ってから学びに目覚めたら、大学の通信課程などで学べばいいこと。
文系の学問であれば、社会人になってからでも通信課程などで学べるはず。