>>774
飛躍でもなんでもない

書籍としての財産価値が完全に0であっても,
その空間占拠量・重量を考慮すれば,そちらのほうが良いと感じる者が居て当然なんだよ

というより,それを無視する事のほうがおかしいんだ
蔵書や蒐集品が多すぎて自分の家屋に収まりきらず,貸し倉庫を用いる人だって数多いる
これは単に「捨てれば良いだろ」で済む話ではないんだよ

空間の占拠ってのはそれだけのコストがかかるし,それを承知の上で購入してるんだから,
そのコストを考慮に入れない方がおかしいし,処分にしてもそのコストを考慮に入れないのも間違ってる
コストという問題に対して,自由があるからどうこうなんて理屈は通じない

ゲームにしてもよほどのものでなきゃ,
パッケージや付属物なんてのはただのゴミとしか見なされない場合もある
(プレミアの付くレトロゲームの完品なら別だけど)

矛盾があると言うのなら矛盾点をきちんと指摘してご覧