【勝つのはどちらだ】6万5000人の中国科学院(予算1兆円) VS 日本の理化学研究所3500人(予算965億円)
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世界最大の頭脳集団「中国科学院」6万9000人 日本の理研は3500人……勢いの差は歴然 (1/3)
6万9千人対3千5百人−−。これは中国における科学技術の総本山「中国科学院」と、日本唯一の自然科学系総合研究所である理化学研究所の人員を比べたものだ。中国共産党は1949年の建国直後に中国科学院を設置。科学技術を軍事や経済の根幹と見据えて投資を惜しまず、現在の年間予算は1兆円とも言われる。近年の勢いはすさまじく、科学技術の凋落が著しい日本との差は歴然だ。
中国科学院は、日本の内閣に相当する国務院に直属し、自然科学系の研究開発や高等教育などを主な任務としている。傘下には高エネルギー物理研究所(北京)や上海生命科学研究院(上海)、深●(=土へんに川)先進技術研究院(広東省)をはじめとして、全土に100カ所以上の研究所がある。7万人近い人員は、研究機関としては恐らく世界一だ。
各研究所を通じて多数の研究施設を運用しており、主なものとしては(1)最新鋭の超電導トカマク型核融合実験装置「EAST」(安徽省)(2)近隣の原子力発電所から発生する素粒子ニュートリノを調べる大亜湾ニュートリノ観測所(広東省)(3)直径500メートルの巨大な電波望遠鏡「FAST」(貴州省)−−などが挙げられる。
さらには複数の大学も所管。このうち中国科学技術大学(安徽省)は、“最強の暗号”といわれる量子暗号の実用化に向けた研究で世界をリードする物理学者の潘建偉氏が副学長を務めている。研究に用いられている大型の実験衛星「墨子号」は中国科学院傘下の国家宇宙科学センターが開発して打ち上げたものだ。
中国科学院の年間予算は2015年時点で約8600億円。近年の伸び率を考えると、今年は既に1兆円を超
以下ソース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1802/13/news043.html 中国の大気汚染改善は、EV推進の効果もあるんじゃね?
日本よりもだいぶEV浸透が進んでるらしい
なんでもEVは今までのガソリン車ほどの技術がいらないらしく、簡単に参入できるんでしょ?
EV中心になると、トヨタを中心に今までの自動車企業の積み上げてきた利点が少なくなって、新たに競争が始まるからトヨタも戦々恐々としているんだろうな 総理:科学技術削ります、削った分で観光立国やります!もうすぐカジノもできます! 雨後の筍みたいな大学減らしてこっちに回した方がいいよね 大半は役所の給料に消えちまうからなあ。
国民が意識低過ぎでしょ。
医療の発達で長生きだけはするくせに
ただ年を取るだけで某政党に無意識に投票するだけだし。
如何ともしようがないわなw >>811
今年もPM2.5が飛来して目が痛いんですけど
どうにかして >>738
そんな日本人とDNAが同じと騒ぐチャンコロw
嘘でもいいから日本人の血が流れていると信じたい低能民族w
あれだけ金使ってもソマリアの土人海賊に負けて逃げ帰る中国軍w
無茶苦茶なルールで先進国に技術移転を強制するも、未だ何一つ
開発できないポンコツ国家中国w
日本がそんだけ金かけてたらタイムマシーンぐらい作ってんじゃねーのか?w
日本に金くれ金くれ言うなよ乞食w 【経済】中国の「影の銀行」は時限爆弾、アナリストが警告[8/21] 2ch.net
元スレ http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1503320986/
中国の影の銀行(シャドーバンキング)は時限爆弾だと金融調査会社オートノマス・リサーチが警告している。
同社は新たに公開した動画で、中国債務分析の「ロックスター」と呼ばれるシャーリーン・チュー(Charlene Chu)氏を起用し、中国の銀行が膨らみ続ける債務の一部を、
