【イタリア】帰ってきたムソリーニ 映画公開で話題に 「帰ってきたヒトラー」のムソリーニ版作品
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イタリアの独裁者ムソリーニ(AP=共同)
http://www.niigata-nippo.co.jp/newsfile/image/0049002000315646s.jpg
【ローマ共同】3月4日に総選挙を控えるイタリアで、独裁者ムソリーニ(1883〜1945年)が現代のローマによみがえったら、との設定の映画「私は帰ってきた」が公開され、話題となっている。日本でもヒットしたドイツ映画「帰ってきたヒトラー」のムソリーニ版作品。
イタリア人監督ルカ・ミニエロ氏は「今のイタリアはファシズムが生まれた時の状況に似ている。ポピュリズムが台頭してきており恐ろしい」と指摘した。
ムソリーニは38年にユダヤ人を差別する人種法を制定。ファシスト党の一党独裁体制を確立し、ヒトラーと軍事同盟を結んだ。その後失脚し、45年に銃殺された。
2018/02/14 09:31
新潟日報
http://www.niigata-nippo.co.jp/world/world/20180214374536.html レンタルビデオ屋によく置いてあるような
話題作の類似品みたいな作品かな? 戦前の米国輿論調査で「ファシズムとは」と聞かれた回答は
千差万別多種多様だったようだが、間違ってもドイツや日本と結び付ける答えはなかったそうだ。
ファシズム=日本は例に洩れず戦後のプロパガンダでした。
中国はその宣伝にすがりついてるけどw フランスは懲りてるだろうね
ナポレオン1世は本当に帰ってきやがったし
3世でボロ負け 帰って来た織田信長は、昔総理大臣、今教師でもうやっているな。
空海みたいな強烈な人より、最澄みたいな強烈でない人がどう活動してくれるのか気になる。
道元より栄西、親鸞より法然。白隠・仙香E盤珪の揃い踏みも見たい。 >>198
オマエラの同類のサラザールとかベリヤじゃねーのか?
え、フーバー? このホモめ >>203
ベレッタ社のライフルとピストルもいまいちな物ばかりになってしまったね。 日本は天皇が不動の地位にいるから、独裁者は誕生しえない。
権力を振るわなくても最上の権威。独裁をする必要がない。
東條は責任とっただけの官僚だし、近衛が無能過ぎたが
独裁者とはいえない。
帰ってきた、のなら近衛だろうが、
よりキチガイレベルの高い鳩山が現存しているから
あまりインパクトがない。 そもそもムッソリーニは吊るされたからな〜、写真も残ってるし、そこは影武者って事になるんだろうけど。
>>18
キャラはムッソリーニの方が強い。大体ナチのパフォーマンスはユダヤ関連以外はファシスト党の丸パクリだしw 実際にムソリーニ帰ってきたら普通に人気出そうなんだが >>7
ドイツ負け癖付いてるからだめ。
イタリアのほうがメシ旨い♪ >>217
そいつは共産党に寝返った滓だ。帰ってこなければ良かった奴だ。 >>34
誰か挙げるならやっぱり東條かな
他は知名度と権限が…… >>225
空海はまだ生きてるて金剛峯寺の中の坊主が言ってた
毎日一食じゃ足りないとこぼしてるって そもそも孫娘が政治家としてある意味帰ってきてるからなぁ。 帰ってきたヒトラーはマジで面白いから
見てみる事おすすめします。 >>227
JFKのどたま撃ち抜いてるじゃん(米国公式発表ではw) 帰ってきたノムたん
あの韓国最高のコメディアンが帰ってきた! >>38
そうそう、突然姿を現してベストセラー作家になったり、儲けた金で政界工作に走ったり、自民党で出馬して国会議員になったりとかな...。
って史実じゃねーか! 帰ってきた田宮二郎
帰ってきた沖雅也
帰ってきた沖田浩之
帰ってきた古尾谷雅人
帰ってきた尾崎豊 >>232
マジであんな遠い国と同盟組んで何したかったんだろな
やるとしたらソ連挟撃くらいなのにやってないし >>218
山本七平も指摘していたようにその通り。笑えるがまったく笑えないな。 >>13言っとくが元祖ファシズムは
イタリアだかんね。
ヒトラーはムッソリーニの真似。
それどころかムッソリーニは国家英雄で国民から圧倒的な支持があった。 >>242
富士急ハイランドでジェットコースタープロデュースしそうだ 帰ってきたヒトラーは割と面白かったぞ
不謹慎だとマジギレしてるデブへの反応が「おお、そうかね」みたいな軽いノリで 空飛ぶ白い豚の娘とか戦後悲惨だったからな
まぁ父親そっくりな見た目という物理的なハンデもあったが ムッソリーニって雑魚じゃないんか?
