>>983

在特会の宴会では、いつも、

「志位和夫サマの糞尿処理係としていちばん便利なのは俺だっ!」
「いや、俺だっ!」
「そんなおちょぼ口で志位サマの野太いウンコを咥えられるはずないだろうが!」
「何をォ? てめえなんか、ただ仰向けになってるだけのマグロだろうが。
俺は自慢の長舌で御肛門をペロペロ〜ンと舐めさせていただくのも得意なんだぞ!」

と、怒鳴り合って殴り合って、血みどろの大喧嘩が繰り広げられるらしいね。