WMP(wealth-management products )やAMP(資産運用商品:asset-management plans)などの理財商品に移し替えていると警告した。
同社によると、2016年末までにWMPとAMPは合わせて、中国の国内総生産(GDP)の51%に達している。
「WMP、そして中国の銀行は巨大で複雑になり、何か大きな問題が起きれば、世界経済は2008年の金融危機のような不安定な状態に陥りかねない」と動画は指摘している。
中国当局は影の銀行のリスクを認識していることをうかがわせるサインを発している。チュー氏は最近のブルームバーグのインタビューで、中国当局は悪質な影の銀行を規制するために
「痛みに対する驚くほど高い意欲」を見せたと述べた。
1シーンずつ紹介していこう。
中国の影の銀行はしばしば、ブラックホールに例えられる。WMP、AMPなどアルファベットを並べ、年々、より複雑で分かりにくくなっている。
中国の隠れた債務(シャドークレジット)には2つある。1つは小規模な貸し手がかかわるもの。彼らは、通常の借り入れができない借り手に貸し付けを行う。
もう1つは、シャドークレジットのほとんどがそうだが、中国の銀行が自行のバランスシートから債務をシャドークレジットに移転するものだ。
なぜ、そんなことを行うのか? 債務をそのままにしておくと悪影響があるからだ。例えば、大量の不良債権を抱えているように見せなくするためだ。
中国では銀行による資産移動をチャネルビジネスと呼ぶ。チャネルビジネスには内部と外部の2種類がある。前者は自行内で資産を移し替えるもの、後者は外部に移すものだ。
内部のチャネルビジネスでは、債務をWMPに移し替え、預金者や投資家に販売する。これにより銀行は資産内容の詳細な査定を避けることができる。
一方、外部のチャネルビジネスでは、まず銀行がノンバンクに債権を売却する。それをノンバンクがAMPとしてパッケージ化し、銀行に販売する。債務がAMPに姿を変え、銀行による投資となる。
2016年末時点で、3兆7000億ドルが銀行内でバランスシートに記載されないWMPとなり、一方、1兆9000億ドルが外部を経てAMPとなった。
こうした資産移転は、銀行の健全性評価を歪めてしまう。特にWMPは償還期間が短いため時限爆弾となり得る。
2016年末時点で4万4000のWMPが発行されている。この数は2008年の金融危機の最中に、欧米の銀行が発行していた不動産担保証券(MBS)のほぼ6倍にのぼる。 >>784
日本の科学云々をテーマに番組作っても出演者に本当の科学者が出ずに評論家や政治家が出るからな。。 【中国】6.8兆ドルの「隠れ不良債権」か[8/18] 2ch.net
元スレ http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1503039390/
中国の金融システムに関する分析で最も影響力を持つアナリストの一人が、中国の不良債権は公式統計の数字を6.8兆ドル上回るとの推計をまとめ、
中国政府が人為的に市場を安定させているために根本的問題が放置されていると警告を発している。
そのアナリストは、英格付け会社フィッチ・レーティングスの中国金融機関担当アナリストとして名声を高めたシャーリーン・チュー氏。 日本のライバルは中国じゃなく韓国だろ。
中国のライバルは米英。
今の日本が中国を意識するって、20年前の韓国が日本を意識してた無様な姿と同じだぞ。 >>821
てめぇの不思議は地球上くそみてぇな不思議だ 日本が中国に凌駕された戦犯って逝きつくところ田中角栄だな
半世紀も立たないうちにこうなった 歴史としてみるとそうだろ封じこんでおけば
良かったんだろうけどな 現代中国最大の発明は終わらないバブル景気
日本もアメリカもバブルはすぐに破裂するのに、中国は破裂知らず
日本はこのカラクリを学ぶべきw >>817
頭のいい人は皆、無難な医者になる社会になってしまったからな日本は
正直言って、臨床医学の研究をいくらしたところで経済発展への貢献度は殆ど無いと思う 中国人のファンドを利用して研究やってるイギリスとかが一番ウマーだわw >>824
近い将来日中で共に宇宙開発出来るといいですね 中国が発展するのは、仕方ないが共産党だけは滅んでもらわないと 注意しないといけないのは
アメリカでは臨床医学の論文で大きな成果をあげてる
で、日本では成果をあげてない
http://data.nistep.go.jp/sti_indicator/2016/img4shou/4-1-10.gif
つまりはやりものにのっかって
のっかったヤツはなんの成果もあげてない なーに気合いと根性があればできる
日本人には界王拳があるから >>830
医者以外の研究者やエンジニアは海外に流出してしまったのだろう。
青色LEDのノーベル賞受賞者も海外へ出て行ったし。
医者はインフラとして臨床もあるから残っただけで。 >>817
日本は確たる方針も無くアレもコレもと、少ない予算と人員で研究に手出しした結果って感じだな。
数ではシナチョンに負け、質では欧米に負け、何に重点投資するべきか決められない無能って感じなのかもなw 【AIIBの正体は】「アジアインフラ模倣銀行」だ! 見切りつけた習政権、人民元を押し付け[6/17] 2ch.net
元スレ http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1497657661/
中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)の正体はアジアインフラ模倣(Imitation)銀行である。
北京は加盟国・地域数でアジア開発銀行(ADB)を上回ると喧伝するのだが、自力でドル資金を調達、融資できず、ADBや世界銀行のプロジェクトの背に乗って銀行を装っている。
元締・中国の外貨準備は減り続け、対外借金がなければ底をつく。
ドル本位のAIIBに限界を見て取った習近平政権はユーラシアのインフラ整備構想「一帯一路」の決済通貨を人民元にしようともくろむ。
韓国・済州島でのAIIB第2回年次総会会場では韓国企業などが最先端の情報技術(IT)インフラ設備の売り込みを競っているが、AIIB目当てでは「とらぬたぬきの皮算用」同然だ。
ドル建て金融のAIIBの信用の源泉は元締・中国の外貨準備で、残高は3兆ドル余りだが、帳簿上だけだ。
海外からの対中投資や融資は中国にとって負債だが、当局はその外貨を強制的に買い上げて、貿易黒字分と合わせて外準に組み込む。
外貨の大半が民間の手元にある日本など先進国とは仕組みが違う。
グラフを見よう。外準は3年前をピークに急減している。対照的に負債は急増し、昨年末には外準の1・5倍以上だ。外国の投資家や企業が中国から資金を一斉に引き揚げると、外準は底をつくだろう。
中国外準を見せ金にして昨年初めに開業したAIIBには世界最大の債権国日本とドルの本家米国が参加を見送った。当然のように国際金融市場はそっぽを向く。
米欧の信用格付け機関はAIIBの格付けを拒否するので、AIIBはドル建て債券発行ができない。
AIIBはやむなくADBや世銀との協調融資で当座をしのぐ。5月末時点の融資額は授権資本金1千億ドル(約11兆1千億円)に対し21億ドル余りにすぎない。加盟国の多くは割にあわないことを恐れ、当初約束した出資金の払い込みを渋る。
習近平国家主席は5月中旬、北京で開いた一帯一路の国際会議で、人民元資金、7800億元(約12兆8千億円)をインフラ整備用にポンと出すと表明した。
国際通貨としての信用力が貧弱な人民元でも不自由しない企業は中国の国有企業に限られるので、韓国や欧米企業は受注で二の足を踏むだろう。
借り手国は人民元の返済原資確保のために、対中貿易に縛りつけられる。
AIIBに見切りをつけた習政権は中国による中国企業のためのプロジェクトを周辺国に押し付けるだろう。 >>834
アメリカは世界中から賢い人や金が集まる仕組みが出来てるから易々とは崩れないだろうな。 大東亜戦争の時の陸軍の戦闘機の配置みたいに予算が生きてないよな 中国でもいいから放射能無効にできる発明してくれないかな 小保方の件で利権取り潰しの話はどうなったの?