スターリンやれ >>192
生前の自分が死ぬほど苦労して築いたシビリアン・コントロールを優に実現した現代の首相職に胡座をかいて、
「ものすごく原子力に詳しい」元首相ばりにつまらん仕事に邁進する東條英機…
単純にプロットも映像もつまらんな >>228
細川が総理になった時、近衛の秘書だった父親が喜びもせず「あいつはすぐ投げ出しますからね」
みたいなことを言っていた。よく似た相手を見慣れていたせいだろうな。 マフィアと全面対決するの?
多少弄ってあるだろうけど、若い頃の写真はすごいイケメンだよね
ヒトラーが憧れたっていうのもわかる 次はイタリア抜きでやろーぜとか言うけど
歴史的に見たらドイツが一番糞雑魚なめくじらしいな ムッソリーニは民族浄化などのタブーを犯してないから単なる独裁者止まりなんだよな
イタリアが関連した虐殺というのも少ないし、むしろ本人の発言だとユダヤ等には同情的 >>18
ムソリーニは成功したがヒトラーの戦争に欲を出して参加して失敗しただけ。
イタリア人がムソリーニをどう思ってるか気になる。帰ってきた東條よりかスターリンもフランコも見たいな >>261
枢軸国でユダヤ人狩りに熱中しとったのドイツだけで他はみなドン引きやぞ。
どういうわけかフランスやデンマークみたいなナチに「侵略」された国はナチ並にやってたが。 まあでも見たいのは東條くらいかな
クソ真面目なだけが取り柄の男だから
今の日本を見て喜んだり悲しんだり
昭和が64年まで続いて驚くとか
色々と作ることはできそうだ >>265
孫娘のアレッサンドラ・ムッソリーニが右派政党で議員当選してその後EUの議員にもなってる程度には許容されてるよ ちゃーーーーーちゃらららちゃーちゃらちゃー
ちゃんちゃーーんちゃーんちゃーん
きみーにも♪
見えーーる♪ >>57
いや、それが面白いんだってw
なりきって現実に溶け込んでいく風景が
ストーリーそっちのけになっていくw 「帰ってきたヒトラー」にもブルーノ・ガンツのヒトラーであったプルプル手を振るわせながら眼鏡とって吼えるシーンのパロディあんだよね
「アイアン・スカイ」にもあったな
日本だと空耳で有名だけど フィヒトラーと違って戦後も一定の人気あったんだよな。ドゥーチェ
孫も国会議員になってるし 東條は所詮ただの首相にすぎないから
日本の愛国心を奮い立たせ大日本帝国の復活を目指すイデオロギー足りえない
ヒトラーほど憎まれも親しまれもしてないしムッソリーニのようなカリスマもない凡庸な政治家
ああいうのは現代のカリスマのいない国だから受けるのであって今の日本は安倍ちゃんって歴史上最高のカリスマ政治家がいるので流行りようがない >>276
あれってブルーノ・ガンツだったのか
ダミエル演じた人と同じには全く見えなかった 政治力が優れているとは思わないが
社会正義の実現のための政治というムッソリーニのポリシーは素直に良い。
最大かつ致命的な失敗は国力が疲弊していたにも関わらず大戦に参戦したこと。 帰ってこれなかったニーチェ
帰れソレントへ
ぶぶ漬け 日本のばあい東條は、貧乏くじを引かされただけ。実は、負けを見越しての詰め腹役
真の責任者である近衛文麿は自殺しているものの実態はポピュリストにすぎず、パワー
系指導者としてのカリスマに欠ける。石原莞爾は開戦時に現役じゃなかったし、対米
戦争に反対して戦犯になりそこなったw せいで、中途半端な宗教家の印象しかない ヒットラーのは、本物の右翼に文句言いに行くところが面白かったな 日本の場合他の国みたいに独裁者が戦争を先導したんじゃなく
