皆様の多大なる御協力により、この秋も、またまた極悪大麻犯罪者をターイフォ!!

これも率先して大麻中毒ジャンキーの
大麻狂い中毒っぷりを啓蒙しまくって嫌悪感だけを量産し

大麻犯罪者を取り締まる必要や通報の重要性、危険な毒大麻草の特徴を
率先して読者層に振りまいてくれてるここのID:59Z0dMqr0、ID:qOAoeN3T0たちの『命がけ必死』の努力の賜物ですうwwww



使用目的で大麻を栽培したなどとして、近畿厚生局麻薬取締部が大麻取締法違反の疑いで、
清掃員の大橋聡(さとし)容疑者(35)=大阪市東淀川区大桐=を逮捕し、
大阪地検に起訴されていたことが20日、分かった。

同取締部によると、大橋被告は剪定(せんてい)技術を駆使し、
幻覚成分の含有濃度が高い花を数多く付けるように栽培。
捜査関係者が「品種改良の大麻かと思った」と疑うほどだった。

大橋被告は
「自分で使うために栽培した。今までで一番出来のいい大麻に育った」などと供述している。

同取締部によると、大橋被告は平成28年8月から今年9月ごろまでの間、
集合住宅の自宅で大麻草21株を栽培したなどとしている。
大橋被告は9月6日に大麻の所持容疑で現行犯逮捕されていた。

大橋被告は大麻草を水耕栽培し、剪定方法や照明の当て方を工夫。
高く成長するのを抑える一方で、花の数を増やしていたという。

写真:近畿厚生局麻薬取締部が押収した大麻草
http://www.sankei.com/images/news/171020/wst1710200035-p1.jpg

以下ソース:産経west 2017.10.20 11:57
http://www.sankei.com/west/news/171020/wst1710200035-n1.html