そもそもここ営利活動してるよね? >>840
むしろ日本は選択と集中をやり過ぎて収穫逓減で自滅した感じ 勝つのはこっち。日本の理化学研究所3500人(予算965億円)
言論表現の自由が無い国で、なぜ「研究の自由」だけ存在できると思うのか。ソ連
だって、軍事研究に大金投入しても最後はアメリカのパクりしか出来なかったろ。 B層が支出を削れと叫んだせい。
B層は自分がバカだと自覚してくださいよ。
すべてはそこから。 >>844
研究畑の中の人だが、その生かす予算すら無いのが現状ですしおすし 臨床医学なんて、うちの病院では治療であれやりました、これやりました、だけだからなw
そして、その新しい治療も新しい工学、化学技術があって初めて出てくるわけで 【世界経済】リーマン・ショックを始めとする世界金融危機の実態 誰が消えた20兆ドルを手にしたのか?
2000年、アイスランド政府は外資規制の大幅な規制緩和を行い、同時に国営3大銀行(アイスランド銀行、カウプシング銀行、グリトニル銀行)を民営化した。
銀行は自国GDPの10倍近い1200億ドルを国外取引で借り入れ、アイスランドはバブル景気に沸いた。 たとえば投資会社Baugur GroupのCEOだったJ・A・ヨハネッソンは、
銀行から多額の借金をしてロンドンの高級百貨店ハムリーズやハウス・オブ・フレーザーを買収したり、マンハッタンのペントハウスを購入した。
しかしKPMGなどのアメリカの会計事務所は、アイスランドの金融機関に問題はないとし、ムーディーズなどのアメリカの格付け機関も高評価を与えた。金融監督機関も何もしなかった。
そして2008年末、ランズバンキ銀行ほか大銀行が破綻すると、アイスランドの失業者は半年で3倍になった。
その頃アメリカではリーマン・ブラザーズとAIGが破綻し、世界各国が景気後退(グローバル・リセッション)に突入していた。
■リーマン・ショック(2001–2007)
証券化の連鎖で1000億単位の資金が流れ込み、ローンは組みやすくなり、住宅価格は高騰して史上最大のバブルが起きる。
1996年から2006年までに住宅価格は2倍、サブプライムローンの組み入れ額は年300億から、10年で6000億ドルを超えた。最大の貸し手「カントリーワイド社」は、970億ドルもの貸付を行い、110億ドル以上の利益を上げた。
これに伴いウォール街のボーナスは急騰し、トレーダーやCEOは大金を手にした。ローン引き受け(アンダーライター)のトップはリーマン・ブラザーズで、そのCEOリチャード・S・ファルド・ジュニアは、任期中に約5億ドル受け取った。
2006年時点でS&P 500社の総収益の4割は金融機関からの金だった。住宅所有権担保保護法により、住宅ローン業者を規制できたはずだったが、FRBもSECも動かなかった。
(続く) 中国が発展して、それを台湾が乗っ取ろうとして泥沼化がいいんだけどな
日本はこっそり台湾援助で鄭成功にさせて 日本は長い間、文系優位で理系を冷遇して来たから、
理系のトップの子たちはみんな医者になってしまい、
おじいちゃんおばあちゃんに毎日薬を出している。
結果、理工学分野でゴミ論文の生産国になってしまったのも、
当然と言えば当然だよね。 >>842
アメリカが強いのは強固なアングロサクソンネットワークが土台にあって
ほかのヨーロッパをはじめ世界中から人を集める仕組みになってるから
英連邦とアメリカを研究者が活発に往来していてフットワークが滅茶苦茶軽い
中国といえどもあの強固なネットワークはそう簡単に崩せないと思う 2番じゃダメなんですかなんてほざく政治家が選挙でいまだに当選しちゃう日本ってw ■リーマン・ショック (危機1)
経済学者ベン・バーナンキは、サブプライム残高ピークの2006年2月に、FRB議長に就任した。 2004年にはFBIが住宅ローン詐欺の蔓延を警告。いい加減な査定や、ローン書類の細工などの詐欺行為を報告していた。2005年にはIMFのR・ラジャンが報酬体系の問題を指摘。