列強の侵略に対抗する防衛戦争を余儀なくされただけだから
ヒトラーに類する人物はいない
だからせいぜいモノに感情移入するしかない
帰ってきた大和とかね 左翼監督が映画で自身の思想を主張しまくってるから映画が白けるようになったね
そういうのに限って偽善者が賞を与えるんだよ
スピルバーグがアカデミー賞獲ってる作品を見れば一目瞭然 >>286
条約違反で中国侵攻のどこが防衛戦争なんだか >>261
エチオピアでジュネーブ条約で禁止の毒ガスばらまきまくってるぞ ヒトラーが新の愛国は緑の党と言ってたけどあれってやっぱ揶揄してんの? 帰ってきた植木等で昔のサラリーマン映画そのまんまリメイクしたら 裏切り者の汚名は受けるが
イタリアについていった方が戦争で「負けない」んだよw >>278
「毛沢東の生誕日に帰ってきた安倍総理12・26現在進行中」
>>280
スペインのフランコ総統のほうが上だよね。 待ちに待った時が来たのだ!
多くの英霊が無駄死にで無かったことの証の為に・・・
再びジオンの理想を掲げる為に!
星の屑成就のために!
ソロモンよ!
私は帰ってきた!! >>101
でも戦前から自動車大国だっただけあって
どんな兵器もそつなく作れたけどね
ダイムラーDB605液冷エンジンの国産化、
日本は出来ずじまいだったがイタリアは難なくこなした 「帰ってきたヒロヒト」って作ったら
なぜか三丁目の夕日的な? >>299
技術力はあったけど工業力が低かった
あと大元の兵器設計がクソ 昭和天皇が居ない日本なら、以下の布陣で配役が成立しそう
近衛文麿=ヒンデンブルク
板垣征四郎=ヒトラー
石原莞爾=ルドルフ・ヘス
辻政信=ゲッペルス
広田弘毅=リッベントロップ
松岡洋右=ゲーリング
斎藤隆夫=アデウナアー
吉田茂=シューマッハ >>20
東条英機を美化して映画化してやれば大騒ぎになるだろうな
そしてそれを作ったとしても死刑にはならないだろう
面白いかもな >>299
日本と違ってドイツ製のマザーマシンが手に入ってたのも大きい。 >>101
二次大戦時の国力はイタリアは日本の半分。フランス3分の1。
フランスの国力は日本の1.5倍だとか。 >>299
自動車徴発された女優がローマ市中で全裸でリアカー引っ張って講義する自動車大国・・・ 東条英機も別にアメリカと戦争したかったわけじゃないからな
開戦は苦渋の決断よ >>308
いやイタリアと日本は経済的には同じぐらいだよ
日本は軍事に振ってる分が相当多くて軍の規模では上回ってた ムッソリーニだとちゃんと子孫もいて政治家やったり表舞台にいたりして
神秘性というかカリスマというかキャラが弱いんだよね >>70あいつはyoshikiみたいな性格だと思う
オネエも入っているはず
蘭丸気に入ってたし、ネコだろ >>308
当時は議院内閣制だしフランス(オマエラの足元にある国のとまったく同じ制度だ)
ゼネコンと政治家と官僚がぽっけに無い無いするために軍事費のほとんど全額を無駄な土木工事に使って公共事業ウメーしてボロ負けしてるし
マジノ線ってやつな >>311
経済的には同程度なのに軍備では相当上回っていた。
分不相応というわけで、まったく自慢にならないな。 帰ってきた永田鉄山
生きてたら日米開戦は無かったと言われてるけど、その場合は先軍政治で北朝鮮化しようとしてたおじさん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています