操縦手は、わざと墜落させてはいないだろう。

しかし、整備不良を監査する体制を杜撰なまま放置したり、
住宅密集地の地域を飛行するように命じたのは、半ば、わざとだ(未必の故意)。

沖縄で、あれほど事故が起きても、何もしなかったのは、作為的な不作為。

例えば、この墜落で、整備体制や飛行経路が、どれだけ見直されたか見てみろ。
税金を使って補償して終わり。じゃあ、その自衛隊の不作為は罰金なしかよ。
結局、自衛隊の怠慢の付けは、自衛隊ではなく国民が支払わされただけ。
自衛隊の事故まで税金泥棒のネタに使っている。
やる気のなさが証明されているじゃないか?