2006年にはジャーナリストのアーラン・スローンもフォーチュンとワシントンポストに警告記事を掲載。IMFのドミニク・ストロス=カーンは、アメリカ政府や財務省・FRBに警告を発した。
パーシング・スクエアのビル・アックマンCEOは、“誰がババを引くか?(Who is Holding The Bag)”と題し、バブル崩壊の解説書を発表。2008年初頭、チャールズ・モリスが差し迫る危機の本を出した(「The Two Trillion Dollar Meltdown」)。
住宅の差し押さえは急増し、証券化の連鎖が破綻。貸し手は住宅ローンを売れず、ローンも焦げ付き、次々倒産。CDO市場は崩壊し、投資銀行は大量の売れないローンやCDOや不動産を抱えた。
金融危機が始まった時、ブッシュ政権とFRBはその規模を理解しておらず、ヘンリー・ポールソン長官は、2008年2月9日の東京G7会議で、「成長は持続している、間違いない。
成長が続いている以上、リセッションはあり得ない」と発言した。しかし実際には、その4か月前に景気後退は始まっていた。2008年3月、資金繰りに窮した投資銀行ベアー・スターンズをJPモルガンチェースが救済買収。FRBはこの取引に対し、300億ドルの緊急融資を行う。
■リーマン・ショック(危機2)
2008年9月7日、経営危機のファニーメイとフレディマックの国有化が発表された。その2日後、リーマン・ブラザーズが32億ドルの損失を発表、株価は急落した。
FRBの6人いる理事のひとり、フレデリック・ミシュキンは、2008年8月31日に辞職。理事席7つのうち3つが空席になった。
9月12日、リーマンの資金繰りが悪化。ポールソン長官とガイトナーNY連銀総裁は、リーマン救済のためシティーグループのヴィクラム・パンディット、モルガンスタンレーのジョン・J・
マック、JPモルガンのジェームズ・ダイモン、ゴールドマンサックスのロイド・ブランクフェインなど主要銀行CEOを招集。
メリルリンチは破綻の瀬戸際で、バンク・オブ・アメリカに吸収された。リーマンを買収しようとしたのはイギリスのバークレイズ銀行だったが、イギリス当局はアメリカ政府の資金投入を求め、ポールソン長官はこれを拒否。
リーマンは9月15日に破産法の適用を申請し倒産。
何千何万という取引がすべて停止し、破綻したリーマンへの債権7億ドルが回収不能となった。コマーシャルペーパー(CP)市場も崩壊し、会社の従業員は解雇、部品も変えず、業務は停滞。
その同じ週、アメリカ最大手保険会社AIGが経営危機で国有化。翌日ポールソン長官らは、議会に銀行救済費7千億ドルを要求。拒否すれば金融界は崩壊すると警告した。
AIGの救済でCDSのゴールドマンサックスら買い手に610億ドルが支払われた。財務省とFRBはCDS額面1ドル当たり100セントの全額支払いを指示。AIG救済で1500億ドル以上の税金が使われた。
リーマン、メリルリンチ、AIGの3社のムーディーズ格付けは、破綻の直前まで最低でも「A2」だった。
(続く) 研究なんか金にならねぇんだよ
親父は工学修士取った後コンサル就職
兄貴と友人も工学学部出身で学部時代優秀だったらしく人気の院から誘われても断り医学部再受験で入学
大学に残り研究を続けているやつはポスドク状態で薄給不安定
民間開発職は激務
いづれにしろ研究の道に進んだやつほど苦労している 日本も本当の意味で言論の自由があるのかな
空気を読むみたいな態度必要としすぎてない 天下り用の簡単なお仕事で 中年おっさんでも少し理解できて
たまーに出勤して座ってるだけの 無くてもいいような団体にしか予算つかない国とか世界にはありそう ナンチャッテリーダーのバカ高い給料を適正価格に下げれば、
人員不足は解消できるはず。
ほんとにやる気がある人なら給与の額は関係ないからね ■リーマン・ショック後(消えた20兆ドル)
1980〜2007の間にアメリカ全人口の90%は負け組となり上位1%だけが勝ち組となった。
