ボブスレー、氷上のF1と言われるのは伊達じゃ無いのかも。
つまり、そりを出す体制もF1同様「シャーシメーカーとしてフルサポート」が必要なんじゃ無いの?
下町ボブスレーは発想のスタートが「ものづくり」であり、「いいもの作ります」なんだろうけど、
サポート体制が「言われたとおり直します」だと、まあ直るだろうけど、競争力は無いよなぁ。
そのあたりの「チーム体制」が下町には無さそう。
ラトビアのメーカーは小さくてもノウハウがあるから競争力有るサポートが出来るんだろう。
そのあたりが出来ないと、いくら海外進出しても断られ続けるだけ。
やはり「日本チームのソリを全力で作ります!」でなんとか取り入って、
コンストラクターとしてのチーム体制を作るべきだったんジャマイカ