仮にジャマイカに下町ボブスレーの現地法人があるなら、現地法人が原告適格を持つ。
現地法人がジャマイカの裁判所でジャマイカの法律でジャマイカ人を訴えることができる。
それも単にできるという程度の話に過ぎない。

数百ページの証拠文書を全ページ翻訳するだけで数百万余裕でいく。
日本弁護士、翻訳、ジャマイカ弁護士頼んで数千万かけても、向こうは全否認に決まってる。
そもそも二度検査に落ちた粗悪品を納品して非は下町(広告代理店)側にある。

ジャマイ裁判所じゃなくて日本裁判所で?はぁ?
ジャマイカ法じゃなくて日本民法で?はぁ?
ジャマイカ裁判所で代理権あるのはジャマイカ弁護士であり日本弁護士はそもそも代理権あろうはずない。
ジャマイカ弁護士じゃなくて日本弁護士?はぁ?

訴えるというのがなにからなにまでまったく意味不明。