ブッシュ政権下の2001年、経済諮問委員長グレン・ハバードによるブッシュ減税は、そのわずか1%の富裕層にしか恩恵を齎さなかった。アメリカ史上初めて、平均的国民の教育と給与水準は親の世代を下回った。
オバマ就任後の2010年半ばに始まった金融改革「ドッド=フランク・ウォール街改革・消費者保護法」は腰砕けで、格付け機関やロビー活動報酬などの肝心な部分は殆ど手つかずだった。
顧問(アドバイザー)の大半が、金融危機の構造を作った者たちだ。オバマが財務長官に任命したティモシー・ガイトナーは、2009年まで連邦銀行の総裁を務め、ゴールドマンサックスがCDSを全額もらえるよう指示していた男だ。
公認の第10代総裁ウィリアム・ダドリーは、元ゴールドマンサックス主席エコノミストで、グレン・ハバードとデリバティブを賞賛する論文を書いた。ガイトナーの補佐官に就いたマーク・パターソンは、ゴールドマンサックスのロビイスト。
上級顧問(Treasury Advisor)のルイス・サックスは、サブプライムで何十億ドルもの利益をあげたヘッジファンドのトライカディア主宰。
商品先物取引委員会(CTFC)の委員長に就いたゲイリー・ゲンスラーも、元ゴールドマンサックスの重役で、規制反対派。SECの委員長には、銀行の自主業規制機関「FINRA」の元CEOメアリー・シャピロ。大統領補佐官のラーム・エマニュエルは、フレディ・マックの重役だった。
経済学者のマーティン・フェルドシュタインとローラ・タイソンは経済諮問会議に入り、ラリー・サマーズは国家経済会議委員長になった。
2009年9月、クリスティーヌ・ラガルドほかスウェーデン、オランダ、ルクセンブルク、イタリア、スペイン、ドイツの蔵相らは、アメリカを含むG20諸国に対し、銀行の報酬の規制を求め、翌2010年7月に欧州議会は規制法案を成立させた。
終わり 無数の階層がスケープした市場経済てだけだから
最後は当たりあいになるんじゃないか 自民党が長年日本人から巻き上げた税金で支那人がこんなにすくすく育って(感涙) >>848
そうなのかぁ。なら人員も予算も10倍にしちゃう必要があるのかなぁ。
ただ、今の利権ならぬ理研だと、小保チョンみたいなのを大量に雇って、予算の殆どをカッシーナの家具購入に費やすだろうしなぁ。 医者の給料さげりゃいい。
日本のピラミッドの頂点が、生産性のない老人の介護にあたるのがおかしい 【日中】理研、中国のレーザー兵器開発組織に技術支援か 中国に手を貸す日本の研究機関★2
http://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1409486159/
【社会】中国・韓国に 「買われた」日本人技術者たち・・・給料5割増しで引き抜かれても、わずか3年でポイ捨て、その哀れな末路★3
http://uni.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1357595917/
【zakzak/日曜経済講座 編集委員・田村秀男】狙われる日本の最先端技術 研究機関の対中連携見直せ[09/15]
http://awabi.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1410792256/
【SAPIO】米国防総省顧問「日本のODA、貿易、投資、技術供与が中国を強化したことを反省せよ」★2[1/29]
http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1454135682/ 研究予算も、科学技術予算ももっと増やせ!
軍事研究も、増やすんだ!
「技術立国日本」なんて言うなら、予算を増やせよ! やっぱ冷戦時代のアメリカとインドの関係みたいなもんで
孤立すると動くだろうな、アジア情勢待ったなしなんじゃないか 研究者一人あたり年間10万円の研究費でどれほどのことができると思いますか?
またそれだけの額でやっていると本当に思っているのでしょうか?
文系の研究者など、みんな自分のポケットからお金を出しているのですよ。 >>871
給与高くなかったらマジモンのブラックになってしまうw もう八卦用意だろうなタオってるけど土俵にタオルの置き場なし 人が多くてもあまり関係ないやろ。
中国人が真面目に基礎研究やるわけがない 向こうは競争激しいからな
ダメならポイチョされるなんて恐ろしい とりあえず日本がすべきことは医療にかける予算を大幅に減らすことからだな
そうしたら科学に振り分ける予算ができるとともに、医者の給与も自然に減るから頭のいい人達がまた科学分野に戻ってきてくれるでしょう >>857
二番じゃダメといいながら三番にすら入れない
愛国者様は掛け声ばっかり立派でリアリティがない 幕末日本は「西洋との差40年」と見積もって
明治30年までに清国に、同40年までにロシアに勝った。 >>881
すでに自然科学の論文誌掲載数でも中国が圧倒してる件 >>881
ネトウヨっていつもこんなカンジ
リニアが走ってキャッシュレス社会が屋台まで実現してるのに
馬鹿じゃないの 90年代、日本で三菱・NEC・日立・東芝等が一斉に独自方式のフラッシュメモリを立ち上げた
結局ルネサスもエルピーダも元の会社で東芝に負けた恨みがあって東芝のNANDは採用しなかった
(今でもルネサスは車載用で独自方式にこだわっている、エルピーダも名物社長のNAND嫌いが有名だった)
日本にはフラッシュの技術ノウハウはあったのに、活かせなかったのが残念。 その成果が爆発する家電製品かw
1000兆かけても自力で電球一個作れそうにもない馬鹿民族w >>889
その時は外国人から知識を吸収して日本人が自前でやる方向で頑張ったけど
今は国際化と称して明治の御用外国人制度を復活させてしまった
しかも明治の時よりはるかに使えない外国人まで大量に入れる方向で >>881
こういう無根拠な侮りはいい加減やめろよ 上海万博でバブル崩壊とかネトウヨいってたよな
あと3年あと3年ってめちゃくちゃ成長してるじゃん 中国の予算1兆円といっても賄賂に横領、架空請求、横流し、ピンハネといった類いで実質はまともな研究費3千億ぐらいしか稼働してない気がする。 >>894
家電は圧倒的に中国企業が勝ってるんだが
ネトウヨはパラレルワールドに住んでるの? 広く浅くやるなら
ゴミみたいなヤツを排除しないとな
まず大学の数をへらす
ゴミが大量に混じってる狭いとこに
集中して予算を投入するのはアホ >>891
キャッシュレス社会?
元々あった技術だろw
そもそも先進国が作った技術だろw
それが必要な理由はATMや銀行の窓口で偽札を渡されるからだろw
日本のような高度な紙幣を作る技術がないので仕方ないかw 素直に軍事研究を解禁すりゃ良いだろ。
アメとロシアの暗号を解読しろ→数学
戦闘機やミサイル作れ→冶金、流体力学、
撃たれても死なない服作れ→繊維
戦地で使えるオナホ作れ→心理学、衛生学
大和級イージス艦作れ→熱力学、原子力工学
透明マント、敵の服の中が透けて見えるゴーグル作れ作れ→光学 >>899
その無駄があっても金を出し続けられる間が華よw
無駄をなくすって言い出したら日本と同じで一気に失速すると思う 日本が真に独立して一党独裁になってから比較しないと体制がまったく違う 昭和の感覚で今の中国を見たらアカンぞ
今はもう向こうが格上なんだよ 最近はネトウヨ≒90年代の日本の感覚 のままの意味で使われるのかw ネトウヨの中国認識って、たぶん1990年代で止まってるんだと思う。
中国のイメージは5年ごとに更新していかないと、あっと言うまに置いて行かれるよ。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。