アカ日の捏造は、死人に口無しの時に発動される場合も有る。w

>吉田昌郎元所長が2013年(平成25年)7月に死去した翌年の2014年(平成26年)5月に、
>朝日新聞が吉田昌郎元所長の「聴取結果書」を非公式に入手したとして、その内容と称する記事を
>「福島第一の所員、命令違反し撤退、吉田調書で判明」などと題してスクープで報じた。
>朝日新聞の報道に対して、吉田元所長本人にインタビューしたジャーナリストの門田隆将は、
>朝日新聞の報じた内容に誤りがあると指摘するが、朝日新聞は「朝日新聞社の名誉と信用を著しく毀損」しているとして、
>記事の取り消しを求める抗議書と訴訟による法的措置の検討を予告した。

今回の小川氏の著作への恫喝と変わらず、昔から都合の悪い事は力で言論封殺しようとしてるんだよね。w

>同年8月には、他の報道機関も「吉田調書」を非公式に入手し、「命令違反し撤退」という朝日新聞のスクープ記事を
>真っ向から否定する報道を行った上(8月18日に産経新聞、8月24日にはNHK、8月30日には読売新聞など)、
>「吉田調書」の全面公開を求める訴訟が起こされるに至って、状況が一変する。

>これらの動きを受けて、日本国政府は吉田昌郎元所長の聴取記録書を公開するよう方針転換し、
>2014年(平成26年)9月11日に内閣官房が吉田調書を含む「政府事故調査委員会ヒアリング記録」を正式に公開。
>このとき、吉田昌郎元所長の聴取記録書も、上申書で非公開を明確に希望していた本人の遺志に反して、
>正式公開された。
>同日夜、朝日新聞は木村伊量社長や杉浦信之取締役編集担当(いずれも当時)らによる記者会見を開き、
>記事を取り消したうえで謝